心筋症 泌尿器に該当するQ&A

検索結果:24 件

前立腺がんの治療方法についての質問です

person 70代以上/男性 - 解決済み

前立腺がんについて再三質問させて頂いております。私は83才の男性で2年余り前に前立腺肥大症になり前立腺の一部切除手術を受けました、その時、切除した前立腺細胞の一部を検査したようで、前立腺がんが見つかりました、その報告書によると、病理検査では、切除切片50%程度もの切除片において、前立腺がんを含んでおり、前立腺がんのグリーソンスコアは3+4=7と、中程度の悪性度があり、術前腫瘍マーカーPSAは3,7と正常でした、その後の検査で他の部位への転移はないとのことです。以上のよなう状態で治療を受けることになり、その治療方法は総合病院の泌尿器科で毎月1回診察を受け、ホルモン療法でゴナックス皮下注用80mgを腹部に注射されるほか、毎日ビカルタミド錠800mgを1錠ずつ飲んでおります。そのほか3か月に1回のPSA検査を受けたり、半年に1回MRIの検査を受けております。その結果としてPSAは現在0,008未満という状態が約1年間ほど続いております、なおMRI検査の結果はその都度体内への転移は見られず異状なしという連絡を受けております そこで質問ですが、現在の内分泌療法だけでは数年後いつか治療効果が減少しPSAの上昇時期が来る可能性があるようですが、その時の治療法としては私は放射線治療(IMRT) を受けたいと思うのですが放射線治療を終了して、しばらくしてから起こる副作用として直腸からの出血や膀胱からの出血があるようですが、私の場合過去に心筋梗塞を発症した関係上バイアスピリンを飲んでいるのですが 1、これらの副作用はそれぞれどの程度の確率で起こるものでしょうか、またはどちらか1つが起こる確率はいかがなものでしょうか 2、もしこのような副作用(出血)が発症した場合の治療方法はどのようになるのでしょうか教えて下さい。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

発作的に起こった(3回/3か月)右肩付け根から二の腕にかけて疲労感を伴う非常に強い痛について。

person 70代以上/男性 -

 73歳男性です。右肩付け根から二の腕にかけて突然、強い疲労感を伴う非常に強い痛みが起こり、不安を感じています。この痛みは5分から10分程度継続しました。最初の4,5分にかけて疲労感と痛みがピークに達し、徐々に緩和して10分程度経過すると何もなかったかのように消失します。発生時期は12月(真夜中午前一時頃)、2月初め(午前4時頃)、本日(起床後8時過ぎ)でした。特に症状がピークに達する数分間は体の置きようがなく、ただ回復するのを待つだけでした。特に痛い右肩付け根部分を左手でマッサージするように触れると更に疲労感や痛みが増す状況でした。  また、今朝ほどの症状では少し痺れがあるように感じ、疲労感、痛み、そして痺れは手首から手の甲にまで拡大するように感じました。ピーク時には何とかしてほしくベランダにいた妻を呼んだんですが、ガラス窓が閉まっていたので聞こえなかったようで、発作?が終わった後でようやく妻に声が伝わったようで、妻も大変心配しています。症状が発生しているとき、息苦しさや動悸の症状はないと思います。  考えられる病気は何でしょうか? 病歴:過去に心房細動を発症し、3年4か月前にアブレーション治療を行い、その後再発は起こっていませんが、治療後2年ごろから上室期外収縮が多発しています。現在、1,000~2,500回/日程度のPACが発生しています。PACも体調が良いときはほとんど発生しませんが、悪くなると2,000回を超えます。ほかに夜間頻尿(1~2回)と多尿(700~800mL)があり、また前立腺肥大とPSAが5~6あって泌尿器科で経過を観察しています。  家系の病歴:父が三度の心筋梗塞を起こしていますが、幸運なことに三度とも回復し、最終的には脳梗塞で他界(85歳)しています。母は狭心症?(未確認)ニトロが処方されたいたようです(95歳他界)。    

4人の医師が回答

母親のめまいの原因について(肥大型心筋症や多発性腎嚢胞で受診中)

person 70代以上/女性 -

・母親(87歳)のめまいについてお尋ねします。 【受診歴1】 ・20年程前に、肥大型心筋症と診断され、公立総合病院(病床数151・救急指定あり)の内科に受診をしている。現在は、高血圧への対処として、ユニシア配合錠5mg(血圧降下)、アーチスト10mg(高血圧)が処方されている。現状の最高血圧は、低いときで90台、高いときで140台、平均すると120位。測定をすると一時的に170になるときあり。 【受診歴2】 ・泌尿器科(個人病院)から、10年程前に、多発性腎嚢胞と診断され、現在は、ベタニス50mg(頻尿)とトラセミド4mg(足のむくみを取るため。一ヶ月前に処方が追加)が処方されている。 【母の現状】 ・近頃、「めまい(ふわふわ)」がすることと、最高血圧が低くなる(99、101)ときがある。血圧が低くなるときは、めまいがするが、その他の時にも怠さが残る。 ・怠さが続く(2週間前から)ことと、高齢であるため、心配である。 【当方の考え】 ・血圧が下がりすぎて「めまい」があるとも思われるので、血圧管理をもっと高めにしてほしいと考えている。「めまい」がすることについては、薬剤師や職場の健康ダイヤルの医師から、アーチストとトラセミドは薬の飲み合わせに気をつけることが必要とのことため、処方の中止を望む。 ・血圧が下がりすぎているので、血圧をもっと高い値での管理、例えば、かつての基準のように最高血圧が「年齢+90」のように、現状より高めの血圧(年齢87+90=177)での管理などはできないか。服薬を減らして、生活改善や食事指導での改善を望みたい。 ・高血圧、多発性腎嚢胞、肥大型心筋症を別々の病院ではなく、総合的に見てほしい。 ・以上のように考えていますが、それぞれの病院にどのように相談するとよいでしょうか。

4人の医師が回答

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