帝王切開と子宮摘出手術どっちが辛いに該当するQ&A

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卵巣嚢腫、子宮腺筋症による子宮全摘出について

person 30代/女性 -

現在、左卵巣に7センチの嚢胞と小さい嚢胞が計2個あり子宮腺筋症も患っています。 12月に腹腔鏡にて卵巣の核出手術を受ける予定です。 手術日まで現在レルミナ服用中です。 今回相談したいのは、卵巣嚢腫の手術の際に、一緒に子宮を全摘出するか悩んでいる為相談しました。 私は以前双子を出産しており、その際に1度帝王切開をしております。 出産前から元々生理痛は重い方で出血量も多く寝込む事もありました。ここ1年位前から肛門から刺すような腹痛と最近になり生理中に吐き気があり町の婦人科に受診したところ、卵巣嚢腫と子宮腺筋症がわかり総合病院にて手術することになりました。 卵巣嚢腫の手術については納得しているのですが、子宮腺筋症がエコーだと子宮が大きくなっているようだが、MRIで検査した際にそんなに大きくないかも?と言われてます。(造影剤は使ってません。ら) 子供はもう希望しておらず、生理が重くて辛かったのもあり当初気軽な気持ちで子宮全摘出を視野に入れておりました。 ただ調べていくうちに、子宮全摘出をした方の経験談等をみていて、排尿障害やむくみ、骨盤臓器脱等のリスクをみて不安になってしまいました。 担当医はこちらの判断にまかせるといった方針で、今回子宮全摘出をしなかった場合、帝王切開もしていて今回卵巣嚢腫の手術をしたら癒着が酷くなるだろうから、もし今後やっぱり摘出したいとなった際にリスクが高まると言われました。 1.子宮全摘出をすべきでしょうか 2.子宮全摘出をした際に排尿障害やむくみ、骨盤臓器脱による後遺症が残る確率は高いのでしょうか? 3.主治医は子宮をとっても卵巣が残るのでホルモンバランスが崩れる事はないと言ってましたが、子宮全摘出による卵巣機能の低下はありえますでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

稽留流産の手術で大量出血しUAE手術となった

person 30代/女性 - 解決済み

第一子を帝王切開で出産しました。 1年後に妊娠しましたが10週で稽留流産となり手術となりました。(第一子から体外受精です) 前日にラミナリアを挿入し、翌日手術という流れです。私は覚えてないのですが、ラミナリアを抜いた瞬間に大量に出血がでてきたそうです。 その後手術で胎児を吸引で取り出されました。 結果、出血量が1000を超えた為救急搬送され、UAEされました。 搬送先の医師の診断は今回の胎児の胎盤が子宮に太い動脈を作ってその2箇所の太い血管から大量出血していたんじゃないかって事です。はっきりとはわかりませんと。 吸引する前から出血していたのも原因はわからないし、吸引の手術でなったのかもわからないしとの事です。 責めたい訳ではありません。医学的視点で理解したいのです。 今回のように稽留流産の手術で大量出血する事はあるのでしょうか? それとも医療ミスとまでは言わないですが、何かしらの事故があったのでしょうか? もう妊娠できない体になったんじゃないかと思って毎日泣いて泣いて辛いです。 次妊娠した時、また流産してしまった場合、またこんなに出血して死にかけるのはとっても怖いです。最悪子宮摘出とか、2度と子供が産めない体になってしまうのか、とても不安です。 もし、ありえないことなら転院した方が良いのかなとも思います。 ご教授よろしくお願いします。

2人の医師が回答

42歳、卵巣摘出を迷っています。ご意見いただけますと幸いです。

person 40代/女性 -

現在42歳女性です。子供3人を帝王切開で出産済みです。 10代から月経困難症、PMS、卵巣嚢腫(昨年摘出済み)に悩まされ、20代には排卵障害、PCOSの治療を経て、30代は子宮内膜症が悪化して10代から通しずっと婦人科通院をしてきました。 治療方法は低用量ピルで、10代から20年前後続けていましたが、40代になった途端に中性脂肪などで健康診断で引っかかるようになり、食事や減量などでは改善が見られませんでした。 子供を妊娠する前には内膜症で子宮の傾きや体の痛み(腹痛、腰痛、排便痛、性交通など)などが酷く、婦人科の医師には出産後に子宮の摘出を勧められました。 その後、3人子供を産み、内膜症の症状は緩和したのですが、生理が戻ってからは徐々に悪化し、先日には残した卵巣の近くにも小さな内膜症が出来はじめていました。 近い将来、内膜症の治療が受けられない国に移住予定で、その経緯から残っている卵巣を残して子宮と卵管の手術をすることが決まっていました。 ところが、手術を目前にして、医師から残す予定だった卵巣も摘出する方法があると言われ、残すか残さないか、自分で決めるように言われました。 卵巣を残した場合、万が一、内膜症が再発したり卵巣がんになった場合、5回目の手術を行うのが大変危険だとのことでした。 今回、まだとらなければならないほどの状況じゃないので、子宮と卵巣を温存しておいて悪化したら取ることもできるとのことですが、移住先の国では婦人科の定期検診もなく、自由に婦人科にもかかれず、温存治療のためのホルモン剤の処方も見込めないため、手術するしかないかと思っています。 そこで質問なのですが、卵巣を摘出した場合は女性ホルモンやテストステロン値が下がり、将来的な健康に影響すると聞きましたが、こういった状況の場合、卵巣をとることにメリットはあるでしょうか? 卵巣を取ればエストロゲン療法を必要とするとのことですが、それでは内膜症が再発しませんか?ちなみに、先日の検査で子宮内膜増殖症(異形なし)も見つかりました。 また、現在手術にむけてレルミナという薬を飲んでおりますが、副作用で身体中の痛み、指の痛み、ヒステリー、膣の乾燥、のぼせなどとても辛い状態で、手術までの辛抱だと思ってきただけに卵巣摘出すれば同様の症状に悩まされるのでは、と怯えています。 しかし、卵巣を温存しても、移住先ではジェナゲストなどの薬は入手しずらいか、入手できても自費で続けていくしかありません。 このような条件で、どのような選択肢がベストかご意見いただくことは可能でしょうか? 結局私が自分で選択するしかないのですが、それぞれのメリットとデメリットがはっきりと分かりません。 卵巣を閉経前にとった場合のリスクを調べると、怖くなってしまい、まだとる必要のない臓器をとることに恐怖を覚えます。かといって、将来、万が一5回目の手術ということになったら後悔するかもしれません。 忌憚ないご意見いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

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