尺骨神経麻痺に該当するQ&A

検索結果:130 件

強直性脊椎炎による全身症状、あるいは合併症

person 40代/男性 - 解決済み

49歳、男性です。よろしくお願い致します。 14歳頃、強直性脊椎炎(以下、ASと略します)を発症し、現在、ヒュミラ自己注射、プログラフ内服の他、トラムセット、トラマールも内服しています。 鬱病、不眠症もあります。 この7月に軽度の尺骨神経麻痺となり、8月には腓骨神経麻痺となり、約1ケ月経過しましたが右足はドロップレッグ状態のままです。 その頃から、下腹部(素人的には膀胱のあたり)がヒリヒリしはじめ、朝は調子よくても夕方から夜になると,下腹部の全体が焼けるような、あるいは鈍痛が起こり、また、週の後半は特に痛みが強まります。日内変動、週内変動が大きいように思います。AS関連の本では歳をとると痛みは軽減すると書いてありました。しかし、愚生は歳と共に痛みが増し,上記のような四肢の異常、原因不明の下腹部痛かでるようになりました。 現代では治療法も進歩しているので昔の教科書に書かれているような経過と違ってきているのではないかと思います。そこで,最新のご研究の成果等を踏まえて、ASの全身症状や合併症について、お教え頂けると幸甚です。 また、もう直ぐ50歳ですし、鎮痛剤に関して、WHOラダーを上げることは現実的でしょうか。

3人の医師が回答

尺骨神経に障害があります。

person 40代/男性 -

幼少時に 右ひじを3回骨折して 2回手術。肘が17度内半。 20代後半より 右ひじの状態が悪く、体が冷えて頭も痛い状態が続き、右手を切断したいと考えていました。 家の周りの整形外科にいっても内半しているが悪くないとの判断。肘の状態もぐらぐらで体に安定感はない。 状態がとても悪いので、いろいろな病院にいくが原因が不明。その後、5年前に病院にて 骨切手術。開いてみたら、尺骨神経と骨膜が癒着していたとのこと。頭が痛く冷えがだいぶましになる。その後 骨をつけたり、ボルトを切除したりする作業に注力。 ボルトを2年前に切除。二本残る。肘の状態は前よりはよくなったが、身体のバランスはわるく、まだ体は冷える。朝起きた時がつらい。 他の病院にて最近、肘をみてもらう。骨切りの角度が二度ほど、足りていない。ボルトが2本存在していることは問題ないとのこと。その他、 筋電図検査を行いました。運動神経と知覚神経が反応しません。現代医療では解決方法はないとの見解でした。右ひじの状態が悪いです。 今後もリハビリを続けよ という判断で かなりの頻度でリハビリに通う。 結局、尺骨神経の問題であるという結論です。これをなんとか治療したい。 尺骨神経麻痺は、リハビリをする以上 対応方法はないのでしょうか?

4人の医師が回答

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