慢性疲労症候群専門医に該当するQ&A

検索結果:34 件

SLE予備軍?慢性疲労症候群?

person 30代/女性 -

以前も質問させていただきましたが、多くの先生方から伺いたく、再度よろしくお願いします。 抗核抗体160倍で、関節痛や筋肉痛があります。顔の赤みは医師によって診断が異なります。繰り返す微熱は炎症性のものではなく、補体や血沈、特異抗体が正常なので膠原病ではない。考えられるのは慢性疲労症候群だと言われました。 質問が3点あります。 1.蝶形紅斑ですが、私の両頬の赤みは濃くなったり薄くなったりしますが形は蝶のようです。平らで、毛穴の詰まりなのか細かいブツブツが少しだけあります。 昨年8月から、いずれも膠原病専門医に診ていただき、2人の医師に蝶形紅斑と言われましたが、最近、現在の主治医には蝶形紅斑ではないので、日光に当たっても大丈夫だと言われました。 蝶形紅斑は必ず隆起していて濃い赤みなのですか?平らで赤みが薄くなったりする場合は蝶形紅斑の心配はないのですか? 2.炎症がなく補体や血沈が正常、特異抗体も基準値内もしくは陰性なので、やはり慢性疲労症候群なのでしょうか? もうSLEの心配はないのでしょうか?毎回リンパ球数が1000前後ぐらいということもあり少し心配です。 3.38℃近くの微熱が出るときに、倦怠感とともに身体が小刻みに震える気がします。風邪を引いたときの震えとは異なります。主治医に症状を話しましたが聞き流されました。これは慢性疲労症候群で起こる症状なのですか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

疲れやストレスもあまりないのに酷い倦怠感が生じる疾患は何がありますか

person 30代/女性 -

30代女性、解離性障害と統合失調症に罹患しております。 最近倦怠感についての質問が多くて申し訳ないのですが、以前倦怠感は精神症状によるものかもしれないとの見立てを何名かの先生方からこちらで頂きました。 血液検査、甲状腺、MRI、CT、心電図など膠原病以外の検査はほとんどしており、大きな異常はありません。 しかし、GWに入り仕事も休みで家事もあまりせず、外出もあまりしていない(つまり疲れやストレスがあまりかかっていない)この10日間くらいの間でも、時々1歩も動けずトイレも困難で、紙パンツも使用しております。 脳神経内科の先生は慢性疲労症候群の疑い、精神科の先生は精神症状だとおっしゃっています。 近々慢性疲労症候群の専門医を予約する予定ではありますが、膠原病以外の各種検査をしても見つかりにくい身体的疾患で、倦怠感が強く出る病気は他に何かありますか? 私の検索力では、慢性疲労症候群と膠原病くらいしか考えられるものがありませんでした。 ちなみに、倦怠感が出たのはつい最近のことではなく何年も前からで、月に数回、同じく動くのが辛いレベルのものでしたが以前はトイレや軽い食事くらいはとれるくらいでした。 ここ2週間ほどは悪化しているのか、数日に一日は身体を起こすのもきつく、ご飯は栄養ゼリー、水分はごくわずか、トイレは頑張って行くor紙パンツにしてしまうというレベルになっております。

10人の医師が回答

1年以上体の疲労感が続いています

person 40代/女性 -

1年半ほど前から強い易疲労感があり、立ち仕事の勤務後には足に力が入らなくなりまともに歩けなくなりました。 その後原因不明の高熱が3日間続き、以来体の疲労感に悩まされています。 同時に疲労時に眼瞼下垂があり、受診したクリニックでアイスパック・テンシロンテストの陽性で、重症筋無力症の疑いありとの診断を受けました。 その後病院の神経内科で血液の免疫検査、筋電図検査を受けましたが全て陰性。 重症筋無力症は否定されました。 過去、髄膜炎を患った経験があり、その後遺症ではないかと髄液検査も受けましたが陰性。(これに関しては採取した髄液の量が少なかったとも言われました) 多発性硬化症も否定。 現在は強い疲労感で、足も重く動きづらく、また膝折れ(カクンと力が抜ける感じなので脱力しているのかなと思い、力が入らないと申告した事があります)もあり、歩行が困難です。 激しい疲労感で、慢性疲労症候群を疑い、かかりつけ医から専門医に問い合わせていただきましたが、眼瞼下垂・下肢脱力は慢性疲労症候群からは除外されると、門前払いを受けました。 現在は、1年以上続く易疲労・それに伴う息切れや、頭のハッキリしない感じ、集中力の低下・眼瞼下垂・歩きにくい・大きな音と光がつらい・微熱・咀嚼する事、声を発する事がしんどい・時折襲われる激しい頭痛等の症状に悩まされ続けています。 上記に挙げた、今まで否定された疾患の可能性、もしくは他の疾患の可能性の有無をお聞きしたいです。 身体表現性障害の可能性もありますでしょうか? どうか、お力をお貸し下さい。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

身体表現性障害(慢性疲労症候群)の日常生活方法

person 40代/女性 -

身体表現性障害と診断され、現在認知行動療法のみで、2~3ヶ月に一度通院しています。服薬は、断っています。 専門医ではないが、専門医に診てもらえば、慢性疲労症候群と診断される症状ですね、と医師から言われました。 私は、神経痛の症状が背中や肩、腰の一部~全体がピリピリ痛んだり、どろんとしたすごい倦怠感が出て動きにくくなります。 出産後1年弱ころ(H18)に、不明熱とともに痛みを感じるようになりました。 診断がついたのはH23でした。 ○○せねばならぬと思いすぎない事、他人に寛容になること、自分にとり何がストレスを感じていて避けるべきなのかを知ること、と言われているのは覚えているのですが、ほかに気をつけたほうがいい点あれば教えてください。 他にも注意点を言っていただいてるとは思うのですが、覚えておかなくてはならないと思うとしんどくなって、忘れてしまうようです。 精神症状は全くない、しかし全く落ち込まないから、そのような症状が身体に出てしまう、と言われています。 ストレスを跳ね返しすぎないポイントや、 日常気をつければいい点を、あらためて知りたくて相談に来ました。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)