左心不全 乳幼児に該当するQ&A

検索結果:19 件

生後20日の子供の心室中隔欠損症について

person 乳幼児/男性 -

子供が、生後数日で心雑音が指摘され、大きな病院を紹介され心室中隔欠損症と診断されました。穴の大きさは5ミリで、中程度。今後、左心室が肥大して行く事、利尿剤の服用の可能性がある事、肺高血圧の可能性があり、1歳から2歳まで、場合によっては生後2ヶ月頃に手術する可能性があると説明を受けました。手術適応は病院内での協議の結果決定するそうです。 治療後は運動制限殆どなく生活出来る子が殆どだ聞き、少しほっとしてました。 生後2週間の診察で、肺高血圧があり、既に心臓が大きくなってきてると言われ、大変心配です。次の生後1ヶ月の診察で、肺高血圧の具合で手術する事を視野に入れて行きましょうと言われました。 今の所、どこが悪いんだと思う程、元気で、ミルクも飲み、日に日に力も強くなって来ました。しかし、陥没呼吸?もある気がするし、泣き続けると声が掠れます。 今は元気だけど、今後心不全とかの症状が出て弱って行くのでしょうか、大変心配です。手術もあまり小さいと危険があると言われてます。地方の大きな病院ですが、循環器専門の病院というわけではないので、うまく行くのかも心配です。治療後は元気に生活出来るようになるのでしょうか。

5人の医師が回答

不全型の川崎病でしょうか

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳半になる息子についてです。不全型の川崎病だったのではないかと不安です。 以下が経過ですが、 9/28〜10/3 皮疹(顔と体幹から手足に順に広がっていった、赤い細かいモヤモヤとした皮疹。) 10/2〜左目が涙目になり、瞼が少し赤く、少し目脂もつく。 →10/6に結膜炎として抗菌薬投与中 10/2〜左メインで少し鼻水(目からだった可能性も) 10/4 両耳の後ろに、リンパが5mmくらい触れることに気がつく 10/5 耳鼻科で鼻は別に大丈夫といわれ、小児科でリンパは病的ではない(腫れてはいない)といわれる 10/9 指の皮の先がむける 経過中、熱はなく元気もあり、食欲も変わりはありませんでした。BCGの跡が腫れたりもしていません。充血は眼球にはなく、眼瞼が赤いと言われました。 小児科には2つかかりましたが、皮疹は「名前のつかないようなウイルス性の皮疹(中毒疹)」だといわれました。 手足の浮腫や赤みもなかったのですが、本日、指の皮が爪との隙間から少し剥けていることに気がつき、急に川崎病だったのではないかと不安になりました。足の皮はむけてはいません。 感染が怖くなり、最近はよく手をアルコール消毒しています。 不全型川崎病の可能性はありますでしょうか。皮疹から既に10日たっているため、動脈瘤などが心配です。心エコーだけでも受けた方がよいのでしょうか?

3人の医師が回答

1歳9ヶ月、動脈管開存症、川崎病BNP値について

person 乳幼児/女性 -

1歳9ヶ月の子供の動脈管開存症について 現在川崎病を治療中です。 治療前の血液検査ですがBNPの値が96でした。その後心エコーをやった結果動脈管開存症(1.6〜1.8mm)がたまたま見つかりました。 見つかる前に先生はBNP値が高いので川崎病の診断でいいと思うと軽く説明がありましたが、後々思うと動脈管開存症の影響で心不全が起きているのではないかと心配です。 やった検査は、心エコー、心電図、レントゲン、聴診器です。 聴診器で心雑音は聞こえないと言われました(過去の検診でも引っかかったことはありません) 心臓の左の部屋が少しだけ大きくなっているが、心臓にまだ負担はかかってないから川崎病がしっかり治ってから経過を見てカテーテル治療をするか考えようと言われました。 そこで質問させてください。 1.川崎病でBNPが96という高値になることはあるのでしょうか、また動脈管開存症で上がっているのでは?と思ってしまうのですがどうですか? 2. ネットで聴診器で心雑音が聞こえない動脈管開存症は進行しているというような記事を目にしましたが、子供はそれで心雑音が聞こえないということでしょうか 3. 医師からは現在心臓に負担や心不全状態ではないと聞きましたが、心エコー、心電図、レントゲンで心不全ではないということが確実にわかるのでしょうか 4. 動脈管が1.6〜1.8mmというのはどのレベル(軽症〜重症)でしょうか、またBNPの値が高いのに焦らなくていいのでしょうか 5. 動脈管開存症のカテーテル治療を行った場合、心不全は治りBNP値は下がっていくのでしょうか 6. 動脈管開存症のカテーテル治療が終わった際には子供の寿命は一般的なものになり、生活制限などもなくなりますか? 歯科治療の際の心膜炎の可能性もなくなりますか? 不安です教えてください。

2人の医師が回答

3歳 僧帽弁閉鎖不全症

person 乳幼児/男性 -

3歳2ヶ月の男の子です。 1年前に心雑音を指摘され、検査をしたところ、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。 軽い症状だけど、稀な症状だとのこと。 1年後の今月、再度診察を受けた時の診断書の一部です。1年前と症状は変わらずだそうです。 『心電図は正常であった。心エコー検査では、僧帽弁閉鎖不全のごく軽度の中心噴流がみられ、僧帽弁前尖はわずかに弛緩していた。 前部僧帽弁尖がみられた。左心房の大きさは正常で、左心室の大きさ、厚さ、機能は正常であった。』 治療は必要ないが、今後も1年に一度検査を続けることが大切だと言われました。 心配ないと言われて帰って来ましたが、ネットで病名を検索すると心配なことが沢山書かれており不安で仕方なくなりました。 そこで、専門家の方々の一般的なご意見をお聞かせいただきたくご相談しました。 1.何かアクシデントがない限り悪くなることはない、そうなのですが、悪くなる引き金になることとはどんなことが考えられるのでしょうか? 2.今後成長と共に良くなる可能性はあると思われますか?あるとすれば何歳くらいまでに弁が完全になるものなのでしょうか? 3.どちらかのサイトでは同じ病名の方が今後、薬を飲み続けることになるでしょう、と書かれていました。まだ3歳です。早くに発症すると向き合う期間も長くなるかと思いますが、薬を飲み続けることになったり、急変したり、といったことは念頭に置くべきなのでしょうか。 また生活する上で気をつけるべきことがあれば教えてください。 どうぞ、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

脊椎奇形、頸椎奇形、延髄、嚥下障害、心室中隔欠損、粘膜下口蓋裂

person 乳幼児/男性 -

1歳半の男の子です。 生まれてすぐ心雑音があり調べていくうちに5ミリ×8ミリの穴で2ヶ月の時にVSD閉鎖術を行っています。 術前は心不全が出ていた影響もありミルクの飲みが悪く、術後改善されるとのことでしたが哺乳量が増えることはなく自力で飲めるミルクが40ml〜100ml程度でした。 自力で飲めなかった分はシリンジやスプーンなどであげていました。 ミルクの吐き戻しは思い返してみたら多い方だったと思います。 5ヶ月時点で離乳食開始しましたが、ずっともぐもぐしているだけでなかなか飲み込まず、飲み込んだと思ったら吐き戻し、鼻からも嘔吐物が出てきていました。 8ヶ月時点で詳しい検査をしたら、粘膜下口蓋裂、左反回神経麻痺それに伴って嚥下障害が出ているとのことで食べさせるものについて指示を受けました。 喉の障害を診てもらっている病院で造影検査をすることになり、1歳2ヶ月時点で食道の蠕動運動がないことが発覚。 食事には毎食3時間程度かかっており、プラスで軽食をあげてやっと1日600カロリー程度でした。 体重が7キロから全然増えず食事で取れるカロリーに限界があるため入院して経鼻栄養を試しましたが、嘔吐の際に毎回鼻から出てしまうのでその都度管交換となると現実的ではないので続行不可とのこと。 入院前に脳に異常がないかの検査をしたMRIデータを喉の障害を見ている病院へ持っていくと、頸椎が延髄を圧迫しているかもしれなくてそれで喉の障害が出ている可能性があるとのことでした。 ネットで調べても、キアリ奇形や先天性側彎症が出てくるばかりで同じような症例がなくどういったものなのか調べても理解ができません。 前例がある場合など教えていただけると助かります。 訪問看護の方からは、十数年前学会で同じような内容を聞いたことがあるけど大人の症例だったとのことでした。 ご教示ください。

4人の医師が回答

先天性心疾患、後天性の気管支狭窄について

person 乳幼児/男性 -

0歳9ヶ月の男の子です。 妊娠中に心疾患が見つかっており、二度のカテーテル治療、そして先日手術を受けました。 病名は主に下記になります。 ・完全大血管転移 ・左室型単心室 ・肺動脈狭窄 将来的にグレン手術とフォンタン手術を目指しています。 【二度行ったカテーテル治療について】 右房と左房の間の閉じかけていた穴をバルーンで広げ、血流を確保し、酸素飽和度を保てるようにする目的で行われました。 【先日の手術について】 肺動脈が歪な形をしており、グレンの前に ・肺動脈の形成(縫縮もあり) ・BTシャント ・DKS吻合 ・カテーテルで開けた穴をさらに広げる 上記内容を行いました。 二度目のカテ後は症状が落ち着いていたため、約半年間自宅にて在宅酸素のみで過ごしておりました。 月一の検診で、左の気管支が狭くなってるという話がありました。特に問題はないだろうという程度、呼吸音等も異常は見られず、経過観察としておりました。 狭くなっている理由としては、歪な肺動脈の影響で圧迫されてるからだろう、とのことでした。 術後は問題なく回復していき、人工呼吸器を外しましたが、吻合箇所から出血が見つかり再び挿管、開胸して処置。 その後経過を見て閉胸、再び抜管したのですが、今度は不整脈が出たのと、呼吸不全の状態になり再び挿管しました。 どうやら自発呼吸をしようとすると、狭くなってる左の気管支が陰圧で閉じた状態になってしまい、苦しくなってしまうだろうとのことでした。 今現在も挿管したまま2週間程経っています。退院の目処はついてないものの、退院後は自宅で呼吸器をつけることになると言われています。 一度狭まった気管支はまた広がることはないでしょうか? 主治医からは成長して力をつける他ないと言われておりますが、ご意見を伺いたく存じます。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)