後縦靱帯骨化症に該当するQ&A

検索結果:643 件

cpap装着での検査後、朝の低血圧と頭のふわふわ感が続きます

person 60代/男性 - 解決済み

6月6日。cpap治療に今一度チャレンジするため、呼吸器内科クリニックで装着しての検査をうけました。寝具も自宅と全く違ったこともあり、最低でも4時間連続睡眠が必要でしたが、トイレに1回、マスクの痛さ(鼻に挿し込むタイプ)で1回.起きてしまい、2.5時間連続の測定が2回で終わってしまいましたが、結果は添付のとおりです。2点質問になります。1)無呼吸状態が中枢性2回とあります。主治医に尋ねますと、脳から信号がしっかり届かなかったこと、寝返りが原因。心配不要とのことでしたが、2年前に最初に睡眠時無呼吸症候群の検査を行ったときには、中枢性はなく、閉塞性だけでした。2年前には一度cpapを使う努力はしましたが、鼻を覆うマスクで、残念ながら、殆ど治療にならなかったということに比べれば、2時間半程度は、眠れていたということで進歩はあったかもしれません。中枢性についてお尋ねいたします。2)検査終了時、装着した機器や配線を外すため、身体を起こした瞬間からふらつきがあり、立ち上がることができませんでした。 ふらつきながら、タクシーで帰宅しましたが、血圧をはかると、95/65。通常105/70程度ですが、95/65前後が、今日まで継続し、午前中は少なくとも体調がよくありません。頸椎後縦靱帯骨化症で後方弓形成型固定手術をうけ、c5〜6に頸髄損傷があります。整形外科の主治医からは、ふらつきは時々出るだろうとは言われていましたが、血圧変動についてはコメントがありません。術部は骨融合がしっかり成されており、これ以上の悪化はないと言われています。血圧の変化は、cpap検査がきっかけになってしまったのでしょうか?呼吸器内科クリニックの主治医からは、cpap治療の効果ありと勧められていますが、午前中のふらつきと、低血圧が改善しないと、体幹がしっかりしていない中、公共交通機関での通勤もあり、cpap治療でさらに低血圧のレベルが上がってしまわないか、心配しています。ご専門の先生方からのご教示をお願い致します。

1人の医師が回答

脊髄損傷の影響か不明ですが、多様な症状に苦しんでいます

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎後縦靱帯骨化症術後で、C5〜6に頸髄輝度変化あります。転居のため、手術した病院から変わり、新たな病院では、後に引っ張ることで、神経根にも影響し 色々症状がでることがあると説明をうけました。スケジュールの都合で、4月末に、CTとMRI検査を受けます。現在、その症状に悩まされて、勤務も連続できず困っています。症状は1)体幹がふらつくため、真っ直ぐな歩行が困難な時がある。2)(1)で休み休み、ゆっくりと歩行を続けると、視界が揺らぐ感覚を覚え、歩けなくなる。もしくは、上下に身体が揺れる、震える感覚を覚える。3)電車で手摺に捕まって立った状態で、突然、体幹に小刻みな震えを感じる。4)deskworkでは、椅子に座る姿勢を良くすると、かえって、首筋が硬直し、腫れ上がり、ふらつきを感じたり、両下肢に痺れや痛みを感じる。5)頸カラーをつけると、(4)の症状が出易く、カラーを使えない。(6)直接関係ないかもしれませんが、便通悪化、時に軽いむかつきや、ゲップ。下腹部に軽い差し込み。 (1)から(6)の症状が全くない場合、或いは、歩き出して暫くすると、身体が軽くなり、脚の出がスムーズになったり、食後や入浴後は改善したり、逆に、改善した後に、また、症状が出たり。 姿勢として、最も楽な姿勢は、右下にして横になって休んでいる時ですが、その時でも、両腕の疲労感を感じるため、ずっとはいられません。 私は、診断をされたわけではありませんが、イップスのような傾向も持ち合わせています。横断歩道で道幅が広いなとかんじてしまうと、渡ることを躊躇したり、無理に渡ろうとすると、突然、動悸や不整脈を感じたり、脚がスムーズに動かなくなったりする場合があり、スムーズに渡れた所では、比較的スムーズに渡れたりします。駅の乗り換えでも、主要都市の大きな広場を必ず横切りますが、人の多さとモニターの明るさなどで、エスカレーターから降りた第一歩目で、次の一歩が出なくなったり、無理に歩き始めると、視界が眩しく、平衡感覚が崩れ、フラフラした感覚になります。その場合を通り過ぎて、落ち着きを取り戻すと、普通に戻ります。 また、ドーム型MRIは、閉所が厳しく、身体を固定されるベルトは、筋縛状態が厳しく、顔面に被せられる器具も、open型MRIで何とかクリアーが出来始めたような状態です。 頸髄損傷がどこまでの症状に影響しているのか、判りません。ask docterのとある先生から、寝姿勢や体位によって、頸椎の圧迫度合や血流の一時的な悪化で 頭重感やふらつきを感じる場合ありとご教示頂いたことがありますが、突然現れたり、消えたり、寒い時期に起こりやすいとか、傾向がつかめればよいのですが。一点、寒いため、防寒着をちゃくようしたり、襟付きのカッターシャツなどちょっとした負荷が気にはなります。スマートフォンや財布を防寒着のポケットに入れますが、重さを感じて、ズボンに入れ替えて持ち歩きますが、その程度で頚部に負担がかかり、頸髄損傷部の影響を受けたりするものでしょうか?

4人の医師が回答

指定難病の後遺症での不定愁訴、診断書は書いていただけるのか

person 60代/男性 - 解決済み

2年半前に頚椎後縦靱帯骨化症で後方からの手術を受けました。強烈な首筋と肩の凝りには毎日苦しめられ、医師からも手術により筋肉がズタズタに切られ、頭を頚骨で、ささえている状態なので、ネックカラーで頭が前方に傾かないようにする以外に方法はないと言われています。加えて、C5〜6で頸髄損傷があり、このaskdocterでも先生方から自律神経のバランスが崩れやすい、動作時の平衡感覚の狂いから、特に歩行中に真っ直ぐに歩けなくなる事や起立性めまいのような症状、首筋の硬直から思考力が低下するなど、さまざまな症状が出てまいります。 さまざまな苦痛や勤務内容の極端な変更等で、勤務も休みがちになり、月5日程度の出勤しかできなくなりました。年齢的に有期契約社員のため、その日その日の体調で出勤の可否を自ら判断し、会社の所属長にSMSで連絡の上で了承を貰ってはいましたが、会社人事部より、14日以上の事故欠勤は罰則対象となる(規定)と言われてはみたもののですが、治療法も発症理由も確率していない難病で、且つ、頸髄損傷している状態で、病名、療養期間など診断書はかけるものでしょうか?質問いたします。宜しくお願い致します。 手術前に一定の期間、休職するために診断書を当時の主治医に書いては頂きましたが、期間については、最長で半年までしか書けないと言われ、具体的には2ヶ月は軽作業、2ヶ月後から通常業務可能と書かれてしまい、私が車を使っての外勤だったため、2ヶ月超えたくらいから、『いつまで運転もせずに会社にいるのか』と人事部に追及されました。6ヶ月後になんとかお願いし主治医に無理やり書いて頂きましたが、具体的に運転はいつから、この作業は駄目とかは書けないと言う事で、目一杯のところで『頸髄に輝度変化あり』として頂きました。人事部には産業医に輝度変化の意味と起こりうる症状を聞いて理解をうながしましたが、残念ながらなされず、理解なきまま今回の診断書必要に至っています。残念ながら、当時、主治医から『難病に理解のない会社』と厳しく言われたことを今でも覚えており、難病認定医なら当然と私でも思いました。 今契約社員で勤めている会社は長年勤めた会社を定年しての延長ですが、残念ながら、診断書なしだけが理由かどうかはわかりませんが、契約満了につき、一方的に契約不延長され、あと3週間で退職になりますが、ここ最近、その日その日での欠勤が続いておりましたので、人事部から『あなたの主訴は認めない(ズル休み)』と言われてしまい、勤務時の頸肩の苦痛とも相まって、睡眠障害になってしまい、会社に脚が向かなくなっています。 明日、メンタルクリニックを受診しようと予約しました。残り僅かの出勤ですが、理解のない会社に最後まで『主訴は認めない(ズル休み)』と言われたくないこともありですが、メンタルクリニックでもどのような診断書が書いて頂けるのかも合わせてご教示いただけるとありがたいです。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)