屈折異常に該当するQ&A

検索結果:130 件

体のピク付きと見た目の痩せ

person 20代/男性 - 解決済み

年齢:25 身長:171 体重:57 直近の経過: 2ヶ月前 一時的に目の焦点が合わず、左半身の脱力、吐き気、頭痛が数分続いた後治る。 脳神経外科を受診し、頭部mriを受け特に異常なし、片頭痛ではないかとの診断。 1ヶ月半前 胃の不調、吐き気を感じ内科を受診、血液検査、心電図等異常なし。 胃酸を抑える薬を処方していただき、2週間程度で回復。 受診から1週間後、体のピク付き、寝起き時の震え等の症状があり再受診、そこまで気にする必要はないと判断され、芍薬甘草湯を処方 1週間程前 体のピク付き等が継続しており、不安により気がきでならなかったため、脳神経内科を受診、症状を話しグーパー運動、手・足の反射、舌の状態を見てもらい、 病的亢進はなく、ミオクローヌスではないかとの診断、現在は血液検査結果待ち 今回相談させていただきたいこと: 特に体のピク付きが気になり、最近ではビクンと這うようなものもあります、als等の難病と当てはめてしまい、心気症気味になっております。 また、ここ1・2週間ほどで全身が痩せている様に感じられ、特に脛、膝、肘、骨盤(お尻、腸骨)周りの骨が目立つ感じがします。 1ヶ月前から在宅勤務となり、それが原因ではないかと考えているのですが、ここ1・2週間での変化が激しく感じられ、筋肉が萎縮したのではないかと考えてしまいます。   1カ月半前から軽い筋トレ・朝夜ストレッチ等しており、ハンドグリップが握れる(むしろ上がっている?)ことから両手握力の大きな低下も感じられません。 体重の変化は59→57(前後) 上記の相談内容で、難病となる筋疾患、神経疾患等は考えうるでしょうか? また、疑いがある場合、1カ月程度で目に見える変化がわかるものなのでしょうか? 特に肘・膝の屈折時のへこみ?が目立つ箇所を添付させていただきますので萎縮などをご判断いただけると幸いです

5人の医師が回答

20代から外斜視(左)20年前から目の違和感あり、受診するも特に異常ない。

person 60代/女性 - 解決済み

左目の違和感(コロコロ、突っ張ったような感じ)があり、何度も受診するが、特に異常ないと言われ、ずっと我慢していた。 白内障が進み、本日眼科で手術予約したが、その際、違和感を訴えた所、白いブツブツがあり、除去の処置を受けた。しかし、違和感はそのままです。 昔、左右の視力差の為(右0.8左0.1)に外斜視になっていると言われていた。 10年前に右目は白内障の手術をしており、順調です。 お尋ねしたいのは、左目の手術をして視力が右目と同じになると、外斜視が治る可能性があるのかと、目の違和感を異常ないと言われてしまいどうすれば良いか。このまま我慢するしか無いのでしょうか。 開業医3.4軒と大学病院にも一度受診してますが同じでした。 外斜視の治療としては、以前、片方だけコンタクトを入れたら正面を向いたが、コンタクトに慣れれなくて断念した。以降はそのままで特に不便に思わずに現在に至る。 既往症 10年前から高血圧で内科 5年前から骨粗しょう症と脊柱管狭窄で整形外科受診してますが、どちらも薬でコントロールできてて順調です。 昔からずっと気のせいと言われてきて、そんなことあるのでしょうか。 確かに他の事に集中している時はあまり気にならないかも。家族関係も特に問題なく、仕事もリタイアしており、まぁ楽しく暮らしています。 眼科以外の疾患で目の違和感が出る事があるなら、他の科を受診しますし、詳しい検査が必要なら大学病院へ行った方がいいですか。 本日受診の医師は問題無いとのこと。 屈折検査 角膜曲率 精密眼圧 矯正視力検査 スリットM(前眼部) 結膜結石除去術 以上が本日の検査と手術です。 手術前の検査はまだしてません。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアからの痺れ感覚麻痺

person 40代/男性 - 解決済み

海外在住 数日前にMRI検査結果出る前に質問今回、MRI結果出たので再度質問 思いのほかMRI結果悪かったです。写真参照 1)腰痛なし右足 太腿裏に痛みあり 強い痺れ 並びに強い感覚喪失あり足小指から踵にかけて感覚なし足裏一部感覚なしどう痺れあり 痛みないため歩けますが感覚喪失にためひょこひょこ歩き 走れはしません。親指から小指は屈折可能爪先立ちも両足なら可能(右足のみは力入らず) 2)海外クリニックの診断 大きいヘルニア 神経を飛び出してる 手術可能性は50パーセント なぜなら痛みないし筋力低下見られないから 3ヶ月後 痺れ 感覚喪失が治らなければ手術考える 不安事項 3)感覚喪失が激しいことから本当にこのままでだ大丈夫か心配(後遺症並びに 緊急はないのか?4)手術以外に対策あるのか否か 痛みがないが注射等で痺れ感覚喪失が改善するのか5)3ヶ月の保存療法で良くなる余地があるのか(幸いにして痛みはないので走れない早く歩けない 痺れが気になるという以外は大丈夫 睡眠も問題なし)7)排尿排泄は問題ないがS2神経の圧迫による痺れの影響は感じる 以下英語診断の翻訳コメント - 腰部脊椎症。椎間板は乾燥し、椎間板腔は主にL5/S1レベルに狭窄している。 L5/S1レベルに及ぶ。右L5/S1後方椎間板ヘルニア、後環状断裂を伴う。 右S1下降神経根を圧迫している。 右S1下降神経根を圧迫している。右S2神経根も椎間板により内側に変位している。 により内側に変位しているが、著しい圧迫はない。左中心脊柱管狭窄症、両側神経孔狭窄症はない。 左中心脊柱管狭窄や両側神経孔狭窄は認められない。 - 腰椎の他の部位では椎間板の後方突出が見られない。 椎体崩壊、急性骨折、異常な骨水腫、破壊的な局所骨性病変はない。 破壊的な骨病変はない。

5人の医師が回答

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