弛緩性麻痺に該当するQ&A

検索結果:24 件

81歳の母 脳梗塞後の精神的落ち込み

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳ひとり暮らしの母が今年2月に心原性脳梗塞を起こし、5月に退院しました。 退院する少し前から、涙もろくなり始め、6月頃から精神的な落ち込みを訴えるようになりました。 「頭にモヤモヤしたものが有ってすっきしない。マイナスなことを考えてしまう」 「夜中に目が覚めて、色々考えて眠れない」 「病気前に美味しいと思ったものが、美味しく感じないことがある」 私たちが一緒の時には、比較的食欲も有って元気に見えます。ただ最近は夏バテも有るのか胃腸の調子が悪く食欲が落ちて、体重が減りました。 デイサービス、友人に会う事など楽しみなようで積極的に出かけて行きます。 最初は面倒がっていた塗り絵をするようになりました。 後遺症は、軽めの失語症が有ります。麻痺は有りません。 持病は心房細動、高血圧、無呼吸症候群、軽度糖尿病、高脂血症、弛緩性便秘など有ります。 主治医の先生からは、「一度精神科に行ってみては」と勧められていますが、本人を含めた私たち家族は、精神安定剤の服用に抵抗があります。 積極的に出かけて、趣味に没頭することで、改善することはないでしょうか? 薬以外で他に良い方法がないかのご相談です。 私たち子供の誰かが、一緒に暮らせば、落ち込みも軽減できるのかもしれませんが、遠方に住んでおり、週末交代で遠距離介護している状況です。 楽しく毎日過ごせるようになって欲しいのですが、どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

「80代母、右半分の顔の筋肉(頬)が強張りひどく左右非対称になり、歯の食いしばりも...」の追加相談

person 60代/女性 -

母の件で、先日の質問に追加でお伺いします。(母は元々うつ病と診断されています) 回答頂いた先生のアドバイスを基に、早速総合病院の中の脳内神経科を受診しましたが、診断の結果は 「病名がつけられる部分とそうでない部分あり。ジストニア、パーキンソン、アルツハイマーなどの疑わしい症状があるも、確定に必要な症状すべてに合致するわけでないため明言できない。まずは心労、ストレスを避けて過ごし適宜身体を動かすよう軽い運動を心がけること」 で終わってしまったので、こちらでご指摘頂いたワニの涙症候群について伺うと、 「それは顔面神経麻痺の後遺症。現状麻痺は見られないので違うと思う。麻痺なら顔の筋肉が弛緩するはずが、緊張してこわばっているように見える。精神的なものではないか。もしワニの涙症候群だったとしても、治せない(治らない)」 との回答でした。 結局処方もなく、話を聞いてもらっただけで終わったので、母の症状に改善はありません。前回こちらに写真を貼って見ていただいた通り(今回も添付しました)、顔の左右差もかなりあるのでなんともないとは思えず、いまひとつ納得がいきません。 現在本人は、涙、口中の渇きが更にひどくなったと多々不具合を訴えています。 地方都市では高齢者に対して「老人はこんなものだから仕方ない」といった風潮を感じます。別の病院でセカンドオピニオンを受け、治療できる可能性はありますでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)