31歳女性です。小学校低学年頃に手の甲に1ミリ程度の小さいホクロができ、それから徐々に大きくなり15歳頃には5ミリ程度に、形状も隆起しているものになりました。15歳以降から今日現在まで変化する様子はなく現在も5ミリ程度です。
17歳の時に心配した母と皮膚科を受診しホクロを見てもらった所これは悪いものではない、とりたかったらとるけど大きいから傷跡になるかも、とのことで切除は見送りました。(どんな検査をしたかは昔のことで覚えていません)
最近インターネットをみていたところ、同じような見た目の手の甲のほくろが「青色母斑」と診断され将来癌化する可能性もあるので切除しました、との投稿をみて不安になり以下の点を伺いたいと思いました。
1.青色母斑は切除するのが一般的か。
2.私のホクロも青色母斑だった場合、15年近く前が最後の診察なので癌化している可能性があるのか。
15年近く全くホクロを心配せず生活してきましたが、切除しなかった事が良かったのか今更不安になっています。
切除の場合傷跡が残るのはよいのですが、日常生活に支障もありそうだなぁとも感じまず再度受診するかどうかの判断材料にしたくお伺いしました。