30代後半から心臓がときどき痛み(疲れているときなど)、当時受診したところ、その年で心筋梗塞はないと言われました。
その後、40すぎてからも心臓の痛みがときどき起こり、血液検査では更年期の症状はまだ出ていないと言われながらも、のぼせやイラつき、皮膚の乾燥など、さまざまな更年期障害の症状があらわれたので、加味逍遥散や温清飲、エストリールを服用しています。
以来、あまり心臓が痛むことはなくなっていたのですが、つい最近、また疲れがたまったときに心臓の痛みが起こりました。
毎年の健康診断では心電図の異常もないので、これは特に心臓というよりも、更年期による自律神経の乱れからくる症状ということで、放置しておいてよいのでしょうか。
ほかの人の話で、更年期で心臓が痛むという話をあまり聞かないので、少し不安になり、質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。