左脇の違和感に該当するQ&A

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リンパ腫が心配、左脇の違和感

person 30代/女性 -

リンパ腫が心配、左脇の違和感 以前よりたびたび、左脇に違和感を感じ、エコーしてもらったところ右より左の方が筋肉が多いことがわかっています。 2週間ほど前から、左脇の違和感があり、内科に行き血液検査と触診をしてもらいましたが、服の上からの触診だったため、大きな腫れはないと言われました。 また血液検査もCRP、LDHなど異常なしでした。 また、もともとリンパが触れやすいのですが、左の首付け根のリンパが2個触れるのも気になります。 触るとコリコリしており、1センチ未満かと思います。 これも触診してもらいましたが、正常の可能性もあるし、経過観察になりました。 ここ1週間だるさが続いており、不安症や花粉症はありますがリンパ腫が心配です。 生検しないとわからない事はわかりますが、内科医に触診してもらっている+血液検査は正常などから、様子見で大丈夫なのでしょうか? 血液検査のLDHが上がると聞きましたが、正常値内なので、安心材料になるのでしょうか? またリーゼを飲むとだるさが落ち着く感じがあります。自律神経などもだるさに関係しますか? 1月19日に乳腺外科にてエコーしていて、異常なし。 また、2024年の12月に耳鼻科にて首部分エコーしてもらっていて異常なしでした。 ご回答よろしくお願いします。 血液検査の写真添付します。

4人の医師が回答

胸郭出口症候群の診断の妥当性について

person 30代/男性 - 解決済み

一週間ほど前から左手人差し指の痒みや鈍痛が生じ、次第に手のひらのチクチクとした痛みや肘を中心とした左腕のだるさ、左脇の違和感や左肩の不快感、絞るような痛みなどが散発的にみられるようになり、また以前から散発的に起こる左脇腹の鈍痛も気になったので整形外科を受診しました。 病院ではまず首のレントゲンを撮影し、異常なしということで問診後に頭部の動きなどを確認し、手首の脈をとりながら腕を上げ下げし、左腕を上げ続けると脈が測れなくなるということで胸郭出口症候群と診断されました。 医師曰く、昔は脈なし病と呼ばれていたもので、重症の場合は肋骨の手術をする場合があるがあまり良い手術ではないので基本的にやらない、病気の詳しい事はインターネットで検索すればすぐに出てくる、治療は姿勢を良くする市販の矯正器具を使う事で、日常生活で特別注意することは無く、今回はビタミン剤を処方して様子見として受診を終えました。 帰宅後にインターネットで胸郭出口症候群を調べてみた所、類似した症状の病気を除外する為に慎重な検査が必要であること、医師が言っていた脈なし病とは難病指定されている全く別の病気であることがすぐに出てきました。 肩周囲のレントゲン撮影が行われず、MRIも設置してあったが撮影予約の話もでなかった事、胸郭出口症候群の原因は何かという質問に対して明確な答えが返ってこなかった事(生まれつきの骨格かなあ…みたいな説明)、脈なし病という出鱈目(?)な言葉を使っていた事、一応問診で訴えた左脇腹の鈍痛については無視されたことなどから、本当に胸郭出口症候群なのか不安になりました。 そこで、首のレントゲンと手業による脈の確認だけで胸郭出口症候群と診断したことの妥当性の評価と、他の整形外科で再検査してもらうべきかの助言をお願いします。

5人の医師が回答

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