微熱激しい腰痛に該当するQ&A

検索結果:84 件

副鼻腔炎、鼻症状はなくなったのに熱

person 50代/女性 - 解決済み

6/10に38.6度の発熱と激しい頭痛、腰痛があり、次の日内科を受診。コロナ、インフル陰性でその日の夜には症状はなくなり平常に戻りました。ですが、6/21に喉痛の後、鼻水が止まらなくなり、6/23に37.6度の熱が出たので次の日再度同じ内科へ受診。副鼻腔炎との診断で、カルボシステインと辛夷清肺湯を処方され1週間飲みました。現在、鼻の症状はほぼなくなり、鼻の奥(喉の奥)に若干の痰が絡むかなぐらいに回復してはいるのですが、この1週間から嗅覚が半分以下に落ちています。また、昨日から頭痛と微熱(37.2)が出るようになりました。夜は平熱に戻ったりもします。 明日から旅行の予定もあるのにこのような状態が続いているので不安です。 この状態は副鼻腔炎が長引いているという認識で良いのでしょうか。 処方された薬ももうないので、また病院へ行くべきか、自然に治っていくのか分からずこちらにご相談させて頂きました。 どうぞよろしくお願いいたします。 6/10 発熱38.6度、頭痛、腰痛 6/11 内科受診 コロナ、インフル陰性    →夜には治る 6/21 喉痛、鼻水 6/23 発熱37.6度、鼻水 6/24 内科受診    →辛夷清肺湯、カルボシステイン1週間分 7/2~現在 発熱37.2 嗅覚障害、軽い痰

17人の医師が回答

熱と神経痛のみ、細菌感染?周りに移りますか?

person 30代/女性 -

先週の金、土曜日 : 足腰の痛み(元々ヘルニア持ちでいつも腰痛はあるが、若干違う痛みと浮腫んでるような感覚あり) 日曜日 : 足腰の痛み有、夜から発熱(37.9) 月曜日 : 昼間微熱だが夕方から38度、      耳から側頭部にかけて神経痛 火曜日 : 朝から昼は平熱だが昼過ぎから38度超え、神経痛あり      →内科へ受診しインフルエンザの検査をする(陰性)、血液検査 本日 : 朝方まで37.5ぐらい、現在平熱だが耳と側頭部の神経痛が激しい 症状が出始めてから現在も、 喉の痛みや鼻水といった症状は全くないです。 先ほど病院から血液検査の結果を伝える電話があり、 「白血球と好中球の値が高いから何かしらの細菌感染だと思う」とのことでした。 抗生剤とロキソニンなどをもらったので飲んでいくつもりですが、この風邪症状などが全くない「細菌感染」というのは家族や周りにも移るようなものなのでしょうか? また熱が下がっても神経痛が治らない場合には、脳神経外科への受診でいいでしょうか? 熱と頭痛などの症状を調べると髄膜炎などとでてきて怖いのですが、、 悪化してこなければ、とりあえず抗生剤を飲みながらの様子見でいいでしょうか? 受診した医院が本日お休みで、検査結果の電話をいただいた時に聞きそびれてしまいましたので、教えていただいけると助かります。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

坐骨神経痛を早く治す方法

person 20代/女性 - 解決済み

 私は競歩の選手で、2ヶ月前にウエイトを行っていた際、ぎっくり腰になり、1週間は立位が厳しいほどの激しい痛みがありました。ぎっくり腰になった4日後に整形外科へ行き、レントゲンを撮影してもらったところ、骨には異常はなく、筋肉の炎症による急性腰痛だと診断されました。  理学療法士によるリハビリを週2日ほど現在も通い続けており、そこでは指圧でほぐしていただいたり、腹圧を高めるエクササイズなどを教えいただいていたりします。また、治療院にも週1日通っており、マッサージと電気治療を施していただいています。  腰の状態は、3週間ほどで症状が落ち着いてきましたが、合宿で競歩のフォームで1kmほど歩いたところ、右臀部の梨状筋や仙椎、ハムストリングあたりの張りが非常に強く、力を入れると足先まで痺れを伴うようになってしまいました。    合宿から1ヶ月後の現在は、痛みが膝裏やふくらはぎに転移していて、未だに立位や寝る姿勢によっては痺れや痛みが伴います。競歩のトレーニングは控えておりますが、日常生活の歩行を20分程度続けると、痺れと痛みが伴います。 【伺いたいこと】 1.ぎっくり腰から2ヶ月経ちましたが、良くならないため、1日でも早く競技復帰するためには、どのような治療が有効でしょうか。 2.MRIを撮った方が良いでしょうか。 3.3日前から37.0-37.5℃の微熱が続いていて、坐骨神経痛が原因でしょうか。 (競技ができないストレスを最近強く感じています。)

4人の医師が回答

激しい腰痛臀部痛、朝の手のこわばり痛み、朝には下がる37.0台の微熱が当時に起こります。

person 50代/女性 - 解決済み

1週間前くらいの朝から、両手のこわばりがあります。 1昨日は朝、激しい腰痛と臀部痛で起き上がれず2時間くらいベッドに居ました。 その時も両手のこわばりは同じくらいありましたが、腰痛と臀部痛のほうがひどく少し動くと悲鳴をあげるほどでした。日中は痛みも少しおさまり、ゆっくりと家事なども行いました。 ただ、夜寝る前に熱が37.2℃あり、翌日は36.4℃まで下がりました。 本日、仕事に行き痛みもありましたが動くことが多い仕事のため出来る範囲で動いておりました。 日中は今日も熱は36.1℃などでしたが、今疲れて帰りまた微熱37.1℃ありす。 5日ほど前にも夜37℃台の微熱が出て翌朝には下がることがあり、今日で3回目の微熱です。 手の痛みやこわばりも朝ほどではないですがあり、腰痛臀部痛は動いたせいかまたひどくなって動くのか大変な感じです。 1年半ほど前にも手のこわばりとひどい腰痛臀部痛がおこりました。起ったのはそれぞれ別日です。 整形外科で手のこわばりは採血ではリウマチは無いと言われ腰痛臀部痛については腰椎の4番5番のすへり症かあると言われました。 今回、腰痛臀部痛と手のこわばりが同時におこり微熱も夜だけでるのを繰り返しでいるので膠原病を心配しています。 1度リウマチではないと言われているので、たまたま同時に出ただけでそれぞれの症状はわけて考える方がいいかなとも思います。 コロナのPCR検査は先週の月曜日にやりマイナスですが、症状はその後に起こってます。 長くなりましたが、かなり症状が辛くどうすれは良いか、安静にしておけば良いのか、どこへ1番に受診する方が良いかなど対処法をご相談したいです。 どうぞ宜しくお願いし致します。

4人の医師が回答

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