慢性炎症性脱髄性多発神経炎に該当するQ&A

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慢性炎症性脱髄性多発神経炎かぴくつきがあるので、alsではないのかしんぱいです。

person 40代/男性 -

きっかけは、筋肉の痛み両手足の痺れ感覚過敏、少し触れただけでも、こそばゆくなっていました。 手足がかってにピクっと動いたりもしています。 足とか手にこそばゆさをかんじていたら、そのあたりが ぴくつきがでてきて、その部分は、力が入りにくくなります。 舌喉にも、ぴくつきがでて、のみこむときに、よどにひっかかってきます。呼吸も苦しく、ボートしたり、方で息を吸ったりと、2月位続いています。歩くとき物をもちあげるときも、カクカクしたり、ひざをあげると、足首に電気がはしったみたいにビリっとします。 ぴくつきがでたところが、動かしづらくなるのは、なんででしょうか?他の症状としてあとよく口の中の頬がぐちゃぐちゃにきれたりします。舌が、はれているようになって、動かしづらくなったり、夕方になると筋肉が痛くてそのまま倒れてあさをむかえると、いたみもなにもなかったりは、何年も続いていました。病院で、針筋電図をしてもらったら、左足にalsににたはりのふれかたをしたけど、これくらいならだいじようぶといわれたのですが、自分でしらべたりしたら、alsの針の触れ方は、独特でわかりやすいとかきてあったのも、その先生もalsだも、治療法がないから、ようすみになるといわれたのめすけの、次回再検査もしなく、不安になりました。針筋電図をしたら、alsかどうか、まひがない段階でもわかるといわれているのに、どうなのでしょうか?何件も神経内科の先生にみてもらいましたが、そのつど、絶対違うといわれたり、ぴくつきが出ていたら、alsだとかないから違うとかいわれました、その時は、ぴくつきは確かに出なかったです、先生にちょっと待って下さいたたいたら、でますからといっても、いまなかったからだめだといってとりあつてもらえませんでした。僕がいうぴくつきと先生がみられている、筋肉のぴくつきはなにか違うのでないかとおもってきました

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