子宮頸がん扁平上皮病変に該当するQ&A

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子宮頸がん検診結果ASCーUSについて、排卵痛について

person 40代/女性 -

42歳女性です。 2年ほど前から、毎回ではないものの排卵の時期になると右腰がだるくなったり、排尿や排便のときに右下腹部がちくちくしていたので、婦人科を受診しました。 エコーや内診でも卵巣の腫れや子宮内膜炎等は見つからず、排卵痛ですねとの診断でした。 その際ついでにと受けた子宮頸がん検診で、初めてASCーUSという結果が出てHPV検査を受け、今は結果待ちの状況です。 検査報告書には、 好中球 中等量 組織球 少数 扁平上皮細胞上層型 多数 扁平上皮細胞中層型 多数 扁平上皮化生細胞 少数 扁平上皮の表層型及び中層型細胞において軽度の核腫大や核形不整がみられます。軽度扁平上皮内病変lowーgrade SILを疑う初見が含まれますが、はっきりしません。再検による確認やフォローアップが望まれる所見です。 とありました。 子宮頸がん検査は毎年受けており(直近では半年前)、毎回、NILM クラス2、非腫瘍性所見・炎症となっていました。 婦人科の先生も、ASCーUSは炎症でも出るからねと仰って下さったので、落ち着いてHPV検査の結果を待ちたいと思うのですが、初めてのことに動揺しています。 1.このような結果、コメントがあった場合、今後異形成が進んでいく可能性は高いのでしょうか。 2.排卵痛?とは何か関連があるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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