恥骨骨折症状に該当するQ&A

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95歳認知症の入院について

person 70代以上/女性 - 解決済み

 95歳認知症の母が2週間前に施設で転倒し、腰椎圧迫骨折と恥骨骨折しました。  1週間程は起きられ食事も少しながらも摂取できてましたが、その後急に食事も水分も摂らなくなりました。  糖尿病な上に、骨折と水分不足で高血糖になり施設で食塩水の点滴をしてましたが、薬も飲まないので施設の方から一旦入院をして血糖含め整えて欲しいと半ば強引に入院になりました。  医師からは、95歳でこの状態だと入院して食べられる様になるとか、体調整えるというのは無理だから胃瘻や延命方法を選ぶしかないけど、施設の入院希望の紹介状があるのでとりあえず2週間みて今後の点滴やインシュリンの指示を出して退院という事にしました。  入院して3日経っても食事、水分、嚥下リハビリも全て拒否、落ち着かない時の症状が出て、夜中も昼間もずっと大きい声で喋り続けてるそうです。  胃瘻はしないと決めてます。 もう血糖うんぬんより早く退院させた方が母にはいいように思えてなりません。  施設のかかりつけ医はまだ薬や栄養が摂れれば生きられると判断して頂けたのだと思いますが、認知症で精神的に辛い思いをしても、入院中しっかり点滴でも栄養管理して貰った方がメリットあるのでしょうか。  施設内にクリニックもあるのである程度のカロリー点滴はして貰えれば入院と変わらないと思うのですが、この入院の意味はあると思われますでしょうか。

4人の医師が回答

child-Pugh分類にてclaseBに区分される予備能がありますが、がん治療できないでしょうか。

person 70代以上/女性 -

93歳女性です。原発性肝がんを7年前摘出術、3年がん再発を繰り返し、その後3年ほどがんの再発がありませんでした。再発がんが門脈近傍にできたため、ラジオ波焼灼療法の適用なく、放射線治療や抗がん剤治療を考えています。肝硬変合併症は、1ヶ月半前に肝性脳症、腹水が7月に入り見れれます。定位放射線治療か重量子治療により予備能を上回らない侵襲で肝不全になれなければ、時間を追って予備能も治療効果を受けて大きくなり、がんの勢いも小さくなるはずと思います。抗がん剤の特性は違うと思いますが分子標的薬の適用も、遺伝子検査を踏まえて選択肢になるのではないかと思います。高齢なとこもを見、判断するかと思われますが、治療効果、治療による副作用を考え、侵襲少ない量や継続する時間、放射線治療あれば線量・照査範囲の調整などの工夫することは特殊なケースでしょうか。非代償性肝硬変ですので、肝がんを取り除けなくとも、勢いを小さくでき、可能な限り症状管理できる期間が長くなるようがん治療も考えていきたいところです。本人は、先日肝性脳症の影響か転倒し恥骨のひび割れ骨折をし2~3週間歩けませんが、気力・体力ともありますので、体調回復を待ち、がん治療適用の検討を行いたく思います。アドバイスお願いいたします。

2人の医師が回答

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