慢性副鼻腔炎 アレルギー・花粉症 30代に該当するQ&A

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1年前から鼻骨の圧迫感

person 30代/女性 - 解決済み

ちょうど1年前から鼻骨(メガネやマスクが当たる辺り)が軽くギューッとつままれているような圧迫感が時々あります。 1日に1~4回程度、左右どちらかであることがほとんどで、鼻づまりもあったりなかったり。 圧迫感は数分で消えます。 仕事でスプレー塗料の使用や、埃っぽい倉庫へ行くこともあります。 春先に花粉症の症状が出ること、軽い金属アレルギーありで、成人してから副鼻腔炎に2回、中耳炎に2回かかりました。他、特に持病や服用している薬はありません。 1年前耳鼻科でレントゲンを撮り、副鼻腔炎の化膿は見あたらないと言われました。 鼻水が喉に落ちるようで咳が2カ月近く続きました。 咳は自然に治りましたが、鼻の圧迫感は 1年同じ状態が続き、先月、別の耳鼻科で鼻骨あたりまで内視鏡で見てもらいましたが病変は無し。 その後鼻風邪を引いたためか黄色~茶色の粘度の高い鼻水が出て鼻づまり・鼻水が喉に落ちる症状が出て圧迫感が強くなり、 昨日、CTを撮ってもらいましたがやはり副鼻腔炎と言えるような状態ではないとのこと。 CTには映らないが鼻水と後鼻漏もあり軽い炎症はあるようだからと抗生剤と痛み止め、ビオフェルミンを処方され、鼻水はこの1日でマシになりましたが、圧迫感は軽くなっただけで続いています。 両頬にも軽い圧迫感と、指先で軽く叩くと少し痛い気がします。 圧迫感は両方あったり片方どちらかだったり、鼻が詰まっていなくても発生しますし、数分で消えます。鼻をかんでもすっきりしないこともあります。 癌、慢性の副鼻腔炎、アレルギーなど考えて不安です。 続くようなら何科を受診したら良いか、また何が原因と考えられるか、市販薬で対応できるものがあれば教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

鼻詰まり、鼻中隔の変形による狭窄、外科治療の判断基準があるのでしょうか?

person 30代/男性 - 解決済み

鼻詰まりの治療として、外科的な治療を行う基準などがあるのでしょうか? 私は新型コロナが流行し始めた昨年の1月頃まで、鼻水と鼻詰まりで地元の耳鼻科に通っていました。 診察結果は「アレルギー性鼻炎(稀に副鼻腔炎を併発)」です。 原因は「花粉」と「ハウスダスト」が原因だと言われています(アレルギー検査)。 出張中に辛くなり、現地の耳鼻科で診察していただいた際にも、鼻炎もしくは副鼻腔炎と診断されました。 ただ、その都度、薬を処方していただくのですが、ここ数年は症状があまり抑制せず、薬を変えても同様の状態が続き、鼻詰まりの症状は慢性化しています。(鼻水はある程度治まります) 特に、鼻中隔が寄って狭くなっている左鼻腔は、風呂場など以外ではずっと詰まっています。 通院していた耳鼻科の先生からは「鼻炎の影響が治まれば症状は改善する。閉塞しておらず外科的な治療は必要ない」と言われました。 しかし、今年、コロナの影響で外出が減り、鼻水の症状が治まっても、鼻詰まりは解消しません。 鼻詰まりで夜中に目が覚めることも増え、症状が酷くなると、耳管が狭い左耳では音がこもった様に聞こえたり、奥で脈打つような圧迫感を感じることがあります。 耳は以前に、同様の症状が見られた際に検査をしていただいて、耳管が狭く耳抜きができていないと言われています。 それに対して、先日、知人が鼻詰まりの症状で1か月ほど通院したのち、外科治療を行ったと言う話しを聞きました。 軽微な鼻中隔湾曲症とのことでしたが、症状は自分の状態ほど酷くはなかったとのことです。 治療を行う基準、症状などありましたら、教えていただければと思います。

3人の医師が回答

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