屈折異常 40代に該当するQ&A

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腰椎椎間板ヘルニアからの痺れ感覚麻痺

person 40代/男性 - 解決済み

海外在住 数日前にMRI検査結果出る前に質問今回、MRI結果出たので再度質問 思いのほかMRI結果悪かったです。写真参照 1)腰痛なし右足 太腿裏に痛みあり 強い痺れ 並びに強い感覚喪失あり足小指から踵にかけて感覚なし足裏一部感覚なしどう痺れあり 痛みないため歩けますが感覚喪失にためひょこひょこ歩き 走れはしません。親指から小指は屈折可能爪先立ちも両足なら可能(右足のみは力入らず) 2)海外クリニックの診断 大きいヘルニア 神経を飛び出してる 手術可能性は50パーセント なぜなら痛みないし筋力低下見られないから 3ヶ月後 痺れ 感覚喪失が治らなければ手術考える 不安事項 3)感覚喪失が激しいことから本当にこのままでだ大丈夫か心配(後遺症並びに 緊急はないのか?4)手術以外に対策あるのか否か 痛みがないが注射等で痺れ感覚喪失が改善するのか5)3ヶ月の保存療法で良くなる余地があるのか(幸いにして痛みはないので走れない早く歩けない 痺れが気になるという以外は大丈夫 睡眠も問題なし)7)排尿排泄は問題ないがS2神経の圧迫による痺れの影響は感じる 以下英語診断の翻訳コメント - 腰部脊椎症。椎間板は乾燥し、椎間板腔は主にL5/S1レベルに狭窄している。 L5/S1レベルに及ぶ。右L5/S1後方椎間板ヘルニア、後環状断裂を伴う。 右S1下降神経根を圧迫している。 右S1下降神経根を圧迫している。右S2神経根も椎間板により内側に変位している。 により内側に変位しているが、著しい圧迫はない。左中心脊柱管狭窄症、両側神経孔狭窄症はない。 左中心脊柱管狭窄や両側神経孔狭窄は認められない。 - 腰椎の他の部位では椎間板の後方突出が見られない。 椎体崩壊、急性骨折、異常な骨水腫、破壊的な局所骨性病変はない。 破壊的な骨病変はない。

5人の医師が回答

7歳4ヶ月 女の子、遠視と乱視があると診断されました

person 40代/女性 -

7歳4ヶ月女の子です。 (3歳児検診もたまたまやった保育園での視力検査も入学時の検診も眼の異常なしでした。) 先日自宅でお遊び的な視力検査をしたら娘があまり見えていないような感じだったので、もしかしたら近視が始まってる?と思い(父親が強度近視)眼科を受診しました。 屈折検査、眼底検査、角膜曲率、矯正視力検査、精密眼筋及び…という検査内容です。 するとなんと遠視と乱視があると言われました。0.7は見えてますと言われ、 裸眼でいくつ、矯正していくつ等の詳しい数値は特に言われませんでした。自分も聞きそびれてしまいました。 生活してて不便は感じないですか?と聞かれ 今まで全く気が付かなかった程、本人が見えづらそうにしてる様子もなかった為大丈夫そうですが、と回答。不便を感じていないならメガネは必要なさそうだけど、どの位遠視が強いかサイプレジン検査で精密検査をして、それによっては眼鏡で矯正します。と言われました。  またお嬢さんは自分でピントを調節してる為に眼が疲れやすくなってると思われるので緊張をほぐす点眼薬を処方されました。 家に帰ってからネットで色々調べると遠視は6歳までに治療しないと治らないや、弱視になる可能性も高い等そのような情報が書かれていて急に怖くなりました… 今まで気付いてやれなかった事を後悔しても遅いですが、サイプレジン検査をして弱視ですと言われる事もあるんでしょうか? となると、来月で7歳5ヶ月、治る見込みは少ないでしょうか? 土曜日検査に行く予定ですが結果が分かるまで不安で仕方ないです。

3人の医師が回答

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