完全房室ブロック 60代に該当するQ&A

86歳になる母は特養ホームに入っておりますが、パーキンソン病の進行、骨そしょう症による人工股関節、房室完全ブロックのためのペースメーカー、ついには心不全によるむくみ、肺水貯留を起こし2週間ほど入院しました。心機能は正常の半分くらいといわれましたが、老齢のため検査も十分できません。ここにきての問題は全く食事を受け付けなくなったことです。これでは施設もどうしようもなく、家族も困っております。このまま衰弱を待つのも忍びなく、何とか手立てはないものでしょうか。

カテーテルアブレーション後の経過 ３月中旬　カテーテルアブレーションの手術　 ２日後　房室完全ブロックと説明される。 ５日後　ペースメーカー植込み １４日後退院 退院後 ペースメーカーの付近でチクチクする痛みが継続してある。痛みが出ると、突然ふらふらと感じて頭がぼーとした感じになる。首の後ろが硬直したようになる。体がだるくなる。ゲップが出て胃に不快感がでる。 めまいのように感じる。 ５月になり傷口の皮膚の下から細く硬いものが１mmから2ｍｍぐらい突き上げてきているのがあり、不安になり病院に電話で相談するがはっきりわからず、外来予約する。 ５月初旬、診察してもらうが縫合の糸かもしれないので経過観察となる。 ５月中旬、診察してもらうが、突起物は消えてなく、切除される。突起物は不明と説明される。 その後も、チクチクした痛みと、ふらふらとした感じと、めまいのような物を感じます。 傷口を触るような痛みとふらふら感が継続しており不安な毎日です。現在は傷口に絆創膏が貼ってあるので見えません。 カテーテルアブレーション術の結果により、まったく想像外のペースメーカーの植込みが必要になり、不安であり、その上、今も痛みとふらつき感などの症状が出て、不安です。 植込みして２ヵ月半が経過しております、原因は何でしょうか？