抗がん剤ゼローダ副作用に該当するQ&A

大腸癌ステージ3Aで術後補助化学療法ゼロックス療法最後の4クール目に入りました。 3クール目の血液検査でAST36、ALT30で少し肝臓の数値が上がっているとのことでウルソデオキシコール酸錠が出ました。 休肝日を設けるなら飲酒も構わないと言われたので休薬期間に2度ほど規定量程度の飲酒をしました。 4クール目の血液検査でさらに数値が上がっていてAST59、ALT56でした。 ゼローダの影響だろうとのことで今回ゼローダが5錠→4錠に減薬になりました。 担当医からは4錠でも十分効果があると言われましたが、4錠に減薬となったことで効果が薄れないか心配です。減薬に関しては気にしないで大丈夫でしょうか。(身長159cm体重48キロです。) あと担当医に確認するのを忘れたのですが 今回の肝臓が上がったので今クールは飲酒は禁止した方がいいのでしょうか？休薬期間に1、2日程度の飲酒(規定量)は問題ないでしょうか？

針生検/ 浸潤性乳管癌　 MRI/ 大きさ19ミリ、広がり30ミリ 　　ステージ1.トリプルネガティブ、 　　ki67 20%、顔つきは悪くない まだ若いので抗がん剤をおすすめしますとの事でした。 術前化学療法/ ddEC×4→ドセタキセル×4 手術/ 右乳房全摘(NSM+1次2期再建)、 　　　センチネルリンパ節生検2個 術後病理/ アポクリン癌14ミリ、グレード1a リンパ節転移なし 術前抗がん剤がnonPCRの場合は、ゼローダで再発リスクを減らす治療が可能との案内がありました。 2週内服1週休薬×6コース ただ、そもそも抗がん剤が効きづらいタイプなので、どこまで効果があるかは不明とのこと。 副作用については、 術前の脱毛と味覚障害、若干の手脚の痺れと脚の霜焼け状はそんなに辛くなかったので、 ゼローダの下痢、皮膚むけもあまり怖くはないです。 アポクリン癌であれば、抗がん剤もやり過ぎであったのかもと思うのですが、さらにゼローダは意味があるのでしょうか？ ただ、少しでも不安をなくすために服薬できる状態なら、服薬したほうがよいのでしょうか？ アドバイスをよろしくお願い致します。。。

去年乳がんトリネガステージ2 術前抗がん剤 カルボ➕パクリ➕キートルーダ AC➕キートルーダ キートルーダ6回目で副作用が出ました 下垂体機能低下症で副腎不全になり コルチゾール1日15mg服用しています。 治る事はほとんどなく、一生服用するようです。 術前の抗がん剤で完全奏効できなかったため、術後の治療が必要と言われ、キートルーダ、ゼローダを半年したほうがいいと言われました。 キートルーダは不安なのでゼローダのみ希望しましたが、再発後の治療がないため今のうちに治療した方がいいと進められました。 キートルーダの副作用が出て、しんどいのに無理をした事も少し後悔していますが キートルーダの中止基準などとても曖昧な感じがして不安もあります。 患者側が感じる副作用の訴えが中止に大きく関わるのでしょうか？ 免疫チェックポイントの相談はどこにすればいいなどあれば教えて頂きたいです。 何科など。 残った腫瘍のデータをみての治療法だと思うのですが、トリネガはそれだけ手強いのかなともがっかりします。 浸潤4cmから1.5cm KI60 30から10に リンパ、脈管　浸潤なし

今、使っている抗がん剤が効かなくなってきてきるので、次の抗がん剤の選び方について悩んでいます。 治療歴は 2015年～ ・右胸全摘手術 ・術後FEC ◼️右胸再発 ・放射線治療 ◼️鎖骨リンパに転移 ・カドサイラ ・ パージェタ、ハーセプチン・、ドセタキセル (7回実施。副作用が強くて中止) ・パージェタ、ハーセプチンのみ ◼️鎖骨リンパの腫瘍が再増大 ・ホルモン治療(ハーセプチン・リュープリン・フェマーラ) ・エンハーツ ・ホルモン治療(ハーセプチン·リュープリン·フェソロデックス) ◼️プラス首のリンパにも転移 ・ゼローダ・ハーセプチン ・ゼローダ・ハーセプチン 一旦休薬して ・放射線治療(首、鎖骨、左脇)15回。脇のは消滅。首と鎖骨は縮小止まり ・ゼローダ、ハーセプチン再開 ◼️首の腫瘍の増大により滲出液や血が滲む ・モーズペースト処置 現在 ゼローダが効かなくなっている気がして 腫瘍マーカーも微増 腫瘍自体も鎖骨と頸部と、触れるところにあるので、日々大きくなっているような気がして心配です 次の治療の選択として ・ドセタキセル ・アンスラサイクリン系 ・ハラヴェン ・ナベルビン ・ゲムシタビン を提示されていて、来月にCTを取って増大具合を確認した上で検討する予定ですが 主治医は、 基本的には強い薬から行うが、 今は他臓器などには転移がないため、 ナベルビンやゲムシタビンなどの弱い？薬から先に使って、今後、他臓器などに転移したらアンスラサイクリン系の強い薬を使う。という選択肢もアリと言われました。 弱いor強い薬、どちらから使うのがベストなのが悩んでしまい 薬の選択の仕方について、一般的なケースを聞きたくて、こちらで質問しました。 お願いいたします。

2年前に大腸ガンを切除、ステージ3bだったので再発予防の為切除後点滴とゼローダで抗がん剤治療を始めました。でも、副作用が強く治療後3日目で倒れそのまま入院、退院後はゼローダを6→4錠に減らしました。その後もなかなか副作用がおさまらず3錠にしました。そんなに減らして大丈夫かと主治医に聞くと、飲み続けることが大事だからとのことでした。 そして、今年肝転移が見つかり、切除後今度はエスワンという飲み薬のみでまた補助化学療法を始めてます。以前のことがあったせいか、今は2錠のみ、点滴なしで、副作用の程度を見ながら大丈夫そうなら増やしていきましょうとのことでした。 そこで質問です。前回減薬したことと今回の再発は関係ないのでしょうか？減らさなければ再発はなかったとは言えないんだとは思いますが、多少は影響したのでしょうか。そして、今回も副作用次第ではありますが、増薬すべきでしょうか。増薬しないと、また再発のリスクが高まるのでしょうか。今のところエスワンの副作用は食欲不振と吐き気くらいで、増やしても耐えれそうな気はします。アドバイスどうぞよろしくお願いいたします。

3/7(木)に点滴による抗がん剤治療を行い、翌日からゼローダを服用しています。 2週間服用し、1週間は何もしない。3/28(木)にまた点滴による抗がん剤。翌日からまたゼローダ服用という流れを4クール行う予定です。 ここ数日、しゃっくりが出始め、なかなか止まりません。ふと止まったと思うと、また出始め苦しいです。 何か対処法はありますか？

昨年、乳がんの治療で抗がん剤、手術、放射線をして、今月から経口抗がん剤ゼローダの服用が始まりました。 ゼローダ服用から1週間経った頃からオリモノに血が混じるようになりました。抗がん剤中に止まった生理が戻ってきたのかと思いましたが、今日で出血から6日、まだオリモノに血が混じっており、量も少量が続いています。 ゼローダの副作用でも不正出血するという方もいたので副作用もあり得るのでしょうか。 因みに、婦人科検診はゼローダ服用の2日前に行っており、子宮頸がん検査も陰性、筋腫やポリープもありませんでした。

母(51歳)が９月に大腸がんが見つかり、10月に手術をしました。 結果はステージ2でリンパへの転移はないとのことだったのですが、リンパ浸と静脈浸だったため補助の抗がん剤を進められました。 進められたのが 1,点滴の抗がん剤+ゼローダ 2,ゼローダ 3,UFT+LGというやつです。 主治医の先生は点滴まではやらなくていいと思うが、ハイリスクグループに入るので内服薬はやったほうがいいとのことでした。 ゼローダは副作用が強いらしく、続ける自信がないと母が落ち込んでいるのですがUFTの抗がん剤はゼローダよりやはり効果は落ちますか？ 母(パニック障害有り)がゼローダを必要以上に怖がるのでならば副作用の少ないUFTがいいのではないかと思ったのですがUFTはあまり効果がないとネットで読んだのですがUFTの効果はどうなんでしょう？ 教えていただければ幸いです。

TSー1やゼローダなど点滴の抗癌剤のように強い副作用があるものでしょうか?効果と同様に個人差はあると思いますが。

いつもお世話になっております。 ここ最近色々とご相談させて頂いてたのですが本日から乳がんからの転移でゼローダからハラヴェンに変更してきました。 抗がん剤、ハラヴェンについてですが ずっとゼローダを内服で4年つかってました。 ハラヴェンは15時ごろ点滴にて行いましたが副作用がまだないそうです。 今後も副作用がなければ、効果がないということでしょうか？