心臓カテーテル検査 泌尿器 男性に該当するQ&A

９２歳男性について。 今まで病気知らず入院歴なし。 2ヶ月前に息苦しくなり入院。心不全、水腎症、前立腺肥大（がんの検査はしていないが血液検査では疑いもある〕と診断。　 3週間の入院後、尿管カテーテルは取れることはないと言われ退院しました。 退院日ごろから亀頭亀裂で痛み膿があり泌尿器科へ。膿は無くなりましたが、亀裂は治ることはない、膀胱に石があることがわかりました。膀胱ろうにすると痛みや感染の心配が減るとの事。ですが、９２歳で全身麻酔はリスクが高すぎないかと心配です。本人は痴呆もなくしっかりしています。身体は入院前はゆっくり歩けていたが、今は車椅子です。 膀胱ろうにしたら痛みから解放されて動きやすくなるのか、手術は成功しても逆に手術の負担により動けなくなるのか。どうなのでしょうか？心臓の検査をしないと手術できるかもわかりませんが、もし、年齢的にできない状態とわかれば、検査など負担をかけなくて済むかと思っています。 心不全は薬服用。訪問医のみ。 退院時に定期的に健診に行くような指示はなし。 高齢者の全身麻酔はどうか？ 膀胱にある石はそのままで良いか？ よろしくお願いいたします。

前立腺ガン治療中でイクスタンジ服薬あり。慢性腎不全でもあります。泌尿器科診察の際、悪心が続いている旨伝えたところ、尿がうまく排出されていないことが判明。その場でカテーテルを入れましたが帰宅後一度自分で抜いてしまい、翌日再挿入してもらいました。それから5日経過して本日発熱し、39.4度まで上がった為緊急入院となりました。現在は37度まで下がっています。検査にて細菌が入り込んでしまったためと判断され、入院治療することになりました。今回の入院治療のリスクとして高齢である故今までの症例で　心臓が止まってしまった場合の選択を聞かれました。 1.肋骨を折って心臓マッサージをするか 2.心臓を動かす薬を使うか 3.人工呼吸器を入れるか 4.何もしないか 選択にあたり判断材料がなく困っています。