慢性中耳炎 60代に該当するQ&A

８月１４日に胃カメラと、内視鏡による膵臓等のエコー検査をしました。当初は、慢性膵炎の疑いがあると言われていましたが、結果は、大したことなしでした。胃も、組織検査を2ヶ所しましたが、大したことなし。しかし、検査後、胃や十二指腸等が、激しく痛み、検査前のように動けません。現在、右の脇腹と右側横隔膜の下の部分が痛みます。背中もズキズキと痛く時々、息が詰まったような感じになります。横になって寝ようとすると特に悪く、痛みます。腰かけると痛みは、少し、良いようにあるが、どういうことでしょうか？大腸菌がいるということで、オーグメンチンを５日飲みました。現在、ミヤBMを時々服用中。しん出性中耳炎で、耳に穴を開けた方の耳の下の首部分と、肩が、激しく痛みます。

5年くらい前に航空中耳炎になり耳鼻科を受診した時に「慢性副鼻腔炎」と言われたことがあります。 　普段は鼻詰まりもなく頬や頭が痛くなることはありません。 ・マスクをすると水のような鼻水が出ます。 ・耳鳴りがあります。 ・風邪気味になると後鼻漏（透明色）があります。 ・たまに目の奥が痛くなることもありますが眼精疲労かと思っておりました。 　昨夜、副鼻腔炎を取り上げたテレビを見て心配になりました。ネット検索では症状の無い副鼻腔炎もあり真菌性など脳や眼にまで波及することもあるとかで心配になってきました。 早目の耳鼻科受診が良いでしょうか？CTがある病院（総合病院）が良いでしょうか？

先日箱根をドライブしていたところ、山の上の方で、耳に違和感を感じました。 高速エレベーターで登った時のような耳が詰まった感じです。 標高が高いので、気圧の変化に体がついていけてないのだと思います。 慢性副鼻腔炎があるので、耳抜きがうまくできてないのだと思いますが、この程度の高さで少し耳が痛いようなバリバリした音がしたので、飛行機で移動する際の1800〜2400mは耐えられないのではと不安になりました。 いままでも、唾を飲んだり、飴を舐めたり、顎を動かすなどはして、なんとかひどくならないようにしてました。 飛行機に乗る機会があるなら、事前に耳鼻科で耳抜きなど処置をしてもらうと違うでしょうか？ 慢性副鼻腔炎を治すには抗生剤を3ヶ月飲むと言われていますが、腸の調子が悪くなりそうで飲んだことはありません。 副鼻腔炎の程度は手術するほどでもないとのことで、鼻の病的粘膜の除去を日帰り手術で5年ほど前にしました。 ７年ほどほこりなどの減感作療法もしました。 最近は杉花粉に反応して、一日中鼻水やくしゃみをした翌日は副鼻腔炎の程度が悪くなり、粘度のある鼻水になりがちです。 ムコダインを飲むと少しサラサラになりますが鼻水の量が増えて、口鼻漏による咳が出やすくなるので、一長一短だと思ってます。 普段はやり過ごしてますが、気圧の変化のある飛行機に乗る場合、航空性中耳炎にならずに済む方法はありますか？

慢性副鼻腔炎があり、病的粘膜除去の日帰り手術を大学病院で５年前くらいにしました 高速エレベーターや電車のトンネルくらいで耳に違和感が出るようになりました もう５年以上乗っていませんが飛行機では耳抜きができません 粘っている痰が出て、口鼻漏で喉に絡むと咳になります 今月、近くの耳鼻科で一度、耳管通気をしてもらいました 耳の状態から、飛行機に乗る場合、航空性中耳炎になる可能性はある また、副鼻腔炎はマクラライド系を3ヶ月飲む方法で治るかと聞くと、ポリープがあるので、再発する 鼻自体はよく通っているとのこと 自分で耳抜きはしない方がいいとのことでした ・処方薬 ムコダイン去痰剤 マクロライド系抗生剤 ７日分 ビオフェルミンR 点鼻薬 トーク モメタゾン 鼻のポリープはまたできたか、または手術の際に奥の方で麻酔が効きにくくて、先生が取りきれない部分があったみたいなので、そこが原因か 現状から改善する方法は薬などを使って、その都度騙し騙しやっていくしかないでしょうか？

いろいろ考え併せ、扁桃腺切除手術を検討しています。 医療機関での相談前にアドバイスをお願いします。 【病歴】 小学生時は毎月のように扁桃腺炎を発症、中耳炎、結膜炎、鼻炎等、首から上の粘膜系の病気に多く罹患。中学生以降は扁桃腺炎は年に数回発症（中学生時で５～６回、50代時で２～３回）。たまに外耳炎を発症、副鼻腔炎が慢性化。2020.5より完全在宅勤務、扁桃腺炎罹患が激減し、4年で2回、耳や鼻の異常がほとんどなくなる。現在肥満・軽脂肪肝以外は概ね健康。 【切除希望理由】 ★加齢に伴い発熱耐性が低くなった 若い頃は回復が早かったのですが、現在は服薬で発熱や痛みが治まった後も強い倦怠感や食欲の無さがしばらく続き、体力がなかなか回復しません。 ★今後また発症が増えそう 現在、完全在宅勤務のデスクワークですが、近年中に退職して介護職（訪問介護）に就く予定です（現在はパートで短時間訪問介護に就業中）。在宅勤務以降に発症が激減したことを考えると、また発症の機会が増えそうです。人との接触も増えますし、気温変化に弱く、酷暑・厳冬・悪天候時の自転車通勤も心配です。 ★休みづらくなる 介護職になれば発熱がひいても足元がふらついたり力が入らない間は介護作業ができません。かなりの人手不足の業界なので、急な休みはかなりの迷惑をかけることになります。 ★体力のあるうちに手術したい 通常、成人頃で扁桃腺が委縮しはじめ、徐々に扁桃腺炎になりにくくなると聞きました。60歳でも扁桃腺炎になるのは、子供の頃に繰り返した扁桃腺炎で扁桃腺が肥大しているのでは？　だとすると、もっと年をとっても発症するのでは？　抵抗力が落ちてむしろ発症が増えるのでは？　という不安があります。年をとるほど手術自体の危険性も増えるので、もし切除手術を行えるなら、比較的健康な今のうちに済ませておきたいと思います。

両方の鼓膜に穴が開いてたのを30年前に右耳は、鼓膜の再生して日中は片耳で、過ごしてさほど不便ではないのですが、ここ数年、疲れると、左耳から耳垂れが出ては固まって止まると云うのを繰り返しています。最近は月に2〜3回は出る様になり、臭い匂いがして、耳垢は緑いろで固まっています。脳の方とかに行くのでは？と心配してるのですが。

慢性副鼻腔炎があります レントゲンやCTでは手術するほどひどくないとのことで、3年前に病的粘膜を取る日帰りの内視鏡手術をしました 後鼻漏が毎日ツラいのと、夜中に起きると咳になることもあります 黄色い痰は朝だけで、普段は白い痰です 鼻うがいもしてますが、あまり効果が出てません スピードの速いエレベーターに乗ると、耳に違和感を感じてしまうので、これは飛行機に乗ったら航空性中耳炎になりそうでこわいです もし、飛行機に乗るようなことがある場合、耳鼻科で事前に耳抜きのような処置をしておいてもらうのは効果はあるでしょうか？ また、その場合、どれくらい効果が続くでしょうか？