子宮頸管ポリープ切除術に該当するQ&A

検索結果:26 件

内膜搔爬術後に肉腫

person 40代/女性 -

4年前から生理不順、子宮頸管ポリープ、 内膜ポリープを繰り返し、 昨年2019年から生理がこなくなり 定期的に国立の病院に2年ほどお世話になっていました、 内膜が厚くなり内膜増殖症疑いで 内服薬(高容量ピルで)定期的に内膜を剥がし、1ヶ月に1度、子宮体部の内膜の細胞診、頚がん検査、を受けていました。 内膜細胞診は1年以上前から受けています。 検査はクリアしていましたが、 なかなか内膜がすぐ厚くなるので 内膜搔爬をして一度調べたら、安心できるとの事で、2019年3月、入院し内膜搔爬述術、病理結果は、異常なし、 担当医師はこれで安心だと言いました。(5月) 同年6月.高熱がでるようになり 鎮痛剤をのみましたが、またひどくなり 足の痛みが強くなって 循環器内科を受診、 CRPが3+ 白血球が1万超え 抗生剤を処方するも効かず 原因不明で 別の国立の病院(内科)へ 膠原病の疑いで受診 原因不明熱 CT.MRI で子宮に異常ありで 同病院の婦人科で 内診、大きな内膜ポリープがあり 当日切除 8月病理の結果、子宮肉腫疑い MRI造影 子宮肥大、ポリープの病理で 肉腫で間違い無いだろうといわれ 10月子宮全摘、子宮線肉腫と診断がつき 10月〜3月まで抗がん剤治療(6クール)終了。 希少ガンのため治療法が確立されておらず、今は経過観察中です。 最初に国立の病院の婦人科で 内膜搔爬術を行い たった、数ヶ月で子宮肉腫とか、ありえるんでしょうか? 今の病院の主治医は うーん、その時期にわかっていてもおかしくない、内膜をちゃんと搔爬できてなかったのでは、 と言われました、 内膜全搔爬では肉腫はわからないのでしょうか?

1人の医師が回答

17cm巨大子宮筋腫/卵巣腫瘍 開腹手術後に妊娠を強く希望しています

person 30代/女性 -

36歳既婚、妊娠経験なし。将来妊娠を強く希望。アメリカ在住で現地の病院で診察と手術予定。 ★経緯 腹部(みぞおちから下腹部へ)の膨張と痛みを感じERを受診。CTスキャンの結果、17cmの腫瘤があると診断。過去に子宮の外側に7cmの子宮筋腫があると診断され様子見の状態。 開腹手術での子宮筋腫の除去が必要との判断(7/16実施予定)。また腹水も確認され、何起因なのか確認する必要があるとのこと。 追加で血液検査も受け、卵巣がんも疑いあり。手術方針として、開腹後に切除した組織を病理検査へ。悪性の場合はその場で両側の卵巣と子宮を全摘出の可能性ありとのこと。 ★CTスキャンによる見解 ・17cmの腫瘤がある ・腫瘤は子宮または卵巣から生じている可能性がある ・腹水の量がかなり多い ・大網に結節のようなものがある ・血液検査にてCA125の値が高い(1050.00 U/mL) ★病歴(アメリカ) 2019年5月: 虫垂炎で腹腔鏡手術 2019年7月: 子宮の外側に子宮筋腫(漿膜下筋腫)があると診断、経過観察 2019年10月: 子宮頸管ポリープ(endocervical polyps)と子宮内膜増殖(thickened endometrium)を取り除くため、子宮頸管拡張と子宮内掻爬術(Dilation and Curettage) ※英語はアメリカの診断書から転記 ★最近の健康状態 昔から生理不順で最近は2ヶ月に1度の周期。野菜中心の食事、毎晩お風呂に浸かる、毎日30分の散歩の結果、膨張感が軽減。体重も3週間で2kg減。便秘なし食欲あり。 ★質問 悪性であった場合、妊娠は諦めるしかないのでしょうか? 悪性でも卵巣や子宮を残す選択をした場合、懸念されるリスク、判断をする際に気を付けるべきことはありますか?

2人の医師が回答

骨盤腫瘤(子宮筋腫または卵巣がん)の切除手術後に妊娠したい

person 30代/女性 -

36歳既婚、妊娠の経験はなし。将来は妊娠を強く希望。アメリカ在住で現地の病院にて診断と手術予定。 ★経緯 腹部(みぞおちから下腹部へ)の膨張と痛みを感じ、ERを受診。CTスキャンの結果、17cmの腫瘤があると診断。過去に7cmの子宮筋腫(漿膜下筋腫)があると診断され、様子見の状態。 開腹手術での子宮筋腫の除去が必要との判断(7/16実施予定)。また腹水も確認され、何起因なのか確認する必要があるとのこと。 追加で、血液検査も受け、卵巣がんも疑いあり。手術方針として、開腹後、切除した組織を病理検査へ。悪性の場合はその場で両側の卵巣と子宮を全摘出の可能性ありとのこと。 ★CTスキャンによる現在の症状 ・骨盤の腫瘤が大きくなっている(17cm) ・腫瘤は子宮または卵巣から生じている可能性がある ・腹水の量がかなり多い ・大網に結節のようなものがある ・血液検査にてCA125の値が高い(1050.00 U/mL) ★病歴(アメリカ) 2019年5月: 虫垂炎で腹腔鏡手術 2019年7月: 子宮の外側にできる子宮筋腫「漿膜下筋腫」と診断。経過観察。 2019年10月: 子宮頸管ポリープ(endocervical polyps)と子宮内膜増殖(thickened endometrium)を取り除くために、子宮頸管拡張と子宮内掻爬術(Dilation and Curettage)。 ※英語はアメリカの診断書から転記 ★最近の健康状態 昔から生理不順で、最近は2ヶ月に1度の周期。 野菜中心の食事、毎晩お風呂に浸かる、毎日30分の散歩。結果膨張感が軽減。体重も3週間ほどで2kg程減。便秘なし、食欲あり。 悪性で卵巣や子宮を残す選択をした場合、懸念されるリスク、判断をする際に気を付けるべきことはありますか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)