後縦靭帯骨化症手術後痛みに該当するQ&A

検索結果133 件

後縦靱帯骨化症と椎間板ヘルニアの併発?

person 50代/男性 - 解決済み

頸椎の後縦靱帯骨化症の診断を受けております。 <症状> 両手の指の関節(第一、第二関節両方)を曲げたり力を入れたりする時に痛みます。腕にも少しつっぱりを感じることもあります。以前は右肩甲骨の辺りが強く凝っていましたが、今はほぼ解消しています。 手の痛みはまだ我慢できる程度なので薬を飲まずに経過を見ています。 <診断> 大きな病院の脊椎の専門医が居る整形外科にて診察しています。 ・CT画像では第4頚椎の後ろに小さい骨化が確認できており後縦靱帯骨化症であると云われました。 ・一方MRI画像では第4/5頸椎の間で脊髄が圧迫されており、これが症状を引き起こしているとのことでした。 私は第4/5頸椎の間は、CT画像にて骨化が無く椎間板が後ろを押しているように見えたので、この箇所については椎間板ヘルニアなのでは?と主治医に尋ねたのですが、医師は恐らくこの部分も後縦靱帯骨化症だろうとのことでした。 <質問> 質問1 4/5間のCTとMRIの画像を添付致します。 4/5間は椎茸のような形になって脊髄を押しているように見えます。椎間板ヘルニアなのでしょうか? それともCTには写らない骨化前の(肥厚した?)後縦靱帯が圧迫しているのでしょうか? 質問2 将来的には脊髄の圧迫を取り除く手術を行うこともあると思っています。 仮に質問1にて圧迫の原因が椎間板ヘルニアの場合、ヘルニア部分だけを取り除き圧迫を解除するような術式はあるのでしょうか? 質問3 手の指の関節(第一、第二関節両方)を曲げたり力を入れたりする時に痛みます。 頸髄症では指の関節も痛むこともあるのでしょうか? 兄と祖母が関節リウマチだったのでその点も気にしています。

2人の医師が回答

γネイルの抜釘のタイミングについて

person 60代/男性 - 解決済み

お世話になります。 昨年2月に大腿骨転子部骨折によりγネイルの手術を行いました。 3ヶ月前までは手術した右足を下にして寝るとラグスクリューの 先端と思われる部分が当たる感じで右向きには寝られませんでしたが、 その後は緩和されたようで右向きにも寝られるようになりました。 しかしながら床に座ったときや歩くときに、それほどではないものの まだ痛みがあり、抜釘に踏み切るかどうか悩んでおります。 現在それとは別に頸椎後縦靭帯骨化症が昨年秋に見つかり自覚症状が ないため半年に一度の経過観察中です。骨折の主治医は当初抜く抜か ないはご自身の判断でとのことでしたが、直近の診察では首のことも ありできれば手術は避けたい意向です。一方首のほうの主治医からは 特段問題はないと言われております。 自分としては現在の痛みも無くなればという思いがある一方で手術で また筋肉を切ることも嫌だなという思いもあります。 そこでお尋ねしたいのは以下の3点です。 (1)抜釘は1年後と承知しておりますが、現在の痛みの推移を見て    例えば2年後、3年後でも手術は可能でしょうか? (2)その場合1年後に行ったときと手術の難易度や予後に違いはありますか? (3)抜釘をすれば現在の痛みは緩和されますか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

顕微鏡下頸椎椎弓形成術後のピリピリした痛みについて

person 30代/男性 -

10/16に頸椎症性脊髄症と後縦靱帯骨化症により、C3-C7の顕微鏡下頸椎椎弓形成術(皮膚を切る幅が小さく、筋肉を切らない、また、出血量の少ない低侵襲手術)を受け、10/24に退院、10/25から事務作業(主にデスクワーク)で職場復帰しています。 その後、術前にあった脊髄症に伴う首の痛みや両手先のしびれは取れましたが、術後翌日から強い肩こりが出始めました。 この肩こりは、皆出る症状と聞いており、日にち薬で回復するとのことで、日が経過するごとにマシにはなってきている感じはしますが、術後1週間以上経過した今週初め頃から両肩〜肩甲骨にかけて、服が擦れるとピリピリする痛みと、体勢により肩甲骨あたりに電気が走るような痛みが出始め、範囲が徐々に上腕まで広がってきているようにも感じており、現在に至っています。 寝れないほどの痛みではありませんが、仕事時なども気になり困っています。 この痛みは、強い肩こり(炎症?)によるものでしょうか。また、時間と共に回復する痛みなのでしょうか。 脊髄症による首の痛みや両手先のしびれがとれたことは良かったのですが、今の症状が非常に心配です…。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

脊髄損傷の影響か不明ですが、多様な症状に苦しんでいます

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎後縦靱帯骨化症術後で、C5〜6に頸髄輝度変化あります。転居のため、手術した病院から変わり、新たな病院では、後に引っ張ることで、神経根にも影響し 色々症状がでることがあると説明をうけました。スケジュールの都合で、4月末に、CTとMRI検査を受けます。現在、その症状に悩まされて、勤務も連続できず困っています。症状は1)体幹がふらつくため、真っ直ぐな歩行が困難な時がある。2)(1)で休み休み、ゆっくりと歩行を続けると、視界が揺らぐ感覚を覚え、歩けなくなる。もしくは、上下に身体が揺れる、震える感覚を覚える。3)電車で手摺に捕まって立った状態で、突然、体幹に小刻みな震えを感じる。4)deskworkでは、椅子に座る姿勢を良くすると、かえって、首筋が硬直し、腫れ上がり、ふらつきを感じたり、両下肢に痺れや痛みを感じる。5)頸カラーをつけると、(4)の症状が出易く、カラーを使えない。(6)直接関係ないかもしれませんが、便通悪化、時に軽いむかつきや、ゲップ。下腹部に軽い差し込み。 (1)から(6)の症状が全くない場合、或いは、歩き出して暫くすると、身体が軽くなり、脚の出がスムーズになったり、食後や入浴後は改善したり、逆に、改善した後に、また、症状が出たり。 姿勢として、最も楽な姿勢は、右下にして横になって休んでいる時ですが、その時でも、両腕の疲労感を感じるため、ずっとはいられません。 私は、診断をされたわけではありませんが、イップスのような傾向も持ち合わせています。横断歩道で道幅が広いなとかんじてしまうと、渡ることを躊躇したり、無理に渡ろうとすると、突然、動悸や不整脈を感じたり、脚がスムーズに動かなくなったりする場合があり、スムーズに渡れた所では、比較的スムーズに渡れたりします。駅の乗り換えでも、主要都市の大きな広場を必ず横切りますが、人の多さとモニターの明るさなどで、エスカレーターから降りた第一歩目で、次の一歩が出なくなったり、無理に歩き始めると、視界が眩しく、平衡感覚が崩れ、フラフラした感覚になります。その場合を通り過ぎて、落ち着きを取り戻すと、普通に戻ります。 また、ドーム型MRIは、閉所が厳しく、身体を固定されるベルトは、筋縛状態が厳しく、顔面に被せられる器具も、open型MRIで何とかクリアーが出来始めたような状態です。 頸髄損傷がどこまでの症状に影響しているのか、判りません。ask docterのとある先生から、寝姿勢や体位によって、頸椎の圧迫度合や血流の一時的な悪化で 頭重感やふらつきを感じる場合ありとご教示頂いたことがありますが、突然現れたり、消えたり、寒い時期に起こりやすいとか、傾向がつかめればよいのですが。一点、寒いため、防寒着をちゃくようしたり、襟付きのカッターシャツなどちょっとした負荷が気にはなります。スマートフォンや財布を防寒着のポケットに入れますが、重さを感じて、ズボンに入れ替えて持ち歩きますが、その程度で頚部に負担がかかり、頸髄損傷部の影響を受けたりするものでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)