36歳女性です。
性行為後の翌日にいつも、貧血のような、微熱のような、気だるさ・倦怠感があります。長引くことはなく、およそ1日で収まります。その時によりますが歩けない程でもなく、仕事も出来ます。ただし本調子ではなく、いつも何となく熱っぽく、具合が悪いです。
30歳を超えた頃から上記の症状を感じるようになりましたが、生活に大きな支障もないため気にせず過ごしていましたが、最近前よりも気だるさが悪化しています。
また、性行為後の翌日はトイレ(小便)もとても近くなります。
ちなみに性行為中にオーガズムに達する時、感覚としてはいつもおしっこを限界まで我慢し、その先に快感がある感じで達します。(実際にすごくおしっこが溜まっている訳ではないです。)潮は吹きません。私が感じている(トイレを我慢するような?)イキ方が間違っているのかという不安もあります。そもそもそれが本当にオーガズムなのかも分かりません。
ここ3年ほど性行為は月に1〜2度程度です。結婚しており、パートナーも1人のみです。
現在妊娠の可能性はありません。
年に一度子宮頸がん検診を受けており、2019年の年末の検診では異常なし、2020年の年末の検診で異形成と診断されました。
また、27歳の頃に性行為が原因(黄体期に、後ろから激しく突かれたことが原因)で卵巣出血になったことがあります。婦人科にかかりましたが手術はせず、1週間程度安静にして治りました。
・性行為後の上記の気だるさなどは、女性には大なり小なりあるものなのか
・何か病気の可能性があるか
・原因や、改善策はあるか
など、相談に載って頂けたらありがたいです。
よろしくお願い致します。