79歳の父についてです。
私自身は遠隔地に住んでおり、医師との対応は母が対応しています。
(そのため100%正確な情報ではないかもしれません)
既往症: 狭心症, 糖尿病
経緯: 2024年1月ごろ 皮膚がん(メラノーマ) 発見、 肝臓、背骨への転移確認。(ステージIV)
2024年2月~ 抗がん剤治療開始 (目立った副作用なし)、背骨へは放射線治療
2024年夏ごろ 肝臓の数値が悪化したため 抗がん剤を変更 (手足しびれ、脱毛等の副作用あり)
2024年12月 肝臓の数値が悪化、緊急入院。黄疸、むくみあり
入院後、肝臓の数値がさらに悪化 (フィブリノーゲン75, プロトロンビン48.7, 総ビリルビン13.16 など)
医師の説明によると、がんは進行しおらず維持できている状態
肝臓の数値の悪化は、1回目の抗がん剤の影響により、自己免疫が正常な細胞に攻撃して炎症を
起こしている状態と考えられる。非常に悪い状態、手は尽くすが年末年始が山だと。
相談内容:
・過去肝臓は悪くなくても、抗がん剤により、このような状態になってしまうのでしょうか。
・休薬した抗がん剤の影響が半年後も影響し続けてる状態はあるのでしょうか。
・年末が山という意味はどうとらえれば良いでしょうか。
本人ならびに説明を聞いた母は余命宣告と理解していますが、数値が安定/回復すれば、
少なくとも今の状態が維持できるという意味合いもありますか。(難しい質問ですが)