強迫症のため、かつて手を洗い過ぎたことが原因かと思われますが、手の皮膚が薄くやや赤みがかっており、かなり傷んで弱っていることから、日常の中の弱い刺激や外部要因により痛みや熱さ,冷たさを強く感じて手の皮膚が(さらに)赤くなったり、手の皮や皮膚がすぐに剥けたり剥がれたりしてダメージを受けたり、手の皮膚が少し腫れたりすることなどがあるため、不快です。
特に、手が水(水分)に触れるとすぐに異様なほどふやけてしわしわ(一部はふやけてボコボコ)になり、ごわごわ感やつっぱり感,皮膚が硬くなるような感覚,痛み,痒み,赤み,その他の違和感などが生じることから、不快でかなりストレスになっています。
また、手が水(水分)に触れていない時でも、手(主に手指)にふやけやつっぱり感,多少のごわつき感,その他の違和感などが生じることがあり、これもまたストレスです。
自分の症状に該当する病気はありますか。
ちなみに、今現在は皮膚科に通って保湿剤を処方してもらっていますが、根本治療はなく対症療法としての治療をしていると医師から伝えられています。
明確な病名は伝えられていません。
ご回答宜しくお願い致します。