強直性脊椎炎 40代に該当するQ&A

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強直性脊椎炎による全身症状、あるいは合併症

person 40代/男性 - 解決済み

49歳、男性です。よろしくお願い致します。 14歳頃、強直性脊椎炎(以下、ASと略します)を発症し、現在、ヒュミラ自己注射、プログラフ内服の他、トラムセット、トラマールも内服しています。 鬱病、不眠症もあります。 この7月に軽度の尺骨神経麻痺となり、8月には腓骨神経麻痺となり、約1ケ月経過しましたが右足はドロップレッグ状態のままです。 その頃から、下腹部(素人的には膀胱のあたり)がヒリヒリしはじめ、朝は調子よくても夕方から夜になると,下腹部の全体が焼けるような、あるいは鈍痛が起こり、また、週の後半は特に痛みが強まります。日内変動、週内変動が大きいように思います。AS関連の本では歳をとると痛みは軽減すると書いてありました。しかし、愚生は歳と共に痛みが増し,上記のような四肢の異常、原因不明の下腹部痛かでるようになりました。 現代では治療法も進歩しているので昔の教科書に書かれているような経過と違ってきているのではないかと思います。そこで,最新のご研究の成果等を踏まえて、ASの全身症状や合併症について、お教え頂けると幸甚です。 また、もう直ぐ50歳ですし、鎮痛剤に関して、WHOラダーを上げることは現実的でしょうか。

3人の医師が回答

難病指定 助成対象の範囲は?

person 40代/女性 - 解決済み

膠原病 強直性脊椎炎を患っているものです。 強直性脊椎炎は国の難病指定を受けている病気で医療費を助成していただいているのですが この度 この医療費について疑問に思いましたので 質問させて下さい。 私の主治医は大学病院の整形外科の先生ですが 私は毎月 診察を受けております。 その際 最近感じてる腹痛を訴えたところ 強直性脊椎炎は眼(ぶどう膜炎、虹彩炎)、皮膚(乾癬)、腸管(クローン病、潰瘍性大腸炎)などの疾患を合併することがあるそうで 一度 内科を受診するように言われました。 そして今回 内科を受診したのですが 内科の先生に この度の受診は助成対象にはならないと言われました。 主治医は関連が疑われる時点で対象になると判断してくださっていたのですが 初診の内科医は関連性がハッキリしないから助成対象ではないと言いました。 以前 目の灼熱感がひどかった時に やはりぶどう膜炎などが疑われるので眼科を受診した際には 疑われた疾患ではなかったのですが 眼科医は受診料は助成対象だと判断して下さいました。 実は病気をしてから痛い痛い痛いの毎日で精神も不安定になり 精神科にもお世話になっているのですが 精神科の先生も助成対象だと判断してくださっています。 今回はなぜ助成対象にはならなかったのでしょう? 強直性脊椎炎に関連性があるか?ないか?はこれから詳しく検査して調べるそうです。 でも その検査も助成対象にはならないかもと言われました。 大学病院に問い合わせましたが 内科医の判断なのでの一点張りです。 私のような場合 通常 先生方はどのような判断をなさいますか? アドバイスよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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