心臓肥大 泌尿器に該当するQ&A

検索結果:36 件

肺の状態と今後の療法について

person 60代/男性 -

現在まで漫然と成人喘息や慢性気管支炎の診断的治療として、シンビコートやビレーズトリ、オルベスコとスピオルトの吸入などに取り組んでいるが一進一退しながらも改善せずリモデリング状態もしくは肺気腫へと進行しているのではないかと思われます。医師は年齢相応で大したことがなく、うまく付き合っていくことが必要だということを繰り返されます。しかし、自覚症状としては不快で毎日肺や呼吸の喘鳴、食事や睡眠時の呼吸苦で悩まされます。大学の講義では90分終わると疲労感いっぱいです。ぜひ、先生方のアドバイスをお願いします。 1.過去の主な参考データ (1) 肺CT 呼気でモザイクパターンあり抹消気道障害を疑う。気腫はわずかにあり。小結節あり3年経過変化なし。腫大認めず。胸水なし。間質性気管支拡張もなし。 でしたが今回最新の写真データを添付します。肺気腫や気管支などいかがでしょうか?わかる範囲でご教授願います。 (2) 心臓CT 心電図ともにも異常なし。心臓は大丈夫とのこと。 (3) 血液 IGE250-300前後(スギ4ハウスダスト2ダニ2ヒノキ2ブタクサ1ガ1その他食物含めて0クラス) 好酸球は低レベル。他特に異常なし。 (3) 肺機能 V50/V25(4.15)抹消気道障害あり。1秒量(L) 111.7% 1秒率93.7% 肺年齢40歳とのこと。 (4) NO検査 18.25.28など計測日でばらつきあり。 (5) 心エコー 肺動脈圧21mmHg (6) 耳鼻科領域 副鼻腔炎なし。アレルギー性鼻炎 (7) 泌尿器科領域 前立腺肥大30mm 以上です。 ct画像からわかる範囲において読影をお願いします。

4人の医師が回答

夜間頻尿がスゴいです。

person 60代/男性 - 解決済み

夜間頻尿/多尿がひどいです。睡眠時間中に6〜7回トイレに行き、ここ一週間の平均では、一日の総尿量は2,300mlで、そのうち夜間が1,200ml(全体の52%)です。泌尿器科で診てもらったのですが、エコー検査では前立腺も肥大してますがそれほど大したことがなく、尿検査も異常はありませんでした。血液検査でも異常はありませんでした。私は2ヶ月前からCPAPを始めましたが夜間頻尿は改善せず、あとは考えられることとして持病の発作性心房細動と期外収縮によりBNPが85くらいあるわけですが泌尿器科の先生は確かにこの数値は基準値をオーバーしているがこれほどの夜間頻尿/多尿の原因とは考えにくいとおっしゃってました。また、薬で尿量を減らしても心臓に負担をかけることになるかもしれないということで、とりあえず、総尿量が多いことから、一日の水分摂取量を少なくしてみることになりました。そこで質問ですが、まず泌尿器科の先生にお伺いしたいのは、何か他に考えられる原因がありそうですか? また循環器科の先生にお伺いしたいのは、やはりこの多尿は高いBNP数値が原因と考えられますか?そして、心臓に負担をかけないように薬で尿量を減らすことはリスクが高いですか? かかりつけ医の先生もよく分からないようなので、この場をかりてより多くの先生にご意見をお伺い致したく存じます。何卒よろしくお願いします。

4人の医師が回答

前立腺肥大治療薬のザルティアの服薬の判断基準について

person 60代/男性 - 解決済み

 前立腺肥大で治療中です。以前から前立腺が大きいと言われていましたが、特に治療を受けず次第に排尿が困難になり2020年12月に尿閉となり泌尿器科でデュタステリド0.5mgとタムスロシン0.2mg(現在は調子がいいので2日おきに服薬)を処方されて服薬しています。症状は軽快し現状排尿はやや頻尿はあるものの問題なく行えています。デュタステリドの影響か勃起不全などの症状も出始めたので、かかりつけ医に相談したところザルティアへの変更を検討して頂くことになりました。  ただ私は高校生の頃から心臓神経症を発症し今も時々軽い胸痛があります。昨年1月末にいつもより胸痛が長く、検査入院しました。造影剤カテーテル検査やエコー検査、24時間心電図、逆流性食道炎の検査(内視鏡による食道、胃十二指腸検査)などを受けましたが、いずれも異常なく(4年前の心臓などの検査結果と著変なし)心臓神経症との診断になりました。  ザルティア服薬にはニトロペンは禁忌のことですが、年齢もあって念のためニトロペンを所持しています。ザルティアについて、内科の主治医は、昨年の検査で心臓に狭窄も認められないので、勧めはしないが反対はしないと言われています。  実際のところザルティア服薬の判断基準はどのようなものでしょうか。ご教示頂けないでしょうか。  

2人の医師が回答

高齢者 全身麻酔 膀胱ろう手術

person 70代以上/男性 -

92歳男性について。 今まで病気知らず入院歴なし。 2ヶ月前に息苦しくなり入院。心不全、水腎症、前立腺肥大(がんの検査はしていないが血液検査では疑いもある〕と診断。  3週間の入院後、尿管カテーテルは取れることはないと言われ退院しました。 退院日ごろから亀頭亀裂で痛み膿があり泌尿器科へ。膿は無くなりましたが、亀裂は治ることはない、膀胱に石があることがわかりました。膀胱ろうにすると痛みや感染の心配が減るとの事。ですが、92歳で全身麻酔はリスクが高すぎないかと心配です。本人は痴呆もなくしっかりしています。身体は入院前はゆっくり歩けていたが、今は車椅子です。 膀胱ろうにしたら痛みから解放されて動きやすくなるのか、手術は成功しても逆に手術の負担により動けなくなるのか。どうなのでしょうか?心臓の検査をしないと手術できるかもわかりませんが、もし、年齢的にできない状態とわかれば、検査など負担をかけなくて済むかと思っています。 心不全は薬服用。訪問医のみ。 退院時に定期的に健診に行くような指示はなし。 高齢者の全身麻酔はどうか? 膀胱にある石はそのままで良いか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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