慢性気管支炎 アレルギーの症状 20代に該当するQ&A

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喘息かつDPB治療中の肺炎

person 20代/女性 -

もともとの小児喘息の発作は10歳以降ほとんどありませんでしたが、21歳の2015年5月頃から急速に悪化し、すぐステップ4の治療となり、持続型難治性気管支喘息と言われました。2016年度内で4回の肺炎を患い、症状の改善がないため、2017年4月に入院し、レントゲン、気管支鏡検査、鼻の繊毛の検査等を行った結果、慢性副鼻腔炎及びDPBであることが分かりました。喘息もベースにある為、これまでの喘息治療にプラスしてマクロライド療法を行うことになりました。治療を開始して4週間後の呼吸機能検査やCTの結果、急速な改善をみせました。しかし、最近になり後鼻漏が多くなり痰の絡んだ咳が出始め、息ができずに窒息しそうなときもあります。先日は5度目の肺炎をおこしました。肺炎球菌ワクチンは今年の2月に打っていますが医師によると「以前の気管支鏡検査の結果、肺に多くの菌がいるから、これからも肺炎を起こすかも」とのことでした。エリスロシンの服用だけでは菌を殺すことは出来ないのでしょうか?他に治療法はありますか?また仕事の都合上休むことができない為、今後どのようなことに注意して生活をしていけば良いですか?よろしくお願いします。 ※これまで使用した薬や治療 ・ステロイド(2015年9月~2017年10月) ・ディレグラ(2015年~2017年9月,11月~) ・アレグラ(2017年9月~11月) ・テオドール,リンコデ,クラリシッド(アレルギー反応ありのため中止) ・フスタゾール,タケキャブ,イトリゾール,ダイフェン,ムコダイン(現在服用停止) ・アンブロキソール ・キプレス ・アンソプラゾール ・アクトネル ・エリスロシン200mg ・パルミコート,レルベア,フルタイド(現在中止) ・メプチン ・シムビコート ・スピリーバ ・フルティフォーム ・ネブライザー ・ゾレア(2015年度、2016年度に4回ずつ) ・ヌーカラ(効果なし) ・ジェニナック(肺炎時のみ)

2人の医師が回答

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