尺骨突き上げ症候群手術後に該当するQ&A

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TFCC縫合後の痛みと今後の治療

person 40代/男性 - 解決済み

両手TFCC鏡視下縫合術をして、1年10ヶ月ほどですが、いまだに痛みと戦っています。 日常生活でも痛み、歯を磨く動作や電気シェーバーの振動などでも響く感じがします。 仕事では12kgくらいまでなら痛みは出ないことが多く、20kgの商品移動では痛みがでます。 1.これらの症状は再断裂してる可能性はあるでしょうか?ちなみに3ヶ月前に両手MRIをしていますが、画像では再断裂の所見なしでした。 もともと手術前のMRIと関節造影でも断裂してる所見なしで、内視鏡で始めて断裂していたという状態です。先生曰く、小さい組織なので画像でも分かりづらいと。 2.先月、手外科の先生に診てもらう機会があり、手術している両手をぐりぐりと徒手テストというかストレステストをされ、特に右手がポキポキなり、縫合したのに緩くなっていると言われました。 しっかり縫合したあと、緩くなる原因は何でしょうか?あと、ぐりぐりされてから、さらに痛むようになりました。ぐりぐりされて切れたりする可能性はありますか? 3.尺骨短縮術を言われました。術前から尺骨の長さを町医者では指摘されていましたが、手術してもらった総合病院では否定され、縫合のみとなりました。両手とも、だいたい+2ミリ前後でした。画像の種類により、誤差があります。 おそらく術前の検査が不十分だったのでしょう。このサイトの先生に教えてもらった動的尺骨突き上げ症候群だったのだろうと思います。 TFCCの手術をしている手外科専門医でも見誤ることはあるのでしょうか?尺骨短縮は比較的成績良好で、縫合のみだと評価が分かれるとあり、なぜ手術前に言ってくれなかったのか怒りがあります。 調べると尺骨短縮すると、仕事復帰に数ヶ月かかるようで、困っています。 長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。

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