慢性炎症性脱髄性多発神経炎に該当するQ&A

検索結果:30 件

慢性炎症性脱髄性多発神経炎/多巣性運動ニューロパチーについて

person 50代/女性 -

私は、2018年に坂道を登ったり下ったりする際、足に力が入って無い様な違和感を感じ神経外科で診てもらいました。その時、血液検査と脳と首のMRI検査をし原因不明と診断され、『様子をみましょう』と言われ2週間後位で、その違和感は無くなりほっておきました。それから1年後に肺炎で2ヶ月間入院し、退院してから2ヶ月後位に手足に力が入らなくなり1人で立つことや歩くことも出来なくなり脳神経内科で4、5回入退院を繰り返しました。最初はステロイドを試しましたが効かず、グロブリンの点滴投与で効き、現在は3〜4週間おきに2日通院でグロブリン の点滴での予防治療をしています。順調すぎて治ったのではないかと思うくらいですが主治医曰く、『難病は治らないから難病だ』と言う先生で私の訴えを聞いてくれません。肺炎の為2ヶ月も入院生活をして筋力低下もしていたところにこの病気になってしまいかなりの筋力低下だったと思いますが私は幸いにもグロブリン の点滴が合っており順調です。以前から脳教育のヨガに通っており、あるきっかけで特別レッスンを受けることになり、主治医に『この病気は、筋力を使うと筋力低下が進む病気だ』と言われており、私自身もそれは実感していまたのでヨガのレッスンの中に筋力強化の時間があり、初めは恐る恐るやっていましたが、いつもと違う感触があり、私は自分の身体に合わせてやっていたところ、プラングは全く足が床から上がりませんでしたが少しずつできる時間が増え、今では1分できるようになりました。腕立ては膝を床に付けて1分、スクワットも1分しても筋力低下しません。主治医に伝えてもニヤと笑うだけでした。私は、他の病院で診てもらうか迷っています。他の病院で診てもらうにしても大阪だとどこの病院がいいのか分かりません。いい病院があれば教えて下さい。 主治医が言うように治らない病気なんでしょうか?

3人の医師が回答

慢性炎症性脱髄性多発神経炎かぴくつきがあるので、alsではないのかしんぱいです。

person 40代/男性 -

きっかけは、筋肉の痛み両手足の痺れ感覚過敏、少し触れただけでも、こそばゆくなっていました。 手足がかってにピクっと動いたりもしています。 足とか手にこそばゆさをかんじていたら、そのあたりが ぴくつきがでてきて、その部分は、力が入りにくくなります。 舌喉にも、ぴくつきがでて、のみこむときに、よどにひっかかってきます。呼吸も苦しく、ボートしたり、方で息を吸ったりと、2月位続いています。歩くとき物をもちあげるときも、カクカクしたり、ひざをあげると、足首に電気がはしったみたいにビリっとします。 ぴくつきがでたところが、動かしづらくなるのは、なんででしょうか?他の症状としてあとよく口の中の頬がぐちゃぐちゃにきれたりします。舌が、はれているようになって、動かしづらくなったり、夕方になると筋肉が痛くてそのまま倒れてあさをむかえると、いたみもなにもなかったりは、何年も続いていました。病院で、針筋電図をしてもらったら、左足にalsににたはりのふれかたをしたけど、これくらいならだいじようぶといわれたのですが、自分でしらべたりしたら、alsの針の触れ方は、独特でわかりやすいとかきてあったのも、その先生もalsだも、治療法がないから、ようすみになるといわれたのめすけの、次回再検査もしなく、不安になりました。針筋電図をしたら、alsかどうか、まひがない段階でもわかるといわれているのに、どうなのでしょうか?何件も神経内科の先生にみてもらいましたが、そのつど、絶対違うといわれたり、ぴくつきが出ていたら、alsだとかないから違うとかいわれました、その時は、ぴくつきは確かに出なかったです、先生にちょっと待って下さいたたいたら、でますからといっても、いまなかったからだめだといってとりあつてもらえませんでした。僕がいうぴくつきと先生がみられている、筋肉のぴくつきはなにか違うのでないかとおもってきました

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)