以下の状況です。
・頻尿のため、2022年頃からベオーバ、タダラフィルなどを一時服用(2か月程度の服用を2回程度)
・2024年12月14日(土)に尿閉の症状
・日曜日(12月15日)に対応していただけるクリニックを受診
・12月15日(日)から1月8日まで尿道カテーテルを装着
・12月15日から、シロドシンを服用中(現在も継続)
・手術を受けるか否かは検討を始めたところ(高度医療機関にて2月に検査を受ける予定)
シロドシンの効果か、頻尿が以前より改善され、尿の勢いも幾分戻っており、生活の質は改善されております。
一方、シロドシの副作用と思われますが、射精ができなくなりました。
勃起はしますが、力は衰えております。
射精ができないこと、勃起の力が衰えていることは半ばあきらめておりますが、シロドシンを服用し続けることと、射精ができないことが、今後の健康面や寿命にどのような影響を及ぼすかについて、ご意見をいただけますと幸甚です。
よろしくお願い致します。