心臓神経症 泌尿器に該当するQ&A

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尿道炎を同時感染した場合のHIV感染のリスクについて

person 30代/男性 -

6/16にゴムなしセックスをしました。HIV感染のリスクについて気になっているところです。ただ、行為から約一週間後、尿道炎にかかり現在も完治はしていません(医師には、クラミジアや淋病など重大な性病ではないと診断された)。ネット情報によると、クラミジアや淋病に感染している場合、HIVの感染率が高くなるとのことですが、尿道炎を行為日に感染した場合、やはりHIVの感染率は高くなるのでしょうか。なお、7/3(行為日より17日後)にNAT検査を受け、現在結果待ちの状況です。また、HIVの初期症状に似た症状が出ていますが、内科受診の結果時期的にその可能性は薄いとのことでした。自分の判断で、7/7に心療内科で自律神経失調症の診断をしてもらう予定です。 〔経過〕 ○6/16 性交渉(ゴムなし、射精なし、半勃起のため挿入時間微小)○6/21 尿道炎が発症(排尿時の陰茎先端、付け根に痛み。先端はズキズキ、付け根はチクリ)○6/22性病科受診。尿検査。ジスロマックSR(2gシロップ)服用○6/23 HIVの初期症状?出始める(頭痛、左首リンパに違和感(腫れてはいない様子)、右膝関節痛、頭がくらくら、心臓がどきどき、左指先に違和感(しびれの手前)、貧尿・残尿感あり・尿意近い、右下腹部から右足付け根にかけてズキズキ)○6/30 内科、泌尿器科受診(上記とは別の病院) 血液検査、尿検査をしたが、異常なしとの診断(経過観察)。白血球正常(4820)、HIV1.2Ab(−)、HIV(S/CO)0.15。オゼックス、セルニルトン処方。医師は薬の処方を義務付けなかったが自分の判断で7/3より処方開始○現在(7/5)頭痛(夕方から夜にかけて)、左首リンパ違和感、右下腹部に違和感、陰茎先端にわずかな痛みあり

1人の医師が回答

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