89歳 男性 持病 高血圧・脊柱管狭窄症・高尿酸血症・慢性心不全・腎機能低下があり投 薬中
1/22に急性腎不全で救急搬送され入院後、化膿性脊椎炎と左腸腰筋膿瘍がみつかり手術を検討しております。1/22 CRP5.9 Cr3.16➡1/27 CRP1.17 Cr1.93と落ち着いています。コルセットを注文中です。
現在 セファゾリンの抗生剤を点滴中
術式 腰椎前方固定術・自家骨移植術(左腸骨より採取)
第2/3腰椎椎間板と左腸腰筋を掻爬し洗浄、左腸骨から採骨した骨を移植、うつ伏せになって第1から第腰椎レベルを金属で固定、排膿するためのドレーンを2-3本留置
ここで心配なのは89歳(来月90歳)で高齢なので手術に耐えらるのか? もしくは2回に分けて行ったほうがいいのが(主治医の先生は一度にやる方向) 保存的治療にした場合がどんな方法があるのでしょうか?? よろしくお願いいたします。