左脚前枝ブロック経過観察に該当するQ&A

検索結果:20 件

2年くらい前から左胸が時々、痛いときがあります。

person 30代/女性 -

最近、疲れたりストレスが溜まってると左胸が痛くなります。ずっと痛いわけでは、ないです。 精神的なものからきてるのかなぁ〜と思っているのですが産まれてすぐ「心室心房中隔欠損症」と診断されたことがあり2年前の会社の健康診断で数十年ぶりに心電図を受けたときに「左脚前枝ブロック」と検査結果で出ていて要経過観察と診断されていたこともあり気になり病院へ行こうか悩んでいます。 病院へ行くとしても総合病院に行った方が良いのかクリニックに行った方が良いのかと悩んでしまいます。父親の病院通いで今の病院の仕組みを知ったので、どうしたら良いのか分かりません。 産まれたときに「心室心房中隔欠損」と診断されたとき女子医大を紹介され女子医大に行って診察をしてもらったのですが「大丈夫。自然にふさがる」と言われていてそれ以来、病院には通院もしていません。 小学生のときに健康診断で心電図の検査をしたとき不整脈が出ても診察で「大丈夫。」と言われていました。 念の為、病院に行って心臓の精密検査をして貰った方が良いのでしょうか。 もし、検査をした方が良いのであれば総合病院とクリニックどちらに行った方が良いでしょうか。一応、クリニックは総合病院と繋がっているところです。

4人の医師が回答

特発生心室頻拍と診断されている3歳になる息子の治療方針について

person 10歳未満/男性 -

2018/2月生後8ヶ月の就寝時に心室細動を起こし、AED2回にて蘇生。 2018/4月生後10ヶ月で特発性心室頻拍と診断を受け、腹部にICD埋め込み術を受け、ナディックを服用開始。 2018/12月術後8ヶ月にてICDの作動(1回)があり、ナディックを増量。 2018/8月ICDは作動しないものの持続性の心室頻拍を確認しアミオダロン一番少ない投与量をナディックに追加。 2019/2月ICD作動(3回) 経過観察 2019/2月退院1週間後に再度ICD作動(3回) アミオダロンを増量も、引き続き少ない量 2019/3月カテーテルアブレーションを受ける。今まで多源性心室頻拍と思われていたが、単心性の可能性が浮上したため。左脚前枝を治療。 ↓ 予後は大変良く、ICDデータ上も何もないまま8ヶ月を過ぎた。 2020/11月 ICDの作動まではいかない持続性の心室頻拍を認める。同じ左心室より 経過観察 2020/12月ICD作動。VTストーム。作動自体は80回以上のショックをかけるも、頻脈が止まらずにエクモと人工呼吸器を導入。その間カテーテル術を2度受ける。2度目で左脚前枝を焼失。点滴はシンジットとオノアクトを適用。内服は、ニフェカラント(最大量)とナディック(最大量を少し超える量)。 2020/1月13日ICD電池交換の外科手術 2020/1月25日点滴を全て終了。 2020/1月26日現在に至るまで持続性の不整脈が2度あった。本日明朝4時に再度VTストームのような不整脈が起こり、点滴を最大量再開。 本日午後にカテーテルにて左脚ブロックを行う予定。また内服はニフェカラントからアミオダロンへの移行も決定。今後はどのようなことが考えられるか、ここまでの経緯をどう思われるか伺いたいです。

1人の医師が回答

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