子宮腫瘍に該当するQ&A

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子宮頸がん手術後1年8ヶ月経ち、腫瘍マーカー数値の経過について

person 50代/女性 -

もうすぐ52歳になります。 2021年12月に、子宮頸がん・扁平上皮癌1B1期で、子宮全摘手術・リンパ節郭清をし、卵巣は残しました。 リンパ節への浸潤は無しだったので治療終了となり、排尿障害もなく順調に経過観察中でした。 3ヶ月に1度検診をして、ずっとSCCの マーカー値は良くて問題無かったのですが、2023年4月に1.3に上がり、8/17の検診では1.1に下がりました。 主治医からは、"心配しましたが、安定していますから、大丈夫ですね" と言われ、次は11月の定期検診(今度は年に一度の造影剤のCTを撮ります)になりました。 ただ、他に気になるのが、人間ドックの腫瘍マーカーCA19-9の値が、2022年8月は18.85だったのが、2023年7月は33.74に上がっていました。 一応、基準内になってますが、もう少しで基準を超えそうな値です。 数年前までは19-9のマーカーは数値が10前後とか、毎年、低い数値だったので気にもしていませんでしたが、一度癌となってからは気になり出し、昔より高くなってきているので、何か他の臓器に変化が起こっているのではないかと心配です。 この二つのマーカーの数値の変化を合わせて考察して、本当に今のところ心配無用なのかどうかを知りたいです。 今のところは特に問題は無く定期検診で経過観察しかないのか、もしくは、気に留めておいた方がいい病名があるのか、ご教示いただけるとありがたいです。

2人の医師が回答

3年前に子宮体がんで手術、昨年10月の検診で腫瘍マーカーca19-9が少しずつ上昇

person 50代/女性 -

3年前に子宮体がんの初期でダビンチ手術をうけ病理検査も同じで、追加治療無く経過観察になりました。昨年夏までは、経過観察の結果も特に問題も無く過ごしていましたが、7月にコロナ罹患して10月の経過観察で基準値内でしたが32.2に上昇していました。今年2月に年に1度のCT検査も有る経過観察で、CT検査では異常なしでほっとしたのですが、ca19-9が43.7に上昇していたので、念の為に翌月血液検査をしましたが、更に47.9になって、来月も上昇していたら胃カメラと大腸カメラと主治医に言われました。やはり翌月も上昇して49.8になり肝臓や腎臓や膵臓のエコー検査を受けましたが異常なしでした。胃カメラと大腸カメラを5月に受けましたが異常なしで、違う病院だったので、胃と大腸の結果報告と血液検査をしたら基準値を超えてましたが44.8で下がって一安心と思っていたら今月(6月)に経過観察で内診と血液検査をしましたところ、また上昇して58になっていてかなり凹みました。来月CTを撮る事になりましたが、今年になってあちこちの病院で検査だったのでメンタルも鬱ぽくなってきたのて、主治医以外の他の先生方のご意見を伺いと思い登録いたしました。

3人の医師が回答

卵巣境界悪性腫瘍,妊孕性温存療法したいです!

person 30代/女性 - 解決済み

35歳の未婚女性,卵巣境界悪性腫瘍,良性と悪性の境界線上にあり、再発しやすく、悪性腫瘍に比べて遠隔転移のリスクが低いのです。病院で右卵巣を切除し、左卵巣の腫瘍を切除しましたが、現在は左卵巣が再び成長しています,日本で妊孕性温存療法したいです!可能ですか? 病理学的相談のアドバイス: 2303864: (左卵巣腫瘤、右卵巣腫瘤) 境界線漿液性乳頭腫瘍。 2304053: (右卵巣、左卵巣)境界性漿液性乳頭腫瘍、卵管漿膜表面に腫瘍の非浸潤性着床が見られました。 (左卵巣病変)境界線漿液性乳頭状ヒ素腫瘍。 (右骨盤壁病変、直腸前壁病変、S状結腸表面病変、膀胱反射性腹膜病変) 線維形成性非侵襲性インプラント。 大網)腫瘍の関与は見られませんでした。 検査方法: Ax: TIWI T2WI T2WI Ifs DWI Sag: T2WI ダイナミック拡張スキャン ビデオでわかること: 子宮は屈曲位にあり、子宮体の形状は正常であり、異常信号は見られませんでした。子宮内膜の肥厚、約8mm。子宮頸部に複数の小さな嚢胞性 T2WI 高信号が見られましたが、増強スキャンでは増強は見られませんでした。左付属器領域では、約 73 × 49 mm の嚢胞性および充実性の塊が見られ、境界と隔壁は明瞭で、壁に明瞭な結節はなく、嚢胞壁と隔壁の増強スキャンが行われました。膀胱は十分に満たされており、膀胱壁の肥厚はなかった。骨盤腔にはリンパ節の肥大は見られず、子宮の直腸陥凹には水様信号が見られました。スキャン範囲内の骨には異常な信号はありませんでした。 テスト結果: 1. 左卵巣腺腫。 2. 子宮頸部に複数の嚢がある。 3. 骨盤内の少量の浸出液。

2人の医師が回答

子宮頚がん1b1期 手術方法について

person 40代/女性 -

子宮頸部の円錐切除手術の結果、子宮頚がん1b1期と診断されました。 (子宮頸部に腫瘍1センチ、深さ5ミリの脈管侵襲ありで中リスク) 手術内容は広汎子宮全摘術(+骨盤リンパ節郭清術)と卵管、卵巣摘出になります。 手術方法についてお聞きしたいのですが、 病院がガンセンターなので、腫瘍2センチ以下までの腫瘍はこの段階でも腹腔鏡手術もできるといわれましたが、 アメリカなどでは、腹腔鏡手術より開腹手術のほうが再発率が低いので、今はアメリカなどでは開腹手術が基本になっているが、日本の腹腔鏡手術とはやり方が違うので日本では2センチ以下の腫瘍なら認められた病院でのみ腹腔鏡手術手術が1b1期でもできるので、どちらにしますか?と言われました。 私は少し喘息の毛もあるので、長い時間になる腹腔鏡手術より、開腹手術もいいと思うが、どちらにも一長一短があり、どちらの手術にするか決めてくださいと言われています。 専門的な内容なので、他に相談する相手もおらず、こちらに質問させていただきました。 先生方なら、どちらを選択されるかお聞きしたいです。また、合わせて理由もお聞かせ願えますでしょうか。 複数の方の意見を伺いたいです。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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