定位放射線治療 50代に該当するQ&A

検索結果:22 件

88歳での放射線治療リスクについて

person 50代/男性 -

何度も似たような質問で申し訳ございません。京都に住む父が88歳の高齢で肺癌と診断され治療方法を探しております。以下に条件と質問をまとめましたので、放射線治療・もしくは肺癌専門の方にご回答いただければ幸いです。(東京在住の息子より) 【状況】 (1)父は70歳の時右肺の下葉を右肺の1/4程切除 (2)70歳で禁煙したものの、それまではずっと喫煙、88歳で肺活量は600程度 (3)右肺の中心辺り=気管支の先で気管支鏡の入れない抹消部分に1.5cm程度の影がCTで認められる(医者の見立てでは9割方癌だろう) (4) 気管支鏡が入れない患部のため生検はできず。がんの種類も特定できず (5)動脈血酸素飽和度は95−96 (6)PET検査で現在のところ他の臓器への転移はない (7) 年齢と副作用から手術と抗がん剤治療はできないと言われている (8)残るは放射線治療で、医者は勧めるとも治療リスクがどの程度なのかもはっきりと言わず、やるかどうかは患者が決めるもの」との一点張り。この状況で放射線治療を行うことで、どのようなリスクが考えられるのかを確認したい 【質問】 (1)放射線治療で肺臓炎を起こし命を短める確率はどの程度でしょう(2割、3割など、一般的な確率で結構です。一般的にこのような状況で放射線治療をやるものかどうか、 でも結構です) (2)この状況であなたなら放射線治療を勧めますか (3)放射線治療を勧めるのならどのような放射線治療を勧めますか(定位放射線照射、粒子線(荷電重粒子線)治療、など) (4)その放射線治療の費用はいかほどですか (5)放射線以外の治療はありませんか (6) 最近ではIMRTやIGRTの様な副作用の少ない、癌組織だけを攻撃できる定位照射があると聞きましたが、このような状況で適用できるのでしょうか。リスクはどの程度でしょう。 一般的なご回答で結構です。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺癌の父(88歳)の放射線治療について

person 50代/男性 -

何度も申し訳ございません。京都に住む父が88歳の高齢で肺癌と診断され治療方法を探しております。以下に条件と質問をまとめましたので、放射線治療・も しくは肺癌専門の方にご回答いただければ幸いです。(東京在住の息子より) 【状況】 (1)父は70歳の時右肺の下葉を右肺の1/4程切除 (2)70歳で禁煙したものの、それまではずっと喫煙、88歳で肺活量は600程度 (3)右肺の中心辺り=気管支の先で気管支鏡の入れない抹消部分に1.5cm程度の影がCTで認められる(医者の見立てでは9割方癌だろう) (4) 気管支鏡によりが該当位置まで届いていないかもしれないが一応取得。気管支内科の医師の意見では、生体検査の結果はまだ出ていないが(生体取得から1週間経過)、「腺がん」の可能性が高いとの事。 (5)動脈血酸素飽和度は95−96 (6)PET検査で現在のところ他の臓器への転移はない (7) 年齢と副作用から手術と抗がん剤治療はできないと言われている (8)残るは放射線治療で、治療をするなら12グレイ×4週間の計画。放射線内科の医者はあまり乗り気のない返事だったが、内視鏡をしてくれた気管支内科の先生は、放射線治療を勧めてくれる感じ。 (9)私個人としては、放射線治療を受けさせてやりたいと感じているが、肺臓炎などの併発で命を短めるのも怖い。 【質問】 (1)この放射線治療で肺臓炎を起こし命を短める確率はどの程度でしょう(一般的にこのような状況で放射線治療をやるものかどうか でも結構です) (2)この状況であなたなら放射線治療を勧めますか (3) 最近ではIMRTやIGRTの様な副作用の少ない、癌組織だけを攻撃できる定位照射があると聞きましたが、このような状況で適用できるのでしょうか。リスクはどの程度でし ょう。 (4)肺臓炎を併発した場合、すぐ放射線治療をやめた場合、回復するものなのでしょうか。

1人の医師が回答

ジインドリルメタンの服用と放射線治療方法

person 50代/女性 -

親戚(88歳)が三年前に肺癌と診断され、転移もなく、1.5センチ位だったので、放射線(定位放射線)で治療。昨年から腫瘍マーカーのceaが徐々に上昇し始め先月は8.9(癌の時は2.5位)。CT,(リンパ腫肥大なし、遠隔転移なし、脾臓異常なし、膵臓異常なし、肝臓異常なし、副腎異常なし、腹水の貯留なし) MRI, 胃カメラ(裂孔食道ヘルニア開大あり、逆流性食道炎グレードA, 萎縮のきれいな胃粘膜で異常なし)、大腸カメラと検査しましたが異常なし。pet-CTで検査したところ、縦隔肺門リンパ節に複数の集積が出現。気管前部のリンパ節肥大(約15mm/前回おそらく三年前は約10mm)はSUVmax=6.04と高集積であり、転移の可能性あり。遠隔転移を疑う異常集積はなし、肺内に転移を疑う結節は認められない。肝臓、膵臓、脾臓、腎臓、副腎に明らか異常なし。大脳白質には淡い低吸収域が見られ、慢性虚血性変化が疑われます。大きな脳梗塞は認められません(10年ほど前に脳梗塞経験)。また放射線治療になると思われますが、どのような放射線治療になるでしょうか?高齢の為、手術や抗ガン剤は出来ません。またサプリメントでジインドリルメタンを服用させても大丈夫でしょうか?放射線治療などに影響はないでしょうか?また脳梗塞の薬クロビトゲレル, 血圧のイルアミケスHD, 甲状腺のチラージンを服用しています。また気管支喘息の吸入薬フルツティフォームを使用しています。お手数おかけ致しますが宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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