急性上気道炎 検査・薬に該当するQ&A

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いきなり容態急変、命の危機が続いています

person 10歳未満/男性 -

はじめまして。 急に我が子に命の危機が迫り どうしていいか途方に暮れています。 何が悪かったのか?対応に問題なかったのか? どうかアドバイスを頂けないでしょうか。 5月23日深夜に発熱41℃を確認。座薬を投与するも効果なく、翌朝9時に最寄りの小児科受信し、抗生剤の点滴、血液検査をし白血球が、11600/ul、crpが1.1mg/dlの結果。一回様子見となり一旦帰宅。帰宅後少し眠るがたまにびくびくと痙攣?を起こしていた。夕方熱が41℃から下がらない為再度小児科へ。 処置はなく、再度血液検査をし白血球が、13800/ul、crpが2.5mg/dlとそんなに変化無しの為帰宅しても大丈夫とのだが、心配との旨伝えると近くの大型病院を紹介される。到着後夜間対応の医師に問診頂き、聴診、レントゲンを行い原因は不明だが、検査入院とされ、そのまま病室へ、手続きを行い病室にて本人と父の二人で待機。本人は疲れて就寝中。うなされながら病室に入って約30分後に突然奇声をあげて立ち上がり目が上を向いて見開いたまま倒れひきつけを起こす。声をかけるが反応無く、目にも反応無し。医師到着し、状態確認。気道確保の為チューブ入れるとの事。後、ICUへ移動し医師より、原因はまだ分からないが何らかの理由で扁桃腺が急激に腫れ上がり気道潰してしまったのではないかと言われる。翌朝、診断名は急性喉頭蓋炎で、扁桃腺にウィルスが入り何らかの理由で爆発的に扁桃腺を腫れ上がらせたのではないか?との説明。現在抗生物質を点滴で投与されながら人工呼吸機で呼吸中。意識があるとチューブをはずそうとするので薬で眠らせて様子を見ている。5月26日朝時点で熱は上下しながら38℃。全身が腫れ上がっている。腫れの原因は点滴に対して排尿がほとんど無いからとの事。

1人の医師が回答

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