左の肩甲骨とみぞおちに該当するQ&A

検索結果265 件

背中の移動する痛み、下痢等

person 30代/男性 -

すいません。悪性の病気が怖く、かなり連続で投稿してしまっています。 2週間くらい前に脇腹の違和感から始まっていたのですが、1週間くらい前から右の背中が痛むようになり、昨日までは右背中が中心的に痛んでいましたが、今は左の背中の肩甲骨の下、腰の上あたりがピンポイントで1時間以上、ズキ、ズキ、と明確に痛んでいます。我慢はできる程度でありますが、姿勢による痛みの変化はありません。押してもイマイチ変化を感じません。強く押せばそりゃ痛いですが。今はほぼこの背中の痛みのみです。左背中の痛みは今日からですが、そもそも痛み自体が1日のうちに出る時と出ない時があります。 鳩尾はごくごくたまにズキっと来る時はありますがほぼ痛みません。 最近、消化不良や下痢、軟便があります。便は沈んでますが、消化不良の玄米などが浮いてます。脂肪便を実際に見たことがないので分かりませんが、極端に油っぽい、白い便が出るということないと思います。腹痛はたまにありますが、そんなに頻繁ではありません。お腹はすごいグルグル鳴る感じではありません。 目に黄疸はないように思います。 昨年10月の人間ドックの血液検査の結果は写真のとおりです。なお、今年の4月にも血液検査を行っており、10月時点でやや高かった総ビリルビンは0.6に下がってました。Hba1cは5.5、血糖は76でした。 自律神経は不調気味で火照りや動悸はありますが、昨年の人間ドックでは脂肪肝以外の所見はありませんでした。 ただし膵臓のエコーは一部描出不良でした。 胃カメラは昨年12月に受けており、胃、大腸ともに正常でした。 膵臓などの病気ではないかと非常に恐怖を感じています。 人間ドックから1年経ってませんが、上記症状からもやはり、膵臓系は疑われますでしょうか。 膵臓エコーは一部描出不良としか書かれておらず、この描出できなかった部分に何かあったのということでしょうか。

1人の医師が回答

夜間の持続する頻脈(110-130)について

person 20代/男性 -

28歳男です。 既往歴:亜急性甲状腺炎 症状:一昨日、夜寝ようとしたところ、動悸に気づき、Apple Watchで測ると115-130くらいの状態で、結局朝7時ごろまでずっとそれくらいが続きました。発熱はありませんでした。 今思うとその前に喉の痛み(飲み込もうとすると痛むが咳はなし)もありました。寝過ぎたせいかもしれませんが痰・鼻垢が多く出ます。 胸の痛みなどはあまりなかったので、昨日1日安静にし続けていたところ、本日は安静にしていると80前後の脈拍に戻り、昨日の睡眠時は少し高いですが60-80程度でした。 関係があるかわかりませんが、みぞおちと左の肩甲骨のあたりに弱い筋肉痛のような痛みがあります。胃液が上がることがあるので逆流性食道炎かと思っています。またマルチビタミン&ミネラルのサプリを久々に服用した後でした。 既往歴について:3ヶ月ほど前にも夜間の動悸・頻脈があり、その時は一時的に脈が140-160まで上がり、落ち着くと治るという症状でしたが、CT、ホルター心電図、血液検査を行いましたが異常はなく、再度の甲状腺の血液・エコー検査をしたところ、1cm程度の甲状腺腫瘍(半年間の経過観察)と亜急性甲状腺炎との診断でした(FT3/FT4が高く、TSHが低い)。 その後2週間後に血液検査をしたところ、ギリギリ正常値くらいまでに戻っていたので、そこから経過観察中です。 質問1:ここ3ヶ月は調子が良かったのですが、今回の症状は、亜急性甲状腺炎が再発したのでしょうか?または風邪やバセドウ病なのでしょうか?心臓の病気の可能性はありますか?その場合は何に留意するべきでしょうか? 質問2:特に重篤な症状は出ていないため、再度頻脈が持続することがあれば総合内科のクリニックに行こうと思っていますが、問題ないでしょうか?再発時の対処法があれば教えてください。 たくさん質問してすみませんが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

長く続く胃食道逆流症と背中の痛み

person 40代/男性 -

●昨年8月初旬、逆流性食道炎の診断 ・症状は、みぞおち痛、呑酸、吐き気により睡眠障害、極度の首後ろのコリ、緊張型頭痛のようなこめかみの締め付け感、喉の閉塞感 ・胃カメラ、腹部エコー、血液検査、腹部単純CT、大腸カメラを受けたところ逆流性食道炎の診断、また首の症状や頭痛もあったため頭部MRI頸椎MRIも受けたところ異常なし ・タケキャブ、アコファイドを服用、10月初め頃には逆流症状は快方、首の症状が最後まで残りました11月中には快方 ●4月中旬、逆流性症状が再発 ・症状は、昨年同様の逆流症状(昨年より軽度)、さらに昨年は感じなかった背中痛(主に左肩甲骨下部付近)にジンジンとした痛みがあり、背中の症状が出ると必ず呑酸感が生じ、併せて首コリ、こめかみの締め付け、喉の閉塞感 ・6月初めに再び胃カメラ、炎症は見られずナードの診断。加えて職場健康診断及び人間ドック(胸部・腹部の単純CTオプション)にて検査したが目立った異常は見られず ※ただし、血液検査が要経過観察で、ビリルビン2.7(基準値1.5)アミラーゼ107(基準値106) 今回も合わせて首コリが発生したため整形外科も受診、1か月ほどリハビリ療法も受けるも効果なし。 逆流症状は胃カメラ後にタケキャブ、アコファイドを服用継続するも、呑酸等の逆流症状は良くも悪くも変化なし。 現在一番気になることは、背中(主に左肩甲骨の下部付近)が4月から長期に渡って痛み(持続性はなく散発)、背中の症状が出ると必ず呑酸症状等が増悪します。(ひどくなると噴門付近の痛み、首コリも増悪) 食欲、便通等も正常で、ジョギング等の運動にも支障ありませんが、背中の症状が長期に渡っており、肩甲骨回りだけでなく、左の腰上部にも現れはじめ、膵臓や腎臓も心配になります。 検査はそれなりに受けていますが、さらなら検査(造影CT等)も検討した方がよろしいでしょうか。

2人の医師が回答

左の背中(肩甲骨下)と左の脇腹・みぞおちの痛み

person 60代/女性 - 解決済み

妻のことで相談です。妻は、何年も前から、パートで立ち仕事をしていますが、仕事をしているとだんだん左の背中(肩甲骨の下あたり)がピンポイントで痛くなります(ジワジワとくる痛み)。家に戻って、仰向けに寝るか、座ってしばらくすると痛みが治まるそうです。家でくつろいでいるときや就寝の際は症状はでません(これまでは整形外科でレントゲンを撮ったぐらいで原因もよく分からず、痛いときは鎮痛の湿布をよく張っています)。  お聞きしたいのは、最近、背中だけでなく、左の脇腹からみぞおちにかけて痛むようになっており、痛みは移動したり、左のみぞおち付近の患部を触ると心臓の鼓動が聞こえることもあるそうです。背中の痛みが治まるとお腹の痛みも治まります。食欲はあります。  妻は、不整脈があり、循環器科を受診していますが、重篤なものでなく、1年間の経過観察となっています。  また、毎年、人間ドックは受けており、胃の内視鏡も受けていますが、特に異常は認められていません。  1週間前に特に膵臓系の疾患が心配になったので、とりあえず内科(胃腸科)を受診したところ、問診だけで、過去の人間ドックの血液検査でアミラーゼの数値(110U/I)が低ければ膵臓は大丈夫と言われ、胃薬(ファモチジン10mg)を処方されました。  しかし、やはり左側の背中や左脇腹の痛みの症状は出るので、膵臓や心臓系の疾患の心配は解消されていません。以上のような状況で、 1 左側の背中とお腹の痛みは関連しているのでしょうか。どのような疾患が考えられるでしょうか。 2 何科でどのような検査をしてもらった方がよいでしょうか。 3 食欲はあるのですが、このまま胃薬は飲んでいた方がよいのでしょうか。  ちなみに、妻は身長161センチ、体重47.8キロ、BMI18.3のやせ型です。

2人の医師が回答

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