帝王切開血圧低下に該当するQ&A

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麻酔アレルギーの出産について

person 30代/女性 -

現在20週の経産婦です。 第一子を和通分娩で2019年11月に出産しました。2024年8月に親知らずを抜歯したのですが、その際に使用したオーラ注という局所麻酔でアナフィラキシーを起こしてしまいました。症状は蕁麻疹、血圧低下、呼吸不全、むくみ等でドクターカーで運ばれアナフィラキシーの診断を受けています。ですが麻酔のアレルギーなのか添加物のアレルギーなのか分かっておりません。 今回の出産で無痛分娩はできないとのことでそれは理解したのですが、会陰切開や縫合が無麻酔になりそうで怖いです。今行ってる産婦人科では生まれる少し前に痛み止めの点滴を入れると仰っていましたがどれくらいの効果があるのか不安です。 また、緊急帝王切開になった時は全身麻酔を行うとのことなのですが、わたしが今受診している産婦人科では全身麻酔をできないので大きな近くの病院に運ばれるとのことでした。その大きな病院に紹介状を書いていただくこともできるそうです。 お伺いしたいこと ・麻酔アレルギーだと会陰切開や縫合も無麻酔しか方法がありませんか? ・妊婦でも麻酔アレルギーの検査はできますか? ・全身麻酔しかできないため緊急の際に無麻酔で帝王切開になったりしませんか? ・今通っている病院は全身麻酔ができないので、緊急がある場合も考えて大きな病院に転院した方がいいですか? 本当に怖くて仕方ありません…。 ご教授いただけますと幸いです。

3人の医師が回答

38週羊水過少について

person 20代/女性 -

38週3日、27歳、初産婦です。 羊水過少、胎盤機能が低下していると産婦人科医から言われ心配なため質問させていただきます。 まずこれまでの検診を共有させていただきます。 36週検診 羊水少なめと初めて言われる。 AFI 6.39 推定体重2817g その他サイズ問題なし 37週検診 AFI 6.14 推定体重3066g NST問題なし 胎盤が白くなってきていると初めて言われる。 38週検診 AFI 4.05 推定体重3086g NST問題なし こちらを踏まえて以下3点質問です。 1.胎盤機能低下により羊水が少なくなってきているのでしょうか。もしその場合考えられる原因は何でしょうか。 妊娠高血圧や糖尿病などなく、飲酒喫煙も一切しておりませんでした。 2.羊水過少の原因の一つに胎児の腎臓機能や肺機能の低下というものがありますが、これまでの精密エコーで何も指摘がない場合、胎児側に問題がある可能性は低いでしょうか。何か障害が残らないか心配です。 3.子宮内の環境が胎児にとってあまり良くないのではと思っているのですが、今すぐ帝王切開しない理由はなんでしょうか。できる限り長い間お腹の中にいた方が胎児にとってメリットがあるのですか。 ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

赤ちゃんの哺育不良について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後1ヶ月半の赤ちゃんを育てています。 出生後から哺乳不良があり、入院を2回しました。(完全ミルクです)入院中、頭部MRIを含め様々な検査をしていただきましたが全て異常なしでした。(自費の出生前診断NIPTも陰性、ただし血液検査のみ)。私が妊娠中イフェクサー(精神薬)を飲んでいたため、薬物残存による離脱症候群の疑いでの入院でしたが月齢が経っても症状が残っているためその可能性は薄いようです。 現在、自宅で経管栄養を行なっており、注入で栄養を補いつつ自力哺乳を目指しています。 しかし、日にちが経つにつれ、徐々哺乳量が減り、今ではほとんどを経管栄養に頼ってしまっています。 症状としては哺乳瓶を咥えて少し吸うとすぐに眠ってしまう、という感じです。 吸啜は問題ないと主治医より言われました(ただ呑気が多く腹部膨満気味。ガス腹とのことで排気を頑張るよう言われています。排ガス多め)。哺乳瓶を変えても誰が授乳しても飲みません。おしゃぶりは好きで上手に吸えています。 現在、体重5.2キロ 身長55センチ 体重増加は経管栄養を始めてから問題なし。 ミルク一回量120cc×8回/日 最初に哺乳瓶での哺乳、その後余ったミルクを注入しています。 排泄回数に異常はありません。 嘔吐もほとんどしません。 排便は緑がかった茶色です。 妊娠経過 人工胚移植により妊娠。 妊娠時36歳。出産時37歳。 妊娠高血圧、妊娠糖尿病あり外来フォローを受ける。インスリンペン使用。高血圧に対する治療は無し。自宅での血圧測定のみ。 やや羊水過多気味の指摘(診断はなし) 体重増加異常なし。 ほぼ予定日に帝王切開にて出産。 出産経過 NIPT異常なし。 妊娠経過を通して逆子。 ほぼ予定日に帝王切開にて出生。 体重3330g。アプガースコア8→9 生後一週間に医師から反り返りが強く、経過観察の指示あり。 1ヶ月検診にて、そり返り(主に啼泣時、全体的に力が強い。特に首。)はあるが経過を見ていい範囲との判断。 常にそり返りがあるわけではなく、リラックス時は脱力できる状態。 出生後1週間ほどで哺乳機能低下みられ、体重増加不良、新生児離脱症候群疑いで入院。 症状改善せず、経管栄養開始。 体重増加見られたため、経管栄養を継続したまま自宅療養へ。 1ヶ月経過中に経口摂取量がさらに低下。経管栄養により体重は順調に増加。 やや傾眠傾向あり(医師による指摘もあり) 発達面 生後1ヶ月 そり返りが強い。(生後1週間) リラックス時は脱力あり。 自力で首を左右に振る。(生後1週間) 自力で側臥位になれる。(生後2週間) 聴力問題なし。追視あり。 メリーの鈴を自分で叩いて遊ぶ。 嫌な時は哺乳瓶を手で叩いて吹っ飛ばす。 寝返りはできないがうつ伏せ訓練をすると首を持ち上げスムーズに寝返り返りをする。 吸啜反射問題なし。原始反射異常なし。 主治医からは反り返りが強い点、ミルクを飲まない点以外は普通の赤ちゃんであると言われています。 自力でミルクを飲めないと経口嚥下機能獲得に影響があるのではないか、摂食障害なのではないかと心配です。 今後どのように赤ちゃんにアプローチしていけば良いのかわからず悩んでいます。 また、哺乳不良の原因にはどんなものが考えられるのでしょうか?発達の問題なのでしょうか? 先生方のお力をおかしして頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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