6/10に38.6度の発熱と激しい頭痛、腰痛があり、次の日内科を受診。コロナ、インフル陰性でその日の夜には症状はなくなり平常に戻りました。ですが、6/21に喉痛の後、鼻水が止まらなくなり、6/23に37.6度の熱が出たので次の日再度同じ内科へ受診。副鼻腔炎との診断で、カルボシステインと辛夷清肺湯を処方され1週間飲みました。現在、鼻の症状はほぼなくなり、鼻の奥(喉の奥)に若干の痰が絡むかなぐらいに回復してはいるのですが、この1週間から嗅覚が半分以下に落ちています。また、昨日から頭痛と微熱(37.2)が出るようになりました。夜は平熱に戻ったりもします。
明日から旅行の予定もあるのにこのような状態が続いているので不安です。
この状態は副鼻腔炎が長引いているという認識で良いのでしょうか。
処方された薬ももうないので、また病院へ行くべきか、自然に治っていくのか分からずこちらにご相談させて頂きました。
どうぞよろしくお願いいたします。
6/10 発熱38.6度、頭痛、腰痛
6/11 内科受診 コロナ、インフル陰性
→夜には治る
6/21 喉痛、鼻水
6/23 発熱37.6度、鼻水
6/24 内科受診
→辛夷清肺湯、カルボシステイン1週間分
7/2~現在 発熱37.2 嗅覚障害、軽い痰