小結節性とはに該当するQ&A

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胸部CTの結果について

person 40代/男性 - 解決済み

昨年10月にたまたま受けたCTに小結節が見つかりました。結果が以下の通りです、 左肺S1+2辺縁部に径数 mm 大の小結節影を認めます。サイズ小さく質的診断困難なため、増大などないか一度 followしてください。 縦隔内や肺門部に有意なリンバ節腫大を指摘できません。 胸水貯留を認めません。 肝嚢胞が散見されます。 診断:左肺S1+2 小結節影、一度followを 読影医○〇 との結果でした、そして3ヶ月半後再度CTをとり、比較して見ていただき、何かはわからないが、大きさは全く変わっていないので大丈夫とのことで、心配でしたら1年後CTとってもいいですよという感じで、少し安心し帰宅しましたが、ネットで色々調べるうちに不安になり再度同じクリニックに行き、説明していただきました。また2回撮ったCTを横並びにしスライスして確認し私も見て確認しました、大きさは全く同じでした、先生は大きくなっていないし、明らかに良性の所見ですと、本当に危ないものでしたらとっくに大きい病院に紹介状書いてます、とおっしゃっており、そんなに心配でしたら1年後ではなく半年後再検査というところでまたまた安心し帰宅したところです。クリニックの先生は呼吸器内科の先生で 日本呼吸器学会呼吸器専門医、肺がんCT検診認定医という肩書きをお持ちで、信頼しているのですが、他の先生の意見もお聞きしたくご相談させていただきました。小結節は充実性結節でよろしいのでしょうか?画像がワンスライスで不鮮明のためはっきりと申し上げられない旨は重々承知しております。どうぞよろしくお願いします。あと先生はあまりネットは見ない方がいいとおっしゃられておりました、メンタル的な問題かと思いますが、そのあたりもご意見いだきたいです。なかなか不安が取り除けずに悩んでおります。

5人の医師が回答

右腎臓癌による全摘半年後の検診で肺に影あり

person 50代/男性 - 解決済み

主題のように今年の1月10日に右腎臓癌により全摘手術を受けてその結果11mm✕18mmの腎臓がんのステージ1aと診断されました。 その後3ヶ月後の4月にCT(クレアチニンが2.2あり造影CTではなく普通のCT)そして本日術後半年のCTを撮影し以下のような結果を貰いました。 肺に転移を思わす結節を認めません。 左肺上区のすりガラス結節、左肺下葉の小結節は2023/10/19のCTと著変なし(図)。 胸部リンパ節に腫大なし。胸水なし。 右賢摘出後。明らかな局所再発を認めません。左腎臓に嚢胞あり。 肝、胆嚢・膵臓:脾臓・副腎に特記すべき異常なし。 傍大動脈リンパ節に腫大なし。腹水なし。 泌尿器科の主治医は肺に昨年から(右腎臓摘出前から)肺の同じ場所(矢印の場所)に何か写ってるけど、おそらく何もないと思うし経過観察も不要と言うのですが、画像診断ではしっかりと指摘されています。 次のCTによる術後検査は半年後の来年月ですが6ヶ月も放置していても大丈夫でしょうか? 少なくともこの1年間は著変はなく、昨年から同じ場所にあるはずなのに今回初めて指摘され困惑しています。 肺癌の可能性はありますか??6ヶ月後のCTまで放置でよいですか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

経過観察の期間について

person 30代/男性 -

先生方、いつもお世話になっております。 今回は経過観察の期間のことでご教示ください。 2022年の5月に胸部CTを撮った際に結節ありとのことで同年9月にPET検査を受けました。 その際の回答ですが、 ・全身に悪性病変を疑わせる異常集積は認められません。 ・両側肺尖部にブラあり。 右上葉、左下葉に数mmの境界明瞭な小結節あり。 有意集積亢進は認められません。肉芽種や肺内リンパ節装置などの良性結節を疑いますが引き続き経過観察してください。 とのことでした。 2022年は3ヶ月に1度程度、2023年は半年に1度程度、2024年も同様に半年に1度程度CT撮影いただき、先日もCT撮影、お医者様のお見立てでは、 ・大きさに変化なし(撮れ方の違いで若干の差はあれど) ・肺内に結節が増えてることもない ・当初からの見立て通り炎症痕などで良いだろう とのことでした。 ※ややこしくてすみませんが、PETを勧めてくださったお医者様と2023年以降から現在までお世話になっているお医者様は別の方です。 現在の先生が仰るには3年経過して変化が見られないので『終診』で良いのではないかとのことでしたが、私自身が非常に心配性なため今後も1年に1度程度はCT撮影をお願いして終わった次第です。 なのですが、よくよく考えると一般的にどの程度経過観察というのは行うものなのだろうかと思い、アスクドクターズの先生方のお考えも伺いたく質問させていただいた次第です。 1(画質が明瞭でなくて申し訳ないですが画像を添付します)私のような結節があったり、PET検査の結果から先生方でしたらどの程度経過観察をした方が良いとお考えでしょうか? 2(こちらも画質が荒くて申し訳ないのですが)やはり3年程度変化がないのであればPET結果の記載の通り肺がんなどではないと思ってもよろしいのでしょうか? ご回答いただいたのちに更なる質問などもお願いしてしまうこともあるかと思いますが何卒よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

非浸潤性乳管癌が術後浸潤している可能性について

person 30代/女性 -

お世話になります。 乳がんと宣告されました。これまでエコー、針生検、マンモ、CT等を受け、以下の情報が判明しております。現時点では非浸潤癌とのことですが、しこりは約4センチあり、術後の病理診断でしか正確には分からないですが、以下のことから浸潤の可能性は高そうでしょうか? また、術式については全摘+同時再建となりそうですが、センチネルリンパ節生検をしてリンパに転移があった場合、術後放射線をしたり、もしくは浸潤が大きかった場合に術後薬物治療となった場合に、エキスパンダーを入れてると合併症等を起こす可能性があると言われましたが、その可能性は高いのでしょうか? 以下、当方がわかっている情報です
●針生検結果
「非浸潤性入管癌」
性質検査→女性ホルモンを下げる治療が効果あり
her2+++
増殖活性 36% ●MRI結果
右乳腺:長径3.4センチ大の不整形の増強腫瘍がみられる。造形後のTICは、rapid-washout patternで、既知の浸潤性乳管癌の所見。
遅延相にて、乳頭側や頭側に連続する索状影がみられ、乳管内進展が疑われる。
左乳腺:明らかな増強される腫瘍を指摘できない
両側腋窩に有意なリンパ節腫大を認めない ●CT結果
右乳房AC領域に35×25mm大の辺縁不整な増強腫瘤を認め、既知の乳癌の所見です。
腫瘤から連続するようにA領域に不整形結節が見られ、乳管内進展や娘結節を考えます。その他にも腫瘤辺縁には線状増強を散見します。明らかな皮膚や胸壁への浸潤はありません。 右腋窩レベルI-IIに小リンパ節を認めますが、左右差なく、有意にはとれません。その他にも有意なリンパ節腫大はありません。 明らかな肺転移、肝転移はありません。
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 お忙しい中申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします

2人の医師が回答

造影MRIの画像と茶色いシミの場所、皮膚転移について

person 40代/女性 - 解決済み

以前からこちらのサイトで乳がんについて何度もご質問させていただいています。 結果、左乳がんでした。 手術は、来月末になります。 先日も皮膚転移について、ご質問させていただき、先生がお答えくださり、一度は安心したのですが、先ほど造影MRIの画像と照らし合わせていたら不安になり、再びご質問させていただきたいです。 左胸乳癌と診断されましたが、乳頭と鎖骨の間あたり(胸の膨らみが始まる辺り)に、数ヶ月前からニキビのような吹き出物のような、茶色い平らなシミが出来ました。 これが乳癌からの皮膚転移では、ないかと不安です。サイズは、2~3ミリで茶色いシミになっています。 ●今の所、非浸潤癌と言われていますが、広範囲なので、皮膚に転移している可能性は、ありますか? ●造影MRIの赤い丸で囲っている場所と、茶色いシミの場所が似た場所なので、これは、皮膚に転移した癌なのでは?と心配になりました。 癌と診断されるまで、超音波検査は、3つの病院で診ていただき、しこりなどの指摘は、ありません。造影MRIの画像で、赤い丸で囲った場所は、何も指摘されていませんが、これは、癌かもしれませんか?白くて割りと大きく見えます。 造影MRIの検査結果の紙には、以下のように書かれていました。 「背景乳腺の濃染は、わずかです。左乳腺では、乳管内に血性の液貯留があります。左CからE区域に56×24×27ミリ程度の範囲で区域性に分布する非腫瘤性の増強効果があります。内部には粒状小結節状の増強効果が多発しています。DCIS主体の乳癌の存在が疑われます。生検を検討してください。病変は、乳頭まで及んでいます。リンパ節腫大は、ありません。」とありました。 お答えいただけたらありがたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

造影MRI石灰化広範囲乳がん

person 40代/女性 - 解決済み

以前から乳頭の血性分泌についてご質問させていただいていましたが、残念ながら癌でした。 8月末に手術予定です。針生検では、非浸潤癌、おそらくルミナルだけど、サブタイプは、浸潤してからの話だと言われました。 沢山細胞を取って非浸潤癌だったから多分浸潤していないと思う。と言われました。 MRIの検査結果は、「乳管内に血性の液貯留があります。左CからE区域に56×24×27ミリ程度の範囲で区域性に分布する非腫瘤性の増強効果があります。内部には粒状小結節状の増強効果が多発しています。」という結果でした。 ●MRIでは、癌の広がりがわかるんですよね?私の場合、56×24×27ミリというのは、かなり広範囲ですか? ●先生からは、関係ないと言われましたが、広範囲に広がっているなら、浸潤している可能性は、高くなりますか? ●ネットで探しても私のように広範囲に広がっている人がなかなかいません。私のように56×24×27ミリと広範囲に広がっている方は、滅多にいないですか?  ●石灰化が広範囲に広がっている方がステージ0と言われていたのに、術後3になったというお話を見かけました。このような事は、よくあるのですか? ●昨年の8月に異常なく、1年経たずに癌と宣告されましたが、先生には、早期だと言われましたが、MRIでの広がりが広範囲の為、スピードが早いのでは、と怖いです。1ヶ月先の手術までに浸潤していかないでしょうか? ●母乳がまだ出ます。母乳を絞らないでいたら痛みが出たりして、癌と宣告される前は、乳腺炎とか乳腺症かと思っていました。MRIの広がりは、癌以外でも写し出されているという可能性は、ないですか?やはり全部、癌が広がっているということですか? ●針生検後、しこりのような物が触れます。筋のように固くなっている所もあります。これは、針生検の影響ですか?

1人の医師が回答

多発リンパ節腫大と診断された後の首の付け根のしこり

person 50代/女性 -

55歳女性です。5月末の人間ドッグで胸部腹部のCT検査の診断結果Dで 多発リンパ節肥大、瘢痕(両肺)小結節(右肺)(初回)左腎結石と書かれており、1週間ほど前、要二次検査として紹介された大学病院で血液検査も終わり、今後一週間後には造影CTスキャンの検査を行う予定でした。 その時は先生に「そんなに急ぐことも無いですが、、」と聞いていて安心していましたが、 先週金曜日に首元を触ると左首にだけ2CM大のしこりが1つ1CM強1つ1CM弱2つと複数のしこりを感じ、そんなことは初めてで慌ててしまい、自分のリンパ節肥大での検査がわかっていたが、念のため週末別の総合病院で触診して頂いたところ、 「大学病院で検査をしているなら、『首に急にしこりが出来てとても心配なので』と言って、なるべく早めに受診したほうが良いと言われました。 次回の問診は主治医の先生が居る2日後の水曜日を予定しています。仕事もあり、結局急ぎの予約外問診はかなわず、予定通り2日後にしようと思っていますが、急性で悪化が予想されるようなら、明日にでも早めに受診したほうが良いものでしょうか。 ネットで調べると悪性リンパ腫の可能性しか考えられず、怖くて頭の中が真っ白になりそうです。 首のしこりは触るとつるつるとはしていますが固く可動性あり、4つのしこりは鎖骨上左の首のところに集中しています。 しこりの痛みは最初無かったですが、今は気になって触ってしまっているからか、首元がつる感じとなんとなく全体に左肩まで重いような気もします。

1人の医師が回答

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