尿比重とクレアチニンに該当するQ&A

検索結果:111 件

IgA、ANCA血管炎について(詳しい先生お願いいたします)

person 30代/女性 -

2024年3月下旬から点状出血、6月からはピリピリする痛み、7月からは尿量が少なくなってきた感じがします。 今回初めて尿潜血1+になり、現在泌尿器科で詳しい結果待ちになります。 これまでは単純性紫斑か軽度のIgA血管炎で皮膚科に通っていましたが、治らないため、IgA血管炎やANCA血管炎の可能性を考えています。 ご意見いただけないでしょうか。 今週末に皮膚科、腎臓内科がある総合病院、2週間後に神経専門の医療機関を受診する予定です。 7/6 クレアチニン0.60 eGFR93.6 シスタチンC0.67 eGFRcys120.3 血清補体価39 IgG1314 IgA249 IgM106 抗核抗体<40 尿蛋白定量10 尿蛋白/クレアチニン比0.04 尿蛋白± 尿糖- 尿潜血- 比重1.030 pH6.0 赤血球1-4 白血球5-9 扁平上皮<1 腎尿細胞管上皮<1 酵母様真菌2+ シュウ酸Ca結晶3+ IgE3 PR3-ANCA陰性<0.6 抗糸球体基底膜抗体陰性<1.5 MPO-ANCA陰性<0.2 8/10 クレアチニン0.60 eGFR91.9 Dダイマー<0.05 CRP0.005 抗核抗体ANA<40 血清補体価41.3 IgG1272 IgA247 IgM102 尿蛋白- 尿糖- 尿潜血- 比重1.030 pH 5.5 抗SS-A/Ro抗体<1.0 RF定量<5 抗CCP抗体<0.6 抗カルジオリピンIgG抗体<4.0 9/14 クレアチニン0.64 抗SS-A/Ro抗体<1.0 抗SS-B/La抗体<1.0 MPO-ANCA 陰性<0.2 9/28 クレアチニン0.69 eGFR80.3 CRP0.008 MMP-3 26.1 尿蛋白- 尿糖- 尿潜血1+ 比重1.025 pH6.0 尿亜硝酸塩- 尿白血球-

2人の医師が回答

ビリルビン尿について

person 30代/女性 -

現在、血管炎疑いで定期的に検査をしております。 本日の尿検査でビリルビン+1でした。 指摘がなかったので、結果を見るまでは分かりませんでした。 肝臓や胆道の病気で出るとのことですが、これまで一度も出たことがないのです。 次の検査が12/7ですが、詳しい検査をした方がいいでしょうか。 また何科に相談したらいいのでしょうか。 ◆検査結果 8/10 尿糖- 尿潜血- 尿蛋白- 尿ビリルビン- 尿ウロビリノーゲン± ケトン体- 尿比重1.030 pH5.5 CRE0.61 GFR91.9 CRP0.005 IgA247 AST18 ALT10 γ-GT13 GLU105 HbA1c5.3 T-Bil0.9 9/28 尿糖- 尿潜血+1 尿蛋白- 尿ビリルビン- 尿ウロビリノーゲン1.0 ケトン体- 尿比重1.025 pH6.0 尿亜硝酸塩- 尿白血球- CRE0.69 GFR80.3 CRP0.008 MMP-3 26.1 AST36H ALT11 γ-GT19 GLU127H T-Bil1.15 10/16 尿潜血- 尿赤血球1未満 尿白血球1未満 扁平上皮1-4 硝子円柱- 細菌- 尿蛋白定性(部分尿)4.7 尿クレアチニン160.11 尿蛋白量0.03 CRE0.62 GFR90.3 10/26 尿糖- 尿潜血+1 尿蛋白- 尿ビリルビン+1 尿ウロビリノーゲン1.0 ケトン体- 尿比重1.030 pH5.5 尿亜硝酸塩- 尿白血球± CRE0.66 GFR84.3 CRP0.001 MMP-3 33.7 AST20 ALT12 GLU119H HbA1c5.3 ◆服用中 シナール カルバゾクロム メチコバール テプレノン(3日前ぐらいから) ◆症状 尿の色は濃いめ 尿量が少ない 皮膚の点状出血 左膝の関節痛 足に水が流れるような感じ 四肢中心にピリピリする痛み

3人の医師が回答

腎盂拡張・水腎症疑い、尿検査正常かつ自覚症状なしで造影CT予定の件

person 20代/男性 -

いつもお世話になっております。 毎年人間ドックを20代ながら健康のためにと受診しておりまして、今年も受診したところ腹部超音波で「両腎盂拡張」の結果がでて併設総合病院の泌尿器科に回されました。(腎臓に関しては昨年腎臓石灰化の経過観察所見がありました) 紹介初診で再度エコーをしたところ特に左腎に水腎症疑いがあるとのことで、造影CTをとることになりました。そして「ガンの可能性はあるんですか?」とお聞きしたら「若いから...可能性は低いけど...尿細胞診も追加しときます」となってしまいました。 なお血液検査では、 CRP0.24(アトピー等もあり毎年このくらい) 血沈4(1時間法) と炎症反応は弱く、 クレアチニン0.87 尿素窒素11 尿酸7.7 で極端な腎機能低下も認めませんでした。 (BMI24とやや肥満手前で尿酸値は昔から肉食好きのため高めなのは反省点ですが、、、) また尿検査も 比重1.008 PH 7.0 潜血 - 蛋白 - 糖 - ウロビリノーゲン ± ビリルビン - ケトン体 - 赤血球 1以下 白血球 1以下 細菌 陰性 と担当医曰く「100点満点」の結果でした。 ここで疑問なのは、 1.側腹部痛の自覚症状もなく排尿も淡黄色の尿が毎日出ており、尿検査でも異常がなく炎症も弱いのに、造影CTや細胞診までオーダーするのはやはり医師としては尿管がん等悪性腫瘍を念頭に疑っているからなのでしょうか?(もしこれでガンなら世の中のほとんどの早期尿管がんは見過ごされるような気もしてしまいますが、、) 2.ガンでなかった場合、尿管狭窄による水腎症や先天的な尿管奇形になるのだと思いますが、こうしたことが20代後半に発見されることなあるのでしょうか?またこの場合原則早期の手術となるのでしょうか?(医師は「重篤な水腎症ですか」という質問には「重篤ではない」としていました) 3.昨年まで腎臓には石灰化所見しかない中、今年急に両腎盂拡張になるのは、腎臓の急速な機能や形質の悪化を示すものなのでしょうか? 4.尿酸値は昔から6〜8を行き来していますが、これは今回の腎盂拡張と関係ありますでしょうか?また結石の可能性は考えられますでしょうか?(自覚症状は当然ありません) 心配性ゆえドック受診から2週間で事態がここまで進展したことに当惑しておりますが、アドバイス等いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

クレアチニン0.89 gfr52.1 53歳女性

person 50代/女性 -

はじめまして。腎機能の低下や尿たんぱくの持続に不安があり、これまでの検査結果と現在の体調を含めて相談させていただきます。私は52歳女性です。 これまでの既往・背景】 • 19歳のときに髄膜炎と脳炎を同時に発症し、余命1週間と宣告されるほどの重症状態でした。 • その後、慢性的に腎機能が低めのまま経過しており、若い頃からeGFRが正常よりやや低い状態でした。 • 現在も心療内科に通院中で、睡眠薬を処方されています。 • 長年ロキソニンを5年以上、毎日のように服用していた時期があります。 • 生活上、介護・家事・家庭のストレスも大きく、塩分制限を強く意識した食事管理は難しい状況です。 年月 クレアチニン(mg/dL) eGFR(mL/min) 2017/11 0.90 61.4 2018/10 0.88 55.0 2020/06 0.90 53.0 2021/10 0.79 60.7 2024/06 0.85 55.1 2025/01 0.91 52.1 尿検査の推移】 • 尿たんぱく:1年以上「±(プラスマイナス)」が継続 • 尿比重:1.004(非常に希薄な尿) • 尿pH:6.5 • グラム陰性桿菌(2+)検出 → 膀胱炎の疑い • 潜血・ビリルビン・ケトン体・糖:すべて陰性 【貧血傾向・鉄不足】 • ヘモグロビン:11.9 g/dL • 赤血球数:389〜423 万/μL • ヘマトクリット:38.4〜41.0% • 血清鉄:22.7 μg/dL(基準60〜190) 【その他の検査(すべて正常〜安定)】 • HbA1c(NGSP):5.2〜5.4%(正常) • 空腹時血糖:88〜90 mg/dL • LDL:106〜143 mg/dL • HDL:45〜50 mg/dL • 中性脂肪:88〜90 mg/dL • AST(GOT):17〜21 IU/L • ALT(GPT):12〜18 IU/L • γ-GTP:9〜10 IU/L • カリウム:4.1 mEq/L • カルシウム:9.3 mg/dL • 尿酸:3.9 mg/dL • 無機リン:2.6 mg/dL 【相談したいこと】 1. 私の状態はCKDステージ3aとして継続的に専門管理すべき段階でしょうか? 2. このままの生活を続けた場合、透析の可能性や年齢的リスクはどの程度あるでしょうか? 3. 継続管理は腎臓内科・内科・泌尿器科のどこで行うのがよいでしょうか? 4. 塩分制限(6g未満)は現実的に難しいため、可能な食事・栄養管理の工夫があれば教えていただきたいです。 5. 他科で薬を処方される際、腎機能低下の件を必ず伝えた方が良いレベルでしょうか? 検査では「大丈夫」と言われることも多かったのですが、eGFRが少しずつ低下しており、体調も不安定で心配です。 医師の立場から、今後どのように生活・通院を進めていけばよいか、率直にご意見いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

会社の健康診断はどちらの検査機関で受けるべきか

person 40代/女性 - 解決済み

42歳女性です。 会社の健康診断についての相談です。 (1)健康組合変更により今年は2つの機関から選べるのですが、どちらの方がお勧めですか、内容が充実していますか(別の機関のため表記方法がバラバラです)。 a機関は追加費用が8千円かかり、b機関は追加費用なしです。 今まで10年以上a機関で検査しており、去年の結果は尿(潜血)、胃内視鏡(食道裂孔ヘルニア、胃ポリープ)、乳房診(右乳腺嚢胞疑い、左乳腺嚢、両乳線石灰化)がB判定(わずかな異常ですので次回まで経過を見てください)、それ以外はA判定で結果説明でも問題なしと言われています。 お金よりも健康の方が大事なので、a機関を受ける予定ですが意見をください。 (a機関の方が詳細な検査ができますよね?) ■a機関(健康組合の直営施設でwebサイトでは人間ドッグの表記) ・身体計測(身長・体重) ・腹囲 ・視力 ・聴力(1000Hz、4000Hz) ・診察 ・血圧 ・脂質(総コレステロール、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール) ・肝機能(GOT、GPT、LDH、AL-P、γ-GTP、総蛋白、総ビリルビン、アルブミン) ・腎機能(尿素窒素、クレアチニン、eGFR) ・膵機能(血清アミラーゼ、リパーゼ) ・糖代謝(空腹時血糖、HbA1c) ・尿酸 ・便潜血(2回法) ・血液(白血球数、赤血球数、血色素量、ヘマトクリット、MCV、MCH、MCHC、血小板数、血清鉄) ・血清[CRP、HBs抗原※1、HCV抗体※1、血液型(初回)、RH因子(初回)] ・尿(蛋白、糖、潜血、比重、沈渣、PH) ・肺機能 ・眼圧 ・眼底(両眼) ・胸部X線 ・胃(経口)内視鏡検査 ・心電図 ・腹部超音波 ・子宮・乳房(超音波またはマンモグラフィー) ・保健指導 ・結果説明(午前中に検査して午後に速報値を説明) ※1 B型、C型肝炎ウイルス検査を特定の年齢時に実施。今回は対象外。 ■b機関(企業向けに健康診断や予防接種などのサービスを提供しているクリニック) ・問診 ・身長、体重、BMI、体脂肪率、腹囲 ・視力・聴力(オージオ) ・血圧検査 ・血液  脂質(中性脂肪、HDL-CHO、LDL-CHO)  肝機能(AST、ALT、γ-GTP)  代謝系(空腹時血糖、HbA1c、尿糖)  血液一般(赤血球、Hb)  腎・痛風機能(尿蛋白) ・心電図検査 ・胸部X線 ・胃内視鏡 ・乳房エコーまたはマンモグラフィー ・便検査 ・内科診察(理学的所見(身体診察)、問診) (2)来年からの健康診断はb機関になります。法定項目は満たしてるとはいえ急に内容がショボくなったように見え不安です。個人で何らかの検査を追加で受けた方がよいでしょうか。その場合は何の検査でしょうか。 例えば、眼圧・眼底は花粉症で1年に1回眼科を受診していればそこでカバーできているのでしょうか。

2人の医師が回答

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