尿素呼気試験結果に該当するQ&A

検索結果:93 件

ピロリ菌検査について

person 30代/男性 -

先日人間ドックにてピロリ菌検査を受けました。 尿素呼気試験という物で 袋に息をフーッと吐いて測定するものです。 後日結果が届き  判定◁13c (+)3.9%0 という数字で陽性判定でした。 本日、最寄りの消化器内科で胃カメラを受け、その日に結果を聞けたのですが ピロリ菌をおらず陰性との事でした。 その際、ピンクと黄色い液体が並べられた物を見せられた私のは黄色だと伝えられ大丈夫とのことでした。 その際胃もかなり綺麗なので大丈夫と言われてます。 この時は胃カメラ検査時に麻酔を使用したので頭がぼーっとしていてあまり気に留めていなかったのですが、家に帰ってきて心配になり病院に電話をして確認した所 「尿素呼気試験でも判定が間違える事がある、胃カメラで検査し医者の目で確認しているのでピロリ菌はいないので大丈夫です」と伝えられました。 が、ピロリ菌除菌治療をした方が除菌確認をする為に行う尿素呼気試験で陽性判定なので心配になってます。 検査をして頂いた先生を信じたいのですが 先生が言うように胃カメラでの検査のが精度が高く胃カメラで陰性なら大丈夫なのでしょか? 再検査をした方が良いのでしょうか?教えて下さい。

2人の医師が回答

なかなか治らない胃の痛み、腹部の不調について

person 40代/男性 -

今年2月、胃痛と吐き気のため胃腸内科を受診し胃カメラとピロリ菌検査をしたところ萎縮性胃炎でピロリ菌陰性と診断。 モサプリド、タケキャブを処方され、3月には改善し以後通院せず。 8月、再び胃痛と吐き気が出たので同胃腸内科を受診しモサプリド、タケキャブを処方されたが改善せず、痛みが脇腹などに移り膨満感が辛かったので再受診したところジメチコンを処方されたが改善せず、単純CT検査をしたところ腎腫瘍の疑いが見つかる。 別の病院へ紹介状を書いてもらい泌尿器科を受診、造影CT検査の結果ほぼ初期の腎細胞がんで間違いない(腎臓以外には異常なし)と言われるが、胃痛などは腎臓とは関係ないと言われる。 10月、さらに別の胃腸内科にて胃カメラをしたところ、軽い胃炎と良性ポリープありと診断。 12月初め、腎細胞がんのロボット支援下手術。 病理結果は淡明型腎細胞がんT1a。 12月下旬、膨満感などの胃腸の不調のため10月と同じ胃腸内科にて大腸カメラをしたところ異常なし。過敏性腸症候群だと思われるとの診断。 現在服用しているのは、安中散、大建中湯、ジメチコン、タケキャブ。 以上を踏まえ以下の質問です。 1.現在、便通正常、食欲少、胃(みぞおち付近)の我慢できる程度の痛みがあるのですが、これは過敏性腸症候群や機能性ディスペプシアで、悪性のものであったり腎臓の手術の後遺症の可能性は低いでしょうか? 2.現在服用している薬の効果をあまり実感できないのですが、薬を変えたほうが良いでしょうか? 何か良い薬があればご指南ください。 3.過敏性腸症候群や機能性ディスペプシアは難治性なのでしょうか? 4.ピロリ菌検査は採血による抗体検査で陰性だったのですが、精度が尿素呼気試験に比べ低いと聞きました。 再度、尿素呼気試験も受けたほうが良いでしょうか?

2人の医師が回答

ピロリ菌検査に対する市販胃薬の影響について

person 50代/男性 -

現在逆流性食道炎の治療中です。 ピロリ菌検査を今まで受けたことがなかったので先日検査の希望を 消化器内科の先生に伝えたところ、 エソメプラゾールからファモチジンに変更となり、2週間経過後に尿での検査を受けることになりました。 ファモチジンは胃酸を抑える効果がエソメプラゾールより弱めということなので、 就寝時の胸焼け対策に市販胃薬を就寝前だけ服用するとした場合、 市販胃薬はピロリ菌検査の結果に影響するでしょうか。 なお、その胃薬はスクラートGで、その成分・成分量は以下のようになっています。 胃粘膜保護修復成分 スクラルファート水和物 1500mg 制酸成分 メタケイ酸アルミン酸マグネシウム 1500mg 合成ヒドロタルサイト 750mg 胃酸分泌制御成分 コウボク流エキス 0.6mL(原生薬換算量0.6g) ソウジュツ流エキス 0.6mL(原生薬換算量0.6g) なお、エソメプラゾールを服用中でも受けられるピロリ菌検査の方法はあるのでしょうか。 通院している消化器内科で受けられる検査は、尿検査、尿素呼気試験、ペプシノーゲン検査 となっています。 ご教示いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

9人の医師が回答

ピロリ菌の検査の正確性と除菌の効果について

person 50代/男性 -

小学4年生(9歳)の時に十二指腸潰瘍になって以来、今まで胃には苦しめられてきました。超毒親でストレスがものすごかったようで、当時の医師には「小学生でこんなになるなんて信じられない」というようなことをいわれました。大人(40代)になってから、便中抗原検査と血液の抗体検査をすると陰性でしたが、その後ひどい胃潰瘍で入院し、その際に受けた胃カメラでつまんだところ陽性だといわれて、タケキャブとアルロイドGで治療のあと、落ち着いてからボノサップを始めました。 ところが2回(2日分)飲んだところで総胆管結石になってしまい(それ自体はラパコレにて決着、がんなどもなし)、そこで一旦中断になりました。その後、尿素呼気試験法で検査すると陰性になっているとのことでした。また、胃カメラでつまんで検査しても陰性だとのことでした。現在は1年に1度胃カメラの検査をし、萎縮性胃炎はあるものの、がんなどのややこしい病気はないとの診断を受けています。 質問ですが、疑陽性・偽陰性などのことはあるにしても、検査の方法によってこんなに結果が違うことはあるのでしょうか。また、通常7日間飲まなければいけないボノサップを2日でやめているにも関わらず陰性になったといわれましたが、こういうこともあるのでしょうか。

4人の医師が回答

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