後縦靭帯骨化症症状に該当するQ&A

検索結果:248 件

血液検査、低リン血症について

person 50代/男性 -

53歳男性です。 身長168体重64ですが、体重はここ数年62〜67と増えたり減ったりしてます。 毎年10月に会社健診にてeGFRが55〜60でクレアチニンも1.15前後を10年程推移しているので、総合病院の腎臓内科にてシスタチンCを4年前から調べてます。 家庭血圧で、だいたい上120〜下85。 クレアチニン、シスタチンC、カルシウム等も基準値内で、尿検査も異常ないのですが、無機リンが2.7〜4.6の基準値より低いです。 R3年〜2.5 R5年〜1.7 R6年〜2.1 R7年〜1.9 腎臓内科を受診した時に主治医から「健康な人は無機リンが低い事はないので4月の受診日に血液検査でホルモンを調べましょう」との事。 お酒タバコはせず、偏食もなく、肉、魚、野菜、米など普通に食してます。 数年前に頚椎症と後縦靭帯骨化症と診断されてますが酷い自覚症状はなく、たまに肩甲骨辺りの痛みがあるくらいで、プレガバリンとカロナールを症状がある時に服用する程度です。 他にAGA治療薬フィナステリドを10年位服用してます。 3年前に膠原病リウマチ内科にて血液検査をして抗核抗体は陰性。 SS-A抗体も陰性で抗SS-B抗体のみ12.8で陽性でした。 シェーグレン症候群の基準値を少しこえてましたが医師からはグレーと言われ、症状もないので特に治療もなく終了して今も症状なし。 1)偏食のない通常の食事であればリン量の摂取がすくなるなることないと思いますが、リンが低い原因は何が考えられますか? 2)4月の血液検査まで日にちがあり、主治医からはホルモン検査の話しか出ず、食生活など他のアドバイスがなかったので、何か気をつける事あれば教えて下さい。 一般論で構わないのでアドバイス下さい。

3人の医師が回答

脊髄損傷の影響か不明ですが、多様な症状に苦しんでいます

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎後縦靱帯骨化症術後で、C5〜6に頸髄輝度変化あります。転居のため、手術した病院から変わり、新たな病院では、後に引っ張ることで、神経根にも影響し 色々症状がでることがあると説明をうけました。スケジュールの都合で、4月末に、CTとMRI検査を受けます。現在、その症状に悩まされて、勤務も連続できず困っています。症状は1)体幹がふらつくため、真っ直ぐな歩行が困難な時がある。2)(1)で休み休み、ゆっくりと歩行を続けると、視界が揺らぐ感覚を覚え、歩けなくなる。もしくは、上下に身体が揺れる、震える感覚を覚える。3)電車で手摺に捕まって立った状態で、突然、体幹に小刻みな震えを感じる。4)deskworkでは、椅子に座る姿勢を良くすると、かえって、首筋が硬直し、腫れ上がり、ふらつきを感じたり、両下肢に痺れや痛みを感じる。5)頸カラーをつけると、(4)の症状が出易く、カラーを使えない。(6)直接関係ないかもしれませんが、便通悪化、時に軽いむかつきや、ゲップ。下腹部に軽い差し込み。 (1)から(6)の症状が全くない場合、或いは、歩き出して暫くすると、身体が軽くなり、脚の出がスムーズになったり、食後や入浴後は改善したり、逆に、改善した後に、また、症状が出たり。 姿勢として、最も楽な姿勢は、右下にして横になって休んでいる時ですが、その時でも、両腕の疲労感を感じるため、ずっとはいられません。 私は、診断をされたわけではありませんが、イップスのような傾向も持ち合わせています。横断歩道で道幅が広いなとかんじてしまうと、渡ることを躊躇したり、無理に渡ろうとすると、突然、動悸や不整脈を感じたり、脚がスムーズに動かなくなったりする場合があり、スムーズに渡れた所では、比較的スムーズに渡れたりします。駅の乗り換えでも、主要都市の大きな広場を必ず横切りますが、人の多さとモニターの明るさなどで、エスカレーターから降りた第一歩目で、次の一歩が出なくなったり、無理に歩き始めると、視界が眩しく、平衡感覚が崩れ、フラフラした感覚になります。その場合を通り過ぎて、落ち着きを取り戻すと、普通に戻ります。 また、ドーム型MRIは、閉所が厳しく、身体を固定されるベルトは、筋縛状態が厳しく、顔面に被せられる器具も、open型MRIで何とかクリアーが出来始めたような状態です。 頸髄損傷がどこまでの症状に影響しているのか、判りません。ask docterのとある先生から、寝姿勢や体位によって、頸椎の圧迫度合や血流の一時的な悪化で 頭重感やふらつきを感じる場合ありとご教示頂いたことがありますが、突然現れたり、消えたり、寒い時期に起こりやすいとか、傾向がつかめればよいのですが。一点、寒いため、防寒着をちゃくようしたり、襟付きのカッターシャツなどちょっとした負荷が気にはなります。スマートフォンや財布を防寒着のポケットに入れますが、重さを感じて、ズボンに入れ替えて持ち歩きますが、その程度で頚部に負担がかかり、頸髄損傷部の影響を受けたりするものでしょうか?

4人の医師が回答

指定難病の後遺症での不定愁訴、診断書は書いていただけるのか

person 60代/男性 - 解決済み

2年半前に頚椎後縦靱帯骨化症で後方からの手術を受けました。強烈な首筋と肩の凝りには毎日苦しめられ、医師からも手術により筋肉がズタズタに切られ、頭を頚骨で、ささえている状態なので、ネックカラーで頭が前方に傾かないようにする以外に方法はないと言われています。加えて、C5〜6で頸髄損傷があり、このaskdocterでも先生方から自律神経のバランスが崩れやすい、動作時の平衡感覚の狂いから、特に歩行中に真っ直ぐに歩けなくなる事や起立性めまいのような症状、首筋の硬直から思考力が低下するなど、さまざまな症状が出てまいります。 さまざまな苦痛や勤務内容の極端な変更等で、勤務も休みがちになり、月5日程度の出勤しかできなくなりました。年齢的に有期契約社員のため、その日その日の体調で出勤の可否を自ら判断し、会社の所属長にSMSで連絡の上で了承を貰ってはいましたが、会社人事部より、14日以上の事故欠勤は罰則対象となる(規定)と言われてはみたもののですが、治療法も発症理由も確率していない難病で、且つ、頸髄損傷している状態で、病名、療養期間など診断書はかけるものでしょうか?質問いたします。宜しくお願い致します。 手術前に一定の期間、休職するために診断書を当時の主治医に書いては頂きましたが、期間については、最長で半年までしか書けないと言われ、具体的には2ヶ月は軽作業、2ヶ月後から通常業務可能と書かれてしまい、私が車を使っての外勤だったため、2ヶ月超えたくらいから、『いつまで運転もせずに会社にいるのか』と人事部に追及されました。6ヶ月後になんとかお願いし主治医に無理やり書いて頂きましたが、具体的に運転はいつから、この作業は駄目とかは書けないと言う事で、目一杯のところで『頸髄に輝度変化あり』として頂きました。人事部には産業医に輝度変化の意味と起こりうる症状を聞いて理解をうながしましたが、残念ながらなされず、理解なきまま今回の診断書必要に至っています。残念ながら、当時、主治医から『難病に理解のない会社』と厳しく言われたことを今でも覚えており、難病認定医なら当然と私でも思いました。 今契約社員で勤めている会社は長年勤めた会社を定年しての延長ですが、残念ながら、診断書なしだけが理由かどうかはわかりませんが、契約満了につき、一方的に契約不延長され、あと3週間で退職になりますが、ここ最近、その日その日での欠勤が続いておりましたので、人事部から『あなたの主訴は認めない(ズル休み)』と言われてしまい、勤務時の頸肩の苦痛とも相まって、睡眠障害になってしまい、会社に脚が向かなくなっています。 明日、メンタルクリニックを受診しようと予約しました。残り僅かの出勤ですが、理解のない会社に最後まで『主訴は認めない(ズル休み)』と言われたくないこともありですが、メンタルクリニックでもどのような診断書が書いて頂けるのかも合わせてご教示いただけるとありがたいです。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

頚椎後縦靭帯骨化症の症状なのか?

person 60代/男性 -

67歳男性です。7年前に頚椎後縦靭帯骨化症と診断されました。脳に近い頚椎での骨化です。前回のご相談に続いての質問になります。 今までのところ症状らしきものは、歩行時に常に ”床がグワンと持ち上がる様な感じ” がする事です。私に診断をして下さった脳神経内科医は「"浮動性めまい" ではないか。」との事でしたが、前回のご相談で ”床がグワンと持ち上がる感じ” は「めまいではない。骨髄症の一症状の可能性が高いです。」というご指摘がありました。確かに、私が以前、長い人生の間何度か経験しためまいとは全く異なり、頭が元でフワッとしたり回ったりした感じがありません。 この 歩行時に "床がグワンと持ち上がる感じ" は、症状が出始めた3年前から消えたことはありません。毎回歩くたびに一歩一歩はっきり感じるので、3年間ずっと普通に正常に歩いている感覚がありません。立っている時にもその感覚はありますが、歩行時は特に "かかとから跳ね返される様な感覚” です。周りの人達は、私が歩くのを観ていても正常で普通に観えて分からないと言います。この症状を言葉で正確に説明するのは難しく、あえて他の表現をすれば、”パンパンに張ったゴムまりを手のひらで上から押した時に跳ね返される感覚” です。足の裏が "パンパンに張ったゴムまりの様な感じ" と言うか。 ところが座っている時や車の運転をしている時は殆ど感じず気になりません。寝ている時は全く感じません。苦痛か?と聞かれれば、今まで経験した酷い五十肩などに比べれば大した事はありません。ただ、毎回一歩一歩はっきり感じるものなので気味が悪く、この症状が進行し80歳、90歳と成った時、立ってられるのか、とても不安な毎日です。 めまいではなく脊髄症の一症状とすれば、これは一体何なのでしょうか?

6人の医師が回答

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