心臓がいたい がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:86 件

吐き気、胸焼け、ぼーっとする症状

person 20代/男性 - 解決済み

2年半ほど前に不安障害と診断を受けた者です。診断を受けた時より症状が変わってきてしまい不安に駆られています。当初は急激な恐怖が度々襲われ、家で引き篭もることが多かったのですが、いつまでも引きこもるわけにはいかず一年ほど前から仕事をし始めました。薬を毎日飲んで出勤し、仕事をしていました。ですが、半年ほど前から、急にボーッとしている〔集中出来ない〕、胸がざらざら、詰まっているような感覚、何かがへばりついている感覚、吐き気〔喉の下から、みぞおち辺りまで〕胸痛〔じわーっとした小さな痛み又は、ちくっとしたような小さな痛み〕があります。人と話すと頭がカーッと熱くなったり、焦りが出たりします。大きなパニック発作は、間隔がとても開いてきました。1週間に一回が、半月に一回、月に一回、2ヶ月半に一回、というふうに開いてきたのですが、何故か、上記の様な症状が目立ち始めました。ネットで調べると、脳梗塞、心疾患、消化管の癌など、様々なことが出てきました。怖くなり、5月末に胃カメラを受けました。逆流性食道炎の傷があり、薬を飲みましたが、飲んだ瞬間に怖くなり〔焦り、ボーッとするなどの症状が出ました〕3日後には飲まなくなりました。それから2ヶ月ほどして再び、胃腸科へ行き、同じ薬を処方していただきました。薬を飲むと、翌朝には口渇が凄く、ボッーとしている感覚がありました。胃は多少良くなっていると思います。胸焼け?のような症状と、ボーッとするなどはあまり治らず、本当は、心不全や、脳に腫瘍や、何か良くないことが起きているのではと思っています。そこでお聞きしたいことがあります 1、脳や、心臓に緊急性がある様な症状とはなんでしょうか。自分の症状は緊急性がありますか? 2自律神経が乱れることで、上記のような凄まじい症状は現れるのでしょうか。 3自分が焦ることで不安感は増大又はパニック発作は誘発されるのでしょうか。

4人の医師が回答

原因不明の腹部リンパ節腫脹について

person 70代以上/女性 -

73歳の母のことで相談します。 1年半ほど前から腹部 CT にてリンパ節腫脹が見られると言われています。 始まりは健康診断の尿検査で時々潜血反応が見られるため、念のためCT を撮ったところリンパが腫れていることが分かりました。 そこから血液内科で血液検査、MRIなど定期的に検査を受けてきましたが、原因が分からないとのことでした。 気になるので、先月大学病院に紹介状を書いてもらい相談したところ、血液検査、CT、MRI、腹部エコー、胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査、心電図、心エコー、心臓の造影CT、PET-CTなどの検査をしていただきました。 結果は、 腹部 CT にはやはりリンパ節腫脹が見られるとのこと。しかし、他の検査は異常がないため、原因が分からないとのことでした。 最初に検査をした時から1年半以上が経ちますが、リンパ節腫脹の大きさは変わらないとのことです。 1、このようなケースはよくあることなのでしょうか?悪性リンパ腫や癌の転移などもないとは言い切れないと言われましたが、そうじゃない可能性もありますか? 2、もし次に検査を追加するならば、 胃に専用機を入れて腹腔内腫瘍-リンパ節の超音波内視鏡検査をし、超音波で届く範囲にリンパ節があれば、針で細胞を採取して検査するか、 開腹をして直接リンパの細胞を採取して調べるとのことでした。 しかし大変な検査になるので母は抵抗があるようです。このまま様子を見てもいいものでしょうか?それとも細胞の検査までした方が良いでしょうか? 3、6年前に卵巣嚢腫で両方の卵巣を摘出しています。術後かなり痛みがあったようですが、それとは無関係でしょうか? 思い当たるものがこのくらいしかありません。 長々と書きましたが、どうかご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

母(70歳)のC型肝炎⇒肝臓癌による癌性腹膜炎

person 30代/女性 -

母は、平成8年頃に子宮癌を克服後も体調が悪く、平成10年頃にようやくC型肝炎であることがわかり、これまでC型肝炎、肝硬変、肝臓癌と付き合ってきました。 今年5月にいつも通り大学病院で肝臓癌RFAを施術退院。その後、重度の風邪をひいて寝込み、近くのなじみの内科で点滴を毎日受け、腹水がたまり始め、腹が破裂せんばかりになったので、術後診察に行った所、利尿剤も効かず、手のうちようがないということで、近くの国立病院に転院しました。 今月初旬に、主治医より「肝臓の皮で覆われていた腫瘍が破裂したと思われ、腹膜に転移。肛門から心臓の近くまで全体的に腫瘍があり、未分化型と思われる。現在の医学では治療法はないので、腹水を抜いては養分を戻すという緩和治療となる。余命3ヶ月。」と宣告。今まで、肝臓癌と闘ってきて、最後は肝不全との戦いを想定していた為、急な話に動揺しています。腫瘍は、大きいもので6センチ程度を複数確認。1〜3センチも複数確認。 腫瘍を全摘して抗がん剤を打てばと問うた所、内臓を全て取ることになるから無理、と回答。抗がん剤効果はほとんどなく、むしろ副作用で、食べられなくなり、起きれなくなるから、薦めませんと指導されています。 現在は、モルヒネ(パッチ)による痛みコントロールと、腹水を血管循環させるための皮下カテーテル導入を視野に入れ、7月10日に針で腹水を抜く処置をしました。結果は、熱もなく、1週間の自宅外泊をして、車いすで買い物に出かけた程です。今週末も、外泊許可を頂きました。寝れないそうです。本人にまだ告知もしていません。 大きな腫瘍だけを摘出して延命することはできますか?本当に3ヶ月でしょうか? 本人は、心臓血管バイパス手術も経験しているだけに、今回はつらかったと言っているものの、とても3ヶ月後にいなくなるとは思えないリアルな生活をしています。

2人の医師が回答

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