慢性副鼻腔炎 50代に該当するQ&A

検索結果:228 件

慢性副鼻腔炎について

person 50代/女性 - 解決済み

何年も服鼻腔炎がひどく、ついに高熱や止まらない緑の膿、味覚が無いなどで去年3月に、慈恵医大の術式で服鼻腔炎の手術をしました。 術後はしばらくステロイドとクラリス、点鼻薬を続けて、少しづつ薬をやめて行き、半年くらいは順調でした。ところが薬をやめると左の鼻だけ膿が出る症状が再発。また、クラリス、やめると元に戻るを繰り返しています。左が始まると当然右も始まります。しかも、クラリスを飲んでいても効かなくなってきて、他の抗生物質で症状を抑えますが、2週間すると逆戻り。それを何ヶ月も続けてます。 鼻も草のよつな、焦げたような匂いがして気持ち悪いし、何よりこのご時世、微熱でも出かけられないし、しょっちゅう鼻を噛んだり痰を出したり、職場で本当に困ります。歯が原因かもとCT取りましたが歯ではないようです。手術した病院の先生は、好酸性副鼻腔炎だけど認定するほどの症状じゃないといって、クラリスを出すだけ。他の総合病院でも、手術は綺麗にできているから、追加の手術は必要ないので粘膜が弱いのかもとか、漢方かもとか、結局今後も薬をだすしかないようです。。どうすれば良いかわかりません。鼻うがいは続けてます。 今後ずっと抗生物質漬けの生活も本当に困ります。 どうにか症状を減らしていく事はできないでしょうか?

3人の医師が回答

慢性副鼻腔炎からの鼻腔癌

person 50代/女性 -

52歳女性 以下の既往歴があります。  喫煙、アルコールしません。 2018年5月ステージ0の肺腺癌 2019年12月ステージ1の甲状腺乳頭癌 2017年に副鼻腔炎を指摘され、服薬でマシにはなり、画像上も溜まっているのは激減していました。しかし、アレルギーの季節になると後鼻漏がでて気持ち悪く、また、つい最近、鼻腔癌の原因になることを知り、完治を目指して、先日内視鏡手術しました。 思いの外、炎症していたので、その粘膜処置と、既往歴があるため念のために、他とは違う感じの部分の粘膜を切除したのか、それを病理に出すとのことでした。 医師に、癌ですか?と聞いたところ、炎症性病変かな〜、癌の粘膜だともっと汚い感じ、との回答でした。病理の結果は年内ギリギリにわかるのですが、、、、 術前のCTでは癌を疑う所見は否定されて、肺腺癌の経過観察で脳MRIは今春しています。 病理の結果まで生きた心地がしません。仮に悪性だとしたら、この後は、どこまで浸潤してるか、とか、転移がないか、と進むのでしょうか?内視鏡手術で切除してしまったので、どうなる?!と不安です。 2020年10月には、首から骨盤部までの造影CTで異常なしでした。

2人の医師が回答

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