強皮症 60代に該当するQ&A

検索結果:69 件

全身強皮症で息苦しさがあります。

person 60代/女性 - 解決済み

母の事で相談があります。 15年以上前に全身強皮症と診断されて、リウマチ科に通院しています。セントロメア抗体陽性です。 今年に入ってから、息苦しさがあった様で、大学病院に紹介され、右心カテーテル検査をしました。局所麻酔のアレルギーがあり、造影剤の不安を訴えた為か、当日は造影剤なしの検査になったそうです。 結果は20mmHg、PVR3.63で、肺高血圧症ではないとの事で、今まで通り、元の病院での定期検診のみになりました。毎年のエコーの結果では、少しずつ心臓の肥大が認められているそうです。 検査入院の前は、安静時にも苦しかった様で、家でもほとんど横になっている日も多かったそうですが、入院時は非常に体調も良く、苦しそうな気配は全くありませんでした。ところが、退院してしばらくすると、また苦しくなってきて、食事もほとんど摂れていません。 右心カテーテル検査の結果は、体調により、かなり変動するものなのでしょうか? また、調べた所、強皮症に伴う肺高血圧症は非常に予後が悪く、早めの治療が望ましいと書いてありましたが、このまま経過観察で良いものか不安です。今何か出来ることはないのでしょうか? 苦しさを軽減する方法もありましたら教えて頂きたいと思います。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

間質性肺炎、強皮症、糖尿病の併発

person 60代/男性 -

60代後半の父なのですが、30年ほど前から糖尿病の薬を飲んでおり、錠剤にプラスしてインシュリンを打ち始めたのは10年ほど前。そして平成30年5月、転居による転院により糖尿病の先生が変わり、それまで飲んでいなかったエクア錠追加。7月、呼吸器内科でCTを撮り、繊維化により間質性肺炎と診断されたので糖尿の主治医に相談したところ、薬剤性の可能性を考慮しエクア錠中止。9月、CTで肺の繊維化の変化なし。10月、手、足、顔のむくみなどにより検査したところ、びまん性強皮症と診断される。10月末、CTで肺の繊維化の変化なし。12月7日より訳あって再度糖尿の先生が変わり、エクア錠再開。手足のむくみや硬化と息苦しさが日毎に増すので昨日の1月8日、呼吸器受診でCTを撮ったところ、繊維化の進行がありました。1、エクア錠が原因の可能性はありますか?また、エクア錠が原因だと明確にする方法はないのでしょうか?エクア錠を飲み続けていて良いのかも不安です。それと呼吸器内科の先生いわく、今の繊維化ぐらいでは治療はまだ必要ないとのことでしたが、父がとても苦しそうで見てるのも辛いです。ネットなどでいろいろな病院を見てみましたが、先生によって治療の開始時期や投与のしかたも全然違うので、セカンドオピニオンも考えています。ただ、膠原病は難病なので先生にも分からないことが多いようなので絶望しています。2、苦しいのに、ただただこのまま過ごさなければならないのでしょうか?3、それと、糖尿病の患者に喘息の吸入、例えば昔で言うアドエアなどは、天敵ですか?間質性肺炎に効果があるとは思っていませんが、先生の話しを聞いていると、父が苦しむほどまでの繊維化ではないようなので、4、もしかしたら喘息も患っている可能性などは、ないのでしょうか?4つの質問にお答えいただきたいです、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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