心拍数が下がらないに該当するQ&A

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臨月の胎児心拍数の低下について

person 30代/女性 -

心配症なもので、いつも相談してしまってすいません。 無事臨月に入り、40週3日を迎えました。 予定日の40週を迎えたため、3日から4日の間隔で通院し、NSTをしてもらってます。 また心配症なもので、毎日家庭用ドップラーで心拍数を確認してます。 胎児の心拍数について質問です。 38週のNSTの時では平均155くらいで推移し、 39週のNSTの時では平均150、 40週のNSTの時では平均140でした。 本日40週3日のNSTで胎児の心拍数が平均130にまた下がっていたため、心配です。 (110を下回るような一過性徐脈はありませんでした。) 家庭用ドップラーを持っているため、毎日心拍数は確認してるものの、昨日(40週2日)くらいから胎児心拍数が120〜130程になっているので、一過性のものではないとも思っています。 またお医者様に相談したところ、NSTでよ心拍数は基準内(110〜160)であり、胎動がある時は150くらいまで上がっており、赤ちゃんは元気だから心配ないと言われております。 けれども、予定日を過ぎていることもあり、臍帯や胎盤が原因で胎児に負担がかかって、心拍数が週を追うごとに低くなっているのではないかと心配になっています。 このまま心拍数がどんどん低下してしまったらとも心配になります。 出産が近づくと、胎児の心拍数が落ち着くことはよくあるのでしょうか? ご教示頂けたら幸いです。

3人の医師が回答

就寝時の頻脈についてご相談させてください。

person 30代/女性 -

35歳女です。 2023年3月に房室結節リエントリー頻拍でカテーテルアブレーションをしました。 2024年6月13日夜23時半頃自分の動悸と心臓の違和感で目が覚めパルスオキシメータで計測したところ心拍数165。10分くらいで100台まで治りました。 翌朝になっても心拍数100台から下がらず体も重怠かったので近所の甲状腺の病院で心電図と甲状腺の血液検査と心臓エコーをしました。 洞性頻脈、期外収縮、若干のQR延長あり。血液検査と甲状腺エコーどちらも深刻な問題はないと言われました。 翌朝6月15日にカテーテル手術をした病院を受診。心電図と心臓レントゲン問題なし。 一週間心電図を翌週の6月22日〜6月29日までつけました。(この時に頻脈発作は起きませんでした) その結果が7月13日にわかる予定だったのですが、昨晩7月8日夜21時半頃、就寝していたところ動悸で目が覚め、計測したところ心拍数180ほど。5分くらいで100台まで下がりました。 0時を過ぎても脈が落ち着かず息苦しさもあり、救急相談番号に相談したところ搬送され、心電図もレントゲンでは怖い不整脈は出ておらず帰宅。 現在も座っていても心拍数100から下がりません。(普段は座っていれば心拍数60〜75くらいです) 房室結節リエントリー頻拍が再発したものと考えるべきでしょうか。それとも心房細動などの違う不整脈になってしまったのでしょうか。それとも精神的なものでしょうか。 今後卵巣の手術も控えているためどうしたら良いのかわからず何でもいいのでアドバイスが頂きたいです。 またこのまま脈拍が下がらないと心臓に負荷がかかり過ぎるのではないかと不安を感じています。 頻脈発作時の薬としてワソランを処方いただきましたが脈拍100前後程度で飲むと強く効き過ぎてしまいますか? 恐れ入りますがアドバイスを頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

除脈性不整脈の急速な変化

person 70代以上/男性 -

基礎疾患(糖尿病・心臓・高血圧等)の定期的な診察(採血・心電図)を受け、薬も服用しています。また2型房室ブロック(ウェンケバッハ型)により徐脈性不整脈も時々出ています。このような中、4月下旬に突発性難聴となり、1週間入院してステロイドの点滴治療を受け、難聴は回復したものの、その後、体質が変化しているように思われる。 まずは、血圧が高くなり、降圧剤(アムロジビン)の投与が追加されたが、血圧は140以上と高めで推移している。また不整脈による血圧計の計測不可も多発している。 さらに心拍数計の計測では、大きな変化が6月から生じている。4月まではウォーキングで速く歩くと、直ぐに心拍数が120以上と高くなり、ふらつき感が出ることもあるため、気を付けて120以内で緩めに歩いていた。しかし、6月頃からは速歩や上り坂でも、心拍数は90~110位にしか上昇しなくなった。また7月中旬頃からは、労作時には50~70以上の心拍数になるが、睡眠、及び安静時においては頻繁に50未満の徐脈となり、40を下回ることも多くなっている。したがって、最近の1日の総心拍数も下がっていると思われる。とはいっても、足のむくみは出ているものの、めまいや息切れ等は起こっていない。 一方、5月中旬に24時間ホルダー心電図を行ない、その結果(心拍数/最小38bpm・平均58bpm・最大91bpm・総心拍数79,316)では、大きな変化はないということで、新たな治療は発生しなかった。しかし、その後の心拍数の変化が著しい。 ステロイドや降圧剤の副作用、房室ブロックの悪化なども含め、何故、急速に徐脈が進展したのかなど、何かご意見をお聞かせ願えればと思います。 また、ペースメーカー埋め込みの時期も近いと思われるので、その基準等についてもご教示ください。

3人の医師が回答

安静心拍数の急な上昇

person 40代/男性 - 解決済み

自分の安静時心拍数はスマートウォッチの記録から平均値で50〜60台なのですが先日ある日を境に急に80〜90台となったまま5日程経過しましたが高いままとなっております。 ちょうど心拍数が早くなった前日は発作性心房細動に対するアブレーション手術の為に入院しており事前の経食道心エコー検査を受けました。また私は気管支喘息があるのでエコー検査と同日にプレドニン30mgを服用しました。 10/9 経食道心エコー検査    21時プレドニン30mg 服用 10/10 起床時から安静心拍数が80台に上昇 10時頃プレドニン30mg 服用    11時〜12時アブレーション手術 10/10起床時から今まで安静時心拍数が70後半から90後半のままさがらず。 その他今回の手術前より肝機能の数値が若干悪く検査結果では脂肪肝、腫瘍、肝硬変、ウィルス性は全て否定されており薬剤性肝障害の疑いが指摘されています。 10/11の肝臓の数値はLD339 AST79 ALT123という結果でした。 一応安静時心拍数の基準値以内ではありますが普段がもっと低いので今回の急な上昇に不安になっていますが、これは肝機能障害とも関連があると考えられますでしょうか?また今の状況的に受診した方が良いのでしょうか?

3人の医師が回答

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