後出血 認知症・アルツハイマーに該当するQ&A

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87歳介護3の父を入院させたいです

person 70代以上/男性 - 解決済み

11年前に脳梗塞で倒れてから左麻痺になった87歳の父を自宅で介護しています。9月に誤嚥性肺炎で緊急入院、まるまる1ケ月かかり自宅に退院しました。退院後1ケ月間は特に問題もなく過ごせたのですが、2ケ月目から足の甲がむくみ利尿剤を増やしており、一時よりは良くなって来ているのですがまだ浮腫がとれていません。その影響もあるのか退院3ケ月目の今月になってから家の中で4回倒れています。間もなく御正月になりますが、現在認知症専門病院に医療保護入院中のアルツハイマーの母が外泊で自宅に戻る予定(年内に母の入所施設が決まらず、またどうしても年末に退院できないならば御正月に外泊で1度自宅に戻る事を約束して下さいと病院から言われています) 私自身も三年半前に乳癌で左全摘、リンパかくせい。放射線33回、タモキシフェン5年間の予定。不正出血あり昨日婦人科で子宮体癌の細胞診を受けたところ、小学五年生の息子のシングルマザーでもあります。年末年始に両親2人を介護する自信がなく、母をどうしても自宅に外泊させなければならないならば父を一時的に入院させたい心境です。現在の父の病状で父の入院は可能でしょうか。父は慢性心不全で弁膜症や心房細動、帯状疱疹後神経痛がありミキサー食とエンシュアを飲んでいます。

4人の医師が回答

脳出血後のてんかん発作 看取り方法 胃管か末梢点滴でか

person 70代以上/女性 -

91歳の母の看取りのついていまだに悩んでいます。アルツハイマー型認知症で全介助。 昨年クリスマス頃、脳出血(右視床出血)で入院。左半身麻痺、嚥下障害で経口摂取できず、その後、てんかん発作を起こし、点滴でイーケプラを入れていますが、ぴくつきが断続的にあります。 ぴくつきのまま臨終を迎えさせるのは忍びなく、少しでも抑える治療を望むも、胃管を入れることに迷っています。胃管をして他の薬剤を投与しても、完全にぴくつきを抑えるのは難しいとのこと。 現在点滴でイーケプラは朝夕500ミリを2本(瓶?)ずつ一日計2000ミリ入れています。これ以上の増量は厳しいですか? あとビーフリードを500ミリ入れています。胃管にすると今まで口から飲んでいたデパケン錠(朝100ミリ・夕100ミリを服用。既定の半分。医師に相談して決定)をいれるようです。増量も考えて、効果はどうでしょうか?(胃管にすると今まで飲んでいたアムロジピンなども投与)。 医師からは、点滴をしながら、胃管も入れることを提案されて、動揺しています。 栄養を入れるも家族の判断と言われ悩み、急性期の病院なので転院も迫られています。 もうぴくつきは現状のままにして、点滴だけで看取っていくのがよいのか、栄養はどこから入れるのがよいのか、わからなくなりました。 私は以前から積極的な延命治療はしない方向を希望していて、それが母にとって苦痛でない方法と思っていたけれど、何らかの形でてんかん薬は投与が必要です。 胃管を入れること自体、積極的延命につながる気がして、胃管に栄養を入れてしまったら、誤嚥性肺炎などで本人が苦しみ、途中で家族から止めるのはとても倫理的ハードルが高いです。 今回、てんかんが起きてから判断が鈍り、混乱し続けています。入院して点滴して4週目、てんかん発作が起きてから2週間です。 どうかお知恵をお貸しください。

4人の医師が回答

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