左心不全 男性に該当するQ&A

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72歳父親 重度大動脈弁狭窄症 手術

person 70代以上/男性 - 解決済み

72歳の父です。11月下旬に心不全で肺に水が溜まり咳が止まらず1週間の入院、肺の水はほぼ抜けました。事情により私の家から近い病院に転院して、12月に入って転院先で脳を含め色々な検査をし、やっと2回目の診察が今日でした。重症大動脈弁狭窄症で、左心室の血圧の数値?が86とのことで(60を超えると重症と)検査の結果や開胸手術の説明を受けたのですが、手術の予約で埋まっていて、一番早い2月1日に決まりました。父は1日も早く手術をしてもらって早く自宅に帰りたい気持ちで毎日過ごしています。質問を3つお願いします。1、この様に、最初の診察から手術まで2ヶ月待つこともありますか?本日画像を見せて頂きましたが、弁の開きが悪く隙間が殆どない状態で、前の病院でも「重症の中の重症、いつ心臓が止まるかわからない」と言われたくらいです。とても患者さんが多く人気のある病院なので仕方がないのでしょうか。待つ間に悪化してしまわないか不安でなりません。本人は散歩をし、食欲あります。 2、肺の水も2ヶ月経ったらまた少しづつ増えるのでしょうか?増えているとして、手術に影響ないでしょうか? 3、ブラックの濃いコーヒーを1日5杯飲みますが、どの位は大丈夫等ありますか? 伺い忘れてしまったので、こちらでアドバイスを頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

脊椎奇形、頸椎奇形、延髄、嚥下障害、心室中隔欠損、粘膜下口蓋裂

person 乳幼児/男性 -

1歳半の男の子です。 生まれてすぐ心雑音があり調べていくうちに5ミリ×8ミリの穴で2ヶ月の時にVSD閉鎖術を行っています。 術前は心不全が出ていた影響もありミルクの飲みが悪く、術後改善されるとのことでしたが哺乳量が増えることはなく自力で飲めるミルクが40ml〜100ml程度でした。 自力で飲めなかった分はシリンジやスプーンなどであげていました。 ミルクの吐き戻しは思い返してみたら多い方だったと思います。 5ヶ月時点で離乳食開始しましたが、ずっともぐもぐしているだけでなかなか飲み込まず、飲み込んだと思ったら吐き戻し、鼻からも嘔吐物が出てきていました。 8ヶ月時点で詳しい検査をしたら、粘膜下口蓋裂、左反回神経麻痺それに伴って嚥下障害が出ているとのことで食べさせるものについて指示を受けました。 喉の障害を診てもらっている病院で造影検査をすることになり、1歳2ヶ月時点で食道の蠕動運動がないことが発覚。 食事には毎食3時間程度かかっており、プラスで軽食をあげてやっと1日600カロリー程度でした。 体重が7キロから全然増えず食事で取れるカロリーに限界があるため入院して経鼻栄養を試しましたが、嘔吐の際に毎回鼻から出てしまうのでその都度管交換となると現実的ではないので続行不可とのこと。 入院前に脳に異常がないかの検査をしたMRIデータを喉の障害を見ている病院へ持っていくと、頸椎が延髄を圧迫しているかもしれなくてそれで喉の障害が出ている可能性があるとのことでした。 ネットで調べても、キアリ奇形や先天性側彎症が出てくるばかりで同じような症例がなくどういったものなのか調べても理解ができません。 前例がある場合など教えていただけると助かります。 訪問看護の方からは、十数年前学会で同じような内容を聞いたことがあるけど大人の症例だったとのことでした。 ご教示ください。

4人の医師が回答

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