左手だけ冷たいしびれに該当するQ&A

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2ヶ月前から、朝方手が強張り1時間で治まります。物に触れている指先が冷たく痛みます。どの科に相談か

person 70代以上/男性 -

73歳、男、糖尿病歴35年、現在インスリン1単位、メトホルミン、グルベス、ボグリボース。喘息:オルベスコ、メプチンエアー。呼吸不全:エリスロシン、カルボスティン。消化器内科:タケキャブ、酸マグ、ジメチコン、ビオスリー、ミヤBM、リパクレオン、六君子湯、大建中湯、ペイン科:タリージェ、ツートラム、スインブレイク、ジクトルテープ。 多種に渡る薬を服用し、薬の相互作用による副作用を心配しております。それなりに、医者に相談しているのですが、医者自身は分からないのが、本音の様で、中々回答は得られないので、自分から調整しております。 昨年9月から肩甲骨当たりが痛み、膠原病科の血液検査で、リウトマイド因子(❓)が5の標準が250有りました。 しかし、リウマチの診断には至らず、上記鎮痛剤で良しとされております。痛みは胸側も張って痛みが、朝方よりも、日中動いている時の方が痛みは強いです。 症状改善には行きませんが、横になっているのが1番です。PCと向かい合っているのが一番辛いです。肩甲骨と胸筋全体で呼吸がしづらいです。 この様な状態の中、1月頃から朝方、両手の痛みと共に強張りが出るようになり、現在、手は朝方は50%位までの状態迄しか握れません。手を擦って30~40分位で治まりますが、力は入りづらいです。 午前中には強く握れる様になりますが、4月頃から、物に触れる手の指先が第二関節上から指先迄冷えて痛みが有ります。 例えばスマホを持っている左手の親指から薬指迄の指先と、画面をタップしている右手の中指が冷たいのです。 後は箸を持っている時の、右手親指、人指し指、中指の3本。 PC使用時のマウス利用の右手親指、人指、中指、とにかく物に触れている指先のみです。最近はしびれも感じます。 元々冷え性ですが、物に触れている指の第二関節までが冷たく痛いのです。冷たが起因の痛みの様な気がします。 今、スマホで利用している薬指は限界です。糖尿病による神経障害でしょうか、リウトマイドの方はペイン科で貰う鎮痛剤で対応しております。 考えられる病名はどの様なものが該当しますか。 今後どの様な科に行くのが良いのか、また対峙する医師には言えませんが、どの様な検査が必要か教えて頂ければ、気持が少し楽になります。 以上、この指先の事を少しでも知りたいのです。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

左手中指、第二関節の脱臼骨折の治療について。手術は本当に必要ないか。

person 40代/女性 - 解決済み

GW中の5月4日に自転車で走行中に転倒し、左手中指の第二関節を脱臼骨折をしてしまいました。直後は指が第二関節から左45度くらいに曲がっていた感じです。 今日5月16日に、手外科医の先生の診察を受けたところ手術は不要とのことでした。喜ばしいことですが、まだ少し不安なので、週明けに再度相談させていただくことになりました。その際にするべき質問をちゃんとして、不安を解消したいと思っています。 そのためには、どのような質問をするべきか、先生方の見解をお聞かせいただけますでしょうか。また、中指の第二関節という部位を考慮して、手術をしなかった場合とした場合のメリットとデメリットについても、可能であれば伺いたいです。 現在の主な症状は第二関節の腫れ、それに伴う指全体のツッパリ感と、可動域の制限です。痛みは鎮痛剤を飲んでいることもあり落ち着いていて、何かに当たってしまった時や、他の指を使って何かした時の余波で少し痛むことはありますが、基本的には夜遅くなるとズキズキしてくる程度です。第一、第二関節を伸ばすことはできるが、痛くてあまり曲げられません。しびれはなく、つねられている、かゆい、冷たいなどの感覚はあります。 以下、今日までの経緯です。 1)総合病院の救急外来(ケガの当日と3日後) レントゲンとCTを撮り、転倒から2時間以内に整復、固定具(細いプレート)をつけてもらい帰宅。隣の指も1本一緒に包帯に巻かれていました。少し骨が欠けているが、小さいので問題ないとのことでした。靭帯や神経に関するコメントはなし。GWが空けた日(ケガの3日後)に再度レントゲンを撮り、問題ないので次回からは街の整形外科でいいので、数日後に受診するよう指示されました。 2)街の整形外科(ケガの8日後) 欠けた骨は小さくて薄い三日月みたいな形をしていました。確かに小さいが、第二関節のちょうど内側にあって反転もしている。それが邪魔をして今後関節を曲げづらくなるかもしれない、手術をしたほうがいいかもしれないから手の専門の整形外科医に相談しようとのことで、大学病院の手外科を紹介されました。横の靭帯も断裂はしていなそうだが、損傷しているかもしれない、手術をした方が再脱臼しにくくなる、とのこと。この時点でプレートは外され、お団子にしたガーゼを手のひらに乗せ、中指をできるだけ曲げた状態で包帯を巻く固定に変わりました。 3)大学病院の手外科(ケガの2週間後) 改めてレントゲンを撮り、指の可動域を見た結果、小さな剥離骨片はあるが手術は必要ないとのことでした。手術をしなくても、この骨が悪さをすることはまあないだろう、脱臼を繰り返すとことも、そうそうないだろうと、おっしゃっていました(靭帯や神経のことは聞き忘れてしまいました)。私の指に合わせて作業療法士さんが作ってくださったプラスチックの固定具に変わり、包帯が取れ、リハビリも始まりました。 ◆現段階で聞こうと思っている質問 1.靭帯や神経の状態 2.このまま保存療法を続けると、どんな良いことがあり(治療期間が短い?)、どんな問題が起こり得るのか(手術をした時に比べて再脱臼率が上がる?) 3.逆に手術をした場合、どんな良いことがあり、どんな問題が起こり得るのか(理学療法士さんから、手指の関節は色々細かいので術後が大変と聞いたことがあります) よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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